by ぺこり氏
『風俗レポートパート3』〜名古屋の中心でイクとさけぶ〜
2004年6月中旬
さてさて、行ってまいりましたよ。イってきました。未体験な内容の風俗へ行ってみようシリーズ第3弾。
今回は、名古屋市中区錦3丁目にある「AVハーツ」というお店です。
レポを書くのは、「回って!いいとも!」「ビデオで!いいとも!」に続き3回目です。6月中旬、朝10時に友達に迎えに来てもらい車で出かけました。
名古屋でブラブラ遊んでから、目的ビルに到着したのは夕方でした。
このお店は地下2階にありました。人気店のためか、人件費削減のためか、呼び込みは一切いませんでした(これって普通?)。目的のビルを探しだし、地下にさっさと降りていきました。
「いらっしゃいませ〜」
押しボタン付きの入り口自動ドアを開けると、入り口を入ってすぐ右にいた店員とその横のカウンター内の店員が同時に声を出しました。ぼくらはとりあえず無言のまま。店員はすぐに聞いてきました。
「お二人ですか?」
「はい。二人です」
ぼくは答えました。
入り口から店内を見ると、カウンターのようなテーブルが見えます。ちょっとした「バー」のようにも見えます。おそらくそこが待合室なんだなぁと思いました。
「当店は初めてでしょうか?」
「はい」
「では、システムをご案内させていただきます」店員のシステム説明が始まりました。
「当店では20分2990円のコースと40分6990円のコースのふたコースしかございません」
「はい」
ぼくは相づちを適当にうちます。一緒に行った友達はだまったままです。2コースあることはAVハーツのホームページをみてしっていましたが、よく読んでいなかったためか書いてなかったのか、2コースしかないとは知りませんでした。
「2990円と入場料1000円で女の子が一人つく『3990円のコース』か、6990円プラス入場料1000円で女の子2人が花びら回転の『7990円』のコースかどちらになさいますか?」
台詞はよく覚えてませんが、そんなようなことを聞いてきたので、ホームページを見て決めていたコースにしました。
「6990円のコースで」。
その後も注意事項の説明が続き、各自白いプラスチックの札に黒字で番号が書かれた番号札を手渡され、待合室へと案内されました。
ぼくらはカウンター席の後ろのボックス席の待合テーブルに座らされました。カウンター席には2人座ってました。
ドリンクはフリードリンクで自由に選んでボタンを押すスタイル。カウンターの向こうの壁には、大きなプラズマテレビの中に魚が泳ぎ、水槽の映像が映し出されています。そんなに多くの風俗に行った事があるわけではありませんが、オシャレな部類に入るのではないかと思います。
ぼくらが案内される時間は18時○○分頃と予告されてました。この店は延長などは一切ないとのことなので、確実に「その時間」だと言えるのだろうと思いました。待っている間、ぼくは新聞を読んだりしていました。店員はなにやら忙しそうに行ったりきたり。お客さんもどんどん増えてゆきます。他のお客さんを案内するたびにぼくらの前を店員がウロウロしています。
そうこうしているうちに、時刻は18時○○分。店内を見ると、客の数はぼくらを含め6、7人でした。
「それでは○○番、○○番、○○番、○○番、○○番、○○番のお客様ご案内させていただきます」
一人の店員がぼくら全員にむかい声をだしました。
ぼくらはその店員に案内されたわけですが、その案内の仕方というか、システムにちょっとびっくりしました。ぼくら6人か7人は1列に並ばされ、全員列を乱さずに中に入っていくのです。「軍人か!」そう思いました。
それぞれが、各部屋に案内され、ぼくも部屋の中に入ると一人の女性が三つ指をついて正座でお辞儀をしてました。
「こんばんは。Aです。よろしくお願いします」
ドアが閉まると挨拶をしてきました。なんだかすごく照れくさかったです。
「あ、よろしくお願いします」
ぼくは靴を脱ぎ部屋にあがりました。Aさんは、色は忘れましたがキャミソール姿でニコニコとクビをかしげる感じでこちらを見つめてきます。「ニコニコ」というより、「ニソニソ」という表現のほうが正しいのかもしれません。顔はかわいいです。
「ウフ、、ちゅっ」
「ん?、、んん・・・」
