by ぱるる氏
こんにちは。
ぱるる as 西日本本部直轄主席研究員です(*'(ェ)'*)クマクマ
少し前のことになりますが,五條楽園の御茶屋に登楼した際のレポートをば。
◆今回の調査店◆
日時:2005年6月某日,昼刻
お茶屋:五條楽園内 某T
システム:2席(40分)14K
KFJ情報で新子さんが入ったという情報を聞きつけていました。ある日,六条にすむ友人宅に行くのにチャリで楽園の中を通った際に,御茶屋から出てくる洋服姿の嬢を発見(新子さんは,暫くは洋服で御座敷に出ます)し,登楼しようと思っていました。
平日に,いつものTに向かいます。「敷居が高く入りにくい」という方もいらっしゃるかと思いますが,提灯を出している(もしくは玄関を開けて暖簾をかけている)お茶屋の暖簾をくぐって,「こんにちはー」と叫び,お母さんが出てきたら「遊びたいんだけど,上がってもええかな?」と言えば万事OKです。ここでもレポートの上がっている「新浅とみ」は呼び込みをしている場合が多いですし,最近は高瀬川沿い東側にある某H.S.のお母さんもお茶屋の中から呼び込みしています。誰もいない暖簾を潜りにくい人はここら辺をどうぞ。
ただし,「新浅とみ」は若干高めの値段を吹っかけられる場合がありますのでご注意を。3席の場合の料金で,4000円くらい違う場合があります・・・。閑話休題。お茶屋に入った後は,遊ぶのが始めてである旨を告げれば,お母さんが取り仕切ってくれるでしょう。
意気揚々とお茶屋の暖簾をくぐります・・・が。お母さんに聞いたところ,今日は新子さんは出勤していないとのこと。まぁ仕方ないですね。いつも通り,芸妓さんリストを見せてもらいますが,入ったことのある芸妓さんは軒並み引退しています。となると名前だけしか書いていないリストは意味を成さないので,高らかにフリー宣言(正確には「お母さんにお任せしますわー))をしてしばし待ちます。それにしても,回を追うごとに芸妓リストが短くなっている気がします。廃業(休業)した置屋さんも多いようですし・・・時代の流れですかね。
待つこと5分ほど。いらっしゃった芸妓さんは・・・・orz。多分,今まで肌を合わせた人の中で最高齢でしょう。まぁフリー上等宣言したので仕方がありません。ただ,話も弾みませんし,超お仕事モードです・・・せめて「雰囲気のいい人」くらい指定しておけばよかったなぁと思いますが,後の祭りです。お部屋でアイスコーヒーを飲みつつ,自由恋愛に強制的に発展。数ストロークの生F後,ゴムF+手コキで屹立させられた後に,騎乗位→正常位と以降してフィニッシュ。やることはやってしまう自分にゲンナリしながらも,お茶屋を後にしました。
それでは僭越ですが,評価を。
[評価]
お茶屋の雰囲気:★★★☆☆
他に入ったことがないので,正直比較しかねますが,小奇麗ではあります。部屋に置いてあるエロ雑誌は,超古いです。次回は,禁断(?)のお茶屋替えをして,別のお茶屋を調査してきます。
お茶屋のシステム:★★★☆☆
多分,2席でも連射もできると思います。僕はやったことがないですが・・・。ただし40分という時間は,結構,微妙です。気の合う芸妓さんに当たれば短すぎ,気の会わない芸妓さんだと話の間が持たない・・・。あと顔見世が無い上に平均年齢高めですから,今回の私のように「フリー上等」宣言すると,危険もいっぱいです。可能な限り希望をお母さんに念押しすることが大事かもしれません。ただし,「ピチピチ」とか「10代」とかいう希望は,言うだけ無駄ですし,全ての希望が叶うことはありえませんので念のため。あとは期待し過ぎないことです。遊郭遊びというイメクラだと思って楽しんでください。ジュクジュク人妻狙いなら十分にいけているかもしれませんが。
芸妓さん:★★☆☆☆(五條的には); ☆☆☆☆☆(風俗全般的には)
五條でフリー宣言したのですから,何も言いますまい。でも疲れました,正直。そして自分のストライクゾーンの限界線が見えました。
総合評価:★★☆☆☆
そろそろ五條も浴衣のシーズンになります。お暇がありましたら,是非,五條楽園へ。そして五條遊びの後は,銭湯で汗を流してからお洒落なカフェefishでお茶でも飲んでお帰りください☆。個人的にはラムチャイがお勧めです。
以上,乱文失礼いたしました。
西日本本部 直轄主席研究員 ぱるる (H17.08.07)