by るねぱぱ氏
仕事で横浜に行く事となった。じゃあ久しぶりにハレンチグループの一ノ瀬涼香ちゃんと遊ぼうと思って電話をかけると、なんとすでに退店しており、どこに行ったかわからずじまい。こうなりゃあ現地で探すしかないにゃあ?。
つーことで、夕方の5時には仕事を終え、やってきました曙町。歩いていると軒先から客引きが声をかけてくる。新宿、池袋と違って活気があるねえ。やがて面白い店が見つかった。
店名が「ミクロっ娘」というからふふふふふっ。店員さんにどういう意味なのか聞いてみるとネーミング通り身長が155センチ以下の小さな女の子しか採用していないとの事。階段を上って2階に行くとフロントがあり、カウンターに遅番の女の子の写真が8枚並べられる。うんうん、みんな可愛くて迷っちゃうなあ。
「できれば150センチ以下で、サービスのいいコがいいな」
そう言うと店員さんはAという女の子を勧めてくれた。
「このコは148センチで、オッパイは98センチFカップありますよ」
なに?98センチFカップだって。オッパイ星人の小生は当然といった顔つきでAちゃんを指名。30分などのショートコースでは物足りないので60分のコースにする。指名料と合わせて2万2000円、んん?ちょっと高いと思ったが、多少の泡銭を持っていた為、払ってしまったぜっ。
番号札を渡されて待合室に入ると、同士が2人いた。壁に在籍している女の子の写真が所狭しと貼ってあるが、これが本当に可愛いコばかりで目移りしちゃう。いかに「ミクロっ娘」がレベルが高いかわかるぞ。
10分ほど待ち、御案内となる。そして店員さんに3階にあるプレイルームに案内された。
扉を開けるとキャミソールを着たショートへアーの女の子がいる。ひょほほ?い、ちっちゃ?い。小生の胸元くらいしかない。こんな小さな女の子とプレイするのは生まれて初めてだ。
「こんにちわ、Aでしゅ」
Aちゃんは行儀良く挨拶するが、胸元から白いオッパイがこぼれ落ちそうになっている。うんうん、98センチFカップは嘘ではないようだ。
ベッドの縁に座ってしばらくお話ししてからシャワーだ。シャワールームは部屋の中に併設されている。やはり箱形のヘルスはいいですね。全身をやさしく洗ってもらいイソジンでうがいを終えるとベッドへGO!
「じゃあまずAちゃんが攻めて」
Aちゃんは小生に覆いかぶさってくるとチュー、チュッチュッチューッ。Aちゃんの唇はぷにゅぷにゅしてて、なかなか気色良い。やがて首筋、耳、乳首、そしてチンポを舐め回す。じゅるる、じゅるると大きな音を立て、啜るようにして舐め回していくのだが、この啜る音がかなり卑猥だ。玉舐めはけっこう執拗にやってくれる。玉袋を舌で広げるようにしつつ舐め回し、サオの裏側から舐めあげていく。しばらくは舌だけ使ってペニスを舐める。裏スジを舐め、カリを舐め回す。舌がにゅるりんことと反転したかと思うと、舌先で尿道口を刺激していく。そっと、そしてやさしくふんわりとペニスをオクチで含み、少しずつ根元まで咥えると、そこからゆっくりスロートしていく。Aちゃんのフェラはどこまでもやさしい。唇でやさしく包み込んで、そして時折舌を絡めてくる。
しかし攻め好きの小生はここから反撃に出る。Aちゃんを仰向けに寝かせ、オッパイをやさしく揉みながら乳首をクチュクチュ舐め回した。
「んああぁぁ…いいいぃ…ああぁああぁ…」
乳首がかなり敏感なようでAちゃんは顔を歪めて喘ぎまくる。やがて乳首がピーンと立ってきた。
「乳首とクリちゃんとどっちが感じるの?」
「うん、乳首のほうかな」
本当はクリちゃんのほうが感じると思うのだが。では舐めてみようと思い、お股を広げてみると、なんとパイパンじゃん。そしてAちゃんのクリは表皮に覆われていた。そこで皮を剥きピンク色のクリちゃんを舐め回しているとクリちゃんがしっかりボッキし、大きくなった。それを口に含んで徹底的に舐め回す。
「あんっ…んああぁあっ…あっあっあっ」
乳首を舐めていた時よりも激しく、そして大きな声を出して喘ぎまくる。
「なんだ、やっぱりクリちゃんのほうが感じるじゃん」
「あれ?おかしいなあ?」
さて、次は指入れしてみようか。中に入れると膣壁、つまりヒダヒダのざらついた感触がなんとも言えない。ちょうどGスポットの周辺を擦り、そして同時にクリちゃん舐め回す。
「あんっ、んぁああっ、いい、いいーっ」
遂にAは身悶え始めた。せっかくだからイカせようと思い、必死でクリちゃんを舐め回しながらGスポットを擦りまくるものの、なかなかイカない。ぜーぜー。
「なかなかイカないね?」
「うん。私、なかなかイカないの。プライベートでも滅多にイカないし…」
そういう女の子はけっこう多いものだ。じゃあ小生をイカせてちゃぶ台。ここからAちゃんにたっぷりフェラチオしてもらう。ここで例によってフェラ顔を見せてもらう事にした。じゅるるるる?。じゅぼじゅぼじゅぼ。。。いいなあ、いやらしいなあ、そそられるなあ。最終的にオクチの中にドッピュンと発射。最近本番系のお店ばかり行っててリップ系は久々だが、相手によってはなかなか面白いっすね。
発射後、近くのおでん屋に寄り、ぬるカンでちびちびやりつつ大根やがんも、厚揚げを食べていたらかなり酔っぱらってしまい、帰りの電車がかなり苦痛でした。ぽっこぺん。
さて、採点です。
ギャル質 ★★★★
Aちゃんはそんなに可愛い顔立ちではないが、性格がとってもかわゆい。もちろんミニモニ。な身体はAクラスだよん。しかもなかなかのテクニシャンで感度も良好。遊び甲斐あります。
お店 ★★★★
身長が155センチ以内にこだわっているところが面白いです。しかも写真を見る限り、かなりレベルが高そう。
総合 ★★★
箱ヘルにしては少々料金が高いかな。ギャル質が良さそうで、誰か後続のレポ、宜しくねんのねん。。。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 るねぱぱ (H18.07.15)