ちょっとびっくりしました。彼女は相変わらずちょっと微笑みながら、ほとんど会話もなく、近づいてきていきなりキスをして、さらに舌を入れてきたのです。
「くちゅっ、ちゅ」
「びくっ」
さらにビックリです。キスをしながらすぐにぼくのチン○をズボンの上から触ってきたのです。彼女の「序曲」はまだ続きます。
「くちゅくちゅ」と唇の楽器を使った後は、今度は「カチャカチャ」とぼくのベルトのバックルの効果音。そして「ササササ」ぼくのTシャツをすばやく脱がす彼女。さらに、ズボンを下げ、パンツを脱がし靴下も。すばやいです。ぼくのチン○は半勃起状態。彼女の舌はぼくのチクビを通り、ヘソを廻りすぐにぼくのリコーダーを咥えました。序曲も一番素敵なメロディーへ。
「くちゅっ・・ちゅぱっ♪」
「あっ」
「ウフッ。ちゅぱっちゅぱっ♪」
「うぅ、、あっ」
思わず声が漏れます。下調べしたので知ってはいましたが、入室から3分以内くらいにはいきなりチン○を「即シャク」される感動、そして快感はたまりません。神様ありがとう。
序曲も「即シャク」の数回ピストンで終わり、シャワールームへと移動しました。
シャワールームは1m×1.5mくらいの大きさでしょうか。とてもマットプレーなどができる幅はありません。床には滑らないようにか赤色のお風呂マットがひいてあります。
「ガラガラガラ」
どこの店でも同じでしょうが、まずはうがい。
「これくらいの温度で良いですか?」
つぎは、これもどこの店も同じようなものですが、シャワーの温度確認。
「はい。オッケーです」
「石鹸って使っても、、」
「はい。大丈夫ですー」
彼女はすごく甘え上手です。ぼくの入室直後から、やたらとぼくに触れてきます。シャワールームへ移動するときも、彼女の手は、ぼくの体に触れたままぼくの腕を通って手のひらに下り、自然に手をつなぎシャワールームへと入りました。でもくっつきすぎないためか、この距離感がすごく心地よかったです。
ま、そんな感想は良いとして、、、彼女は手にボディーソープを取り、ぼくの体を洗いはじめました。
「くちゅっぬちゅっ」
彼女はぼくのチン○の先のほうを、石鹸がついた手でくにゅくにゅしてきます。
「あっ、、ちょっ」
ぼくはヌルヌルにひじょうに弱いため、ビクビクと感じながら腰を引いてしまいます。
「くすぐったいですか?」
「あっ、、いや、、すごく気持ちよくて、、、」
「うふっ、うれしい。気持ち良いって言ってくれる人大好き」
「あっ、、ちょ、、あ、、」
彼女はイタズラにわざとこねくり回してきます。とにかく気持ちが良いです。洗うついでに責められます。すごく効率が良いです。
「にゅるにゅる」
そんな感じ。もちろん音はあまり聞こえませんがそんな感じで洗われます。いや、責められます。チン○、金○、アナル。順番に洗われます。丁寧に。ゆっくり。時には激しく。あまりに責められてもイってしまいそうですが、適当なところでやめられ、一旦泡をお湯で流しました。
ようやくこのシャワールームでの責めは終わったかなと思いました。でもまだでした。「ちゅぱっちゅぱっ」
今度は、彼女はぼくの前でしゃがみ、ぼくのチン○をフェラし始めたのです。
「あぁ、、、気持ち良い、、、」
「ぬふっ」
彼女はぼくのチン○を含んだままいたずらに笑います・・・。
フェラもある程度のところで切り上げられ、部屋に戻りました。
部屋はサイズ的には3畳くらいでしょうか。ベッドは大きめでした。と言っても、一般のシングルベッドくらいのサイズでしょうか。ベッドの横にはカガミが貼ってあります。「ここに座ってください」
「はい」
体を拭いた後、ベッドの横に座らされました。ぼくは責められるのが好きなので、この、リードしてもらっている感じがすごく好きです。
「くちゅ」
「ちゅ」
彼女も体を拭き終わり、またすぐにキスからスタート。キスをしているときも彼女はぼくのチン○をさわってきます。さらにぼくの耳に息を吹きかけ、ぼくが「ゾクッ」っと感じると彼女は相変わらずイタズラっぽく笑います。
「もうちょっと前に来てもらえます?」
ぼくがちょっと奥に座ったためか、前にずれるように言われました。前にずれると、彼女はぼくの太ももの間にしゃがみ、ぼくのチン○を舐め始めました。ちょっと舐め、そのまま足を持ち上げられ「チングリ返し(?)」状態に。今度は玉や玉の裏、裏筋、そしてアナル付近そして穴。順番に丁寧に舐めてきます。
