〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「安全地帯」(巣鴨)Ver.2

by るねぱぱ氏


 ソープでHするのもいいが、久しぶりにSちゃんの巧みの技を堪能するため巣鴨に向かった。

 4時2分、「SEIYU」の下の駐車場に車を入れて巣鴨北口を歩いていると、なんと3人のパッキンが横一列に並び、金髪をなびかせながら颯爽と歩いているではないか。場所柄からしておさらく「ホールインワン」の女の子達だろう。彼女達がどこに向かうか興味があったものの、今や「会長」の称号を得ているSちゃんとクチアケで遊ぶのにそんな余裕はない。

 4時25分、「安全地帯」の前まで行くと、すでに1階のシャッターは開いていた。階段を上っていくものの、受付は4時半なので2階の扉は閉まっていた。そこで階段の最上階でしばし待つ。中ではミーティングを行っているようだ。

 4時29分、扉が開き、若いボーイがあらわれる。
「Sちゃん指名ね」
そう言って6000円を払った。

 4時30分、待ちかまえていたかのように、くたびれたリーマンが階段を上がってきたかと思うと、
「S子さん指名」
と言った。おそらくそのリーマンは4時30分になるのを待ってお店にやってきたのだろう。やはり読みは当たった。受付5分前に来た小生の勝ち。

 4時55分、店内にBGMが流れ、全員スタンバイの様子だ。すでに階段にはお客が6人並んでいる。さすがは「安全地帯」、平日でもこのお客の流れは凄い。

 4時59分。扉が開き、御案内。Sちゃん指名のお客は必ず1番奥の席に案内される。これで他のお客に行為を見られることが無くなる。つまり特別待遇なのだ。

 5時00分。横にSちゃん座る。ぷ〜んと、いつもの甘い香りが漂う。銘柄を聞くと「ランコム」だった。Sちゃん、さっそく全裸になり、チュー。舌を絡ませディープ・チュー。そしてオッパイを揉みながら乳首を吸う。小生、ズボンとパンツを脱ぎ、ここからやんわり素股。そして片手を床に置いてフェラチオ、タマ舐め開始。いつもながら卓越した技にニンマリ。巧い、巧すぎる。どちらかというとソフトでまったりした舌遣い、唇遣いだが、実に小生好みだ。しかし体調不良のためか、なかなかイカない。時間はどんどん過ぎる。なにしろ回転系のお店だけにSちゃんの持ち時間は10分。ここでイカなかったら、例のリーマンが発射した後の唇でイカされる事になる。それは実に腹立たしい。何のために早い時間から並んだのか意味がなくなる。神経を集中し、突き上げるように腰を振る。更にお●んこに指を入れて擦る事で感情を高める。
 うん、少しずつ高まってきた。よしよし、いいぞ。そうだ。もっと神経を集中しろ。BGMとボーイ達の掛け声がち●こま●こと聞こえる。
 ち●こま●こ、ち●こま●こ、はいはいはいっ。

 5時08分、なんとか射精。Sちゃんはいつものようにザーメンをごっくんしてくれた。笑顔が眩しい。股間の上におしぼりを置いて去っていった。おそらく例のリーマンのところに行くのだろう。心の中で「ファッキン、ザマーミロ、オレのザーメンを発射された口でディープキスでもフェラチオでもなんでもしやがれ」そう呟く。

 5時10分、太った若い女の子がヘルプが来るものの、すでにSちゃんで発射しているペニスはびくともしない。

 5時20分、再びSちゃんが戻ってきた。もっとも30分の短時間で2度イクどころか、ボッキすらしない。やはり年は隠せない。

 5時30分、ボーイがやってきて、終了を告げる。パンツとズボンを穿き、Sちゃんに見送られながらお店を出た。そんな時間なのに、外に出るとやけに眩しく感じた。

 以上、関東ピンサロ業界で「会長」の称号を持つ巣鴨「安全地帯」の凄腕・辣腕の舌師S嬢と4度目の対戦を終えたるねぱぱがお送りしました。ぽっこぺん。。。

 会長付属調査隊 東部方面調査隊長 るねぱぱ (H18.05.29)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, NH氏(H12.11.09), E氏(H14.03.06), アール氏(H15.01.26)(H16.03.23), goo1氏(H15.04.19), RT氏(H15.07.31), クフィル氏(H17.05.10), モグタン氏(H17.07.05), るねぱぱ氏(H17.11.14), セロ氏(H18.01.05), ふじくん氏(H18.03.14) がレポートしております。
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