〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「DIO」(五反田)

by ランバ・サル氏


 ごきげんよう。ランバ・サルである。
 今回の戦は苦戦した。久々の苦戦である。わが戦の記録を見よ。

 今回はこちらっ!

五反田 ピンサロ DIO
20分 ¥2000

 五反田は初めての戦地。右も左も分からぬ。いつもの繁華街レーダー、日ピン研ポケットが頼りだ。しかしだ・・・。今回はうまくいかぬ。あとから分かったことなのだが、五反田は西口と東口があり、風俗が多く存在するのが東口であったのだ。
 だが、わたしは「ラブホがあるところに風俗あり」との、父チンバ・ラルの格言を鵜呑みにし、山手線から見えた西口のホテル街のほうへ進軍してしまったのである。くまなく検索するも相手部隊を捕捉できず。兵士の不満は募る。
 そこで、方針を転換。東口に進軍を開始し、そちらへ出た瞬間勝利を確信した。おおっ!これぞわが戦場の香り。敵部隊の伏兵の容易な雑居ビル、デリヘルに適当な安いラブホ、何よりもこの陰鬱な街の雰囲気。これだ、これなんだよ。
 って思ったのが失敗の始まり。見つかりそうで見つからない。交番で聞きてー!DIOってどこ?ねえねえ?どこどこー!ううー、また取り乱してしまった・・・。

 「見つけたよ、やっと見つけたよパトラッシュ。これだ、これなんだよ。」ゆっくりと天に召されるランバ・サルとパトラッシュ。って、これからだよ天に昇るのは。

 DIOを発見し、敵部隊を急襲!新人さんをご指名。出てきたのはここでは新人さんかもしれないが、けっこうキャリアのありそうな30過ぎの新人さん。遅れてきたルーキー?まあまあなサービスを受け、パトラッシュのあとを追うランバ・サルであった。

 諸氏のために。
 DIOは路地裏にあり、駅からは5分くらいの距離である。「世界にひとつだけの花」(過去レポ参照)の裏にあるって感じのイメージ。


評価

店員:6(ちょっとうそつき、だけど感じはいい)
店内:3(狭い、古め、丸美屋、いや丸見え)

女子
容姿:6(悪くはないが、過去のもの)
奉仕:6(丁寧だがソフト)

料金:9(かなりよい)

総評:7(料金の安さにかなり引っ張られている感はある)
 では!またどこかの戦地で!

 東京北支部 東京北機動調査隊 隊員 ランバ・サル (H18.01.21)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 五反田の番人氏(H17.11.19), 侍騎士氏(H17.11.24), 田町のケンシロウ氏(H17.12.10) がレポートしております。
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