「ペロペロ」
「あっ」
ぼくもたまに声が漏れます。彼女はアナルを舐めながらも、濡れた指の腹でぼくのチン○の裏筋を丁寧に撫でてきます。2ヶ所責め。最高です。そしてそのまま足を下におろし、今度は彼女がぼくの腰にまたがりアソコをぼくのチン○にこすり付けてきました。軽い素股。エロいです。本格的ではないところがまたエロいです。
「今度はこっちに横になってもらってイイですか?」
「ん?ここ?」
軽い素股も早々と切り上げられ、今度はベッドに普通に横になるように言われました。
「ちろちろ」
彼女は、ぼくのチクビを舐めたり、足を持ち上げアナルを舐めたり。
チン○以外のとこを攻めてるときも、手はぼくのチン○を撫で撫でしてます。
彼女はぼくが出会った風俗嬢の中でも、テクニックは上のほうだと思いました。
ある程度いろいろ攻撃され、いよいよチン○を咥え、ピストン開始。
「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」
「あっ、、気持いい、、」
「ぬちゅっぬちゅっちゅぱっじゅぱっ」
「あっ、、う、、、」
男のくせに声をもらすぼく。すごく気持ち良いんです。
「チュプッニュチュッチュプッチュプッ」
「あ、、あっ、、、イキソウ、、」
「ちゅぱちゅぱ、、、んっんっ、、、」
「イクッ!!(ドクンドクンドクンドクン)」
もう満足です。ありがとう。最高。しばらく彼女の口にぼくのちん○は入ったままです。もうぼくの「ドクンドクン」はとまっているのに、しばらく彼女は口を離そうとしません。なんて良いコなのだろうか。そう思いました。しばらくピストンはありませんが、咥えられたまま余韻にひたらせてもらいました。
回転じゃなく、一人にしておけばよかった。回転じゃなくてもいいよ。と思いました。風俗だけに限らずいつもそうです。焼肉屋でもお腹がすいているためか、たくさん頼むのですが結局最後まで食べれず、ファミレスでもお腹がすいているためたくさん頼むのですが食べれず、丼物でもお腹がすいているので大盛りを頼むのですが食べれず、テレクラでも頼んでもないのに大盛りサイズのコが現れて、食べたくなくても食べられ、、、。ま、そんな話はどうでもよく、一人目の彼女は最高でした。
プレー後は、シャワーを浴びました。丁寧に洗われ「次はもっと慌しい(あわただしい)ですよ♪」と言い残されて、キスをしてから彼女は部屋を出て行きました。
ちょっと待っていると、すぐに2人目の女性が部屋に入ってきました。(二人目はわたしがイけなかったこともあり、わりと簡単にレポート書かせていただきます。)
「Bです。よろしくお願いします」
「あ、こちらこそよろしくお願いします」
ルックスは普通です。大人のフェロモンと言うか、エロさのようなものを感じます。ぼくはベッドの横に座っていたのですが、彼女は服を脱ぐとすぐにフェラを開始してくれました。この店はほんとうにサービスがしっかりしています。まったくムダを感じません。無駄な時間がないのです。
彼女たちは確実に仕事をしています。プロですね。一人目から二人目のつながりもしっかりしています。きっとマニュアル化されているのだと思います。
たとえば一人目が終わったときにシャワーを浴びますが、そのおかげで二人目はいきなり舐め始めます。まぁ、それは当然でしょうけど、さらに一人目が終わったときのシャワーの時に「ココに足を乗せてください」と言われ、フトモモの上に足を乗せ足の指先を洗われます。これは、二人目が足の指を舐める準備ですね。18000円くらいとられ最初の20分くらいは会話で過ぎていく店も多いのに、この店はムダがない。かといって、女の子の会話がないわけでもなく、無駄なくしゃべります。すばらしい。
一人目のAさんが言ったとおり、二人目は本当に慌しかったです。
まず座った状態でのキスとフェラ。
「あれ?元気ないですねぇ?」
「うん、一人目でイっちゃったから、、」
「え〜、、ちきしょーっ(かわいらしく)」
なんて会話もありながらベッドに寝るように言われ、キス、チクビ舐め、チンぐり返しアナル、足指、騎乗位素股(手も使うタイプ)、四つんばいアナル、四つんばい手コキ、顔面騎乗で舐めさせられ、