お昼に高円寺に立ち寄り、喫茶店を探していたら、ビルの看板に「シャルマン」の文字が見えた。たしか高円寺でも有名なお店だったよな。
　そこでエレベーターに乗り、3階で降りた。エレベーターが開いた瞬間、やばい空気が流れているのが感じた。過去レポを読んでいれば絶対入らなかっただろう「シャルマン」だが、結局遊んでしまう自分が悲しい。

店員「3000円になります」
小生「マンツーマンですか、それとも回転ですか」
店員「花びら2回転になります」

　写真を見せる等という行為はまったくなく、お金を受けとると店員は一番奥のＬ字型のシートに小生を押し込んだ。この店員、腕にびっしり墨が入っており、顔つきと相まって堅気には絶対見えない。こんなチンピラをフロントに置いておく経営者の感覚がよくわかりませんね。

　隣に先客がいて、全裸の女の子が股間に顔を埋めていた。やがて小生の横にキャミソール姿の女の子が来たが、不細工でデブ。あぁあ、やっちゃった。やっぱりこんなこんな展開なのね。入った瞬間に感じた空気の流れからこういうパターンになると思ってましたよ。
　で、ズボンとパンツ脱ぐとチンポをおしぼりで拭いて生フェラ開始。ところがどっこい、この娘、とんでもなく下手くそ。ただ口を上下に動かすだけ。しかも乱暴でチンポが痛い。「ねえ、お願いだからやめて」と何度言おうとした事か。しかしそんな事言ったら女の子のプライドを傷つけると思って我慢しましたよ。結局中折れ。あれ?。それでも必死になってイカせようとする女の子。物凄いプロ根性、見上げたものだよあんたは。しかしチンポが痛くて我慢できないぞっと。
　ここでアナウンスが流れ、女の子チェンジ。次にやってきた娘は物凄くオッパイが大きい。100センチはあるだろう。もっともかなりのデブだ。顔は並。再びおしほりでチンポ拭いて生フェラ。おいおい、この娘も一切舌を使わずひたすら口を上下に動かすだけ。やはりチンポが痛い。我慢しつつ100センチの柔らかいオッパイを揉んだり乳首を弄んだりするものの、いまいち芯が堅くならない。「ごらーっ。神経を集中するんだ」と自分に言い聞かせる。そして股間に指を這わせ、クリを擦る。
「あん…んああぁ…」
　感じてきたのか突如喘ぎ声を上げる女の子。しかしこれが功を奏したのか、むくむくっとチンポが堅くなってきた。そしてなんとか射精に導いたのだが、チンポが物凄く痛い。パンツとズボンを穿き、その女の子の見送られながらエレベーターに乗り、ビルから急いで出た。駐車場に戻り車に乗るとチンポを出してじっと見てみた。真っ赤になったチンポの裏側を見るとヒモのような部分が充血しており、触ると物凄く痛い。結局股間を押さえつつ、帰路に付いた。

　「シャルマン」での出来事からすでに5日が経過しているが、その部分まだ充血しておりもちろんかなり痛い。今日は某ソープのオキニの出勤日。遊びに行きたかったがこの痛さでは絶対できないと思い、我慢するハメになった。とほほのほ。

採点です
ギャルＡ　点数の付けようがありません。あなたは風俗で働いてはいけません
ギャルＢ　★　イカせてもらったので★を一つ差し上げます
お店　点数の付けようがありません。かなり汚いうえ、チンピラ風の店員の接客態度にかなり問題があります
料金　★★★★★　3000円で花びら2回転は申し分ありません
総合　★　ただ料金が安いだけです。他のところに価値を見いだす事ができません。オーナーには大至急改善をお願いしたいです

　以上7月に入ってソープにがんがん行くぞと思っていた矢先にとんでもない事態に吃驚仰天している、るねぱぱがお送りしました。ぽっこぺん。。。

　会長付属調査隊　東部方面調査隊長　るねぱぱ　(H18.07.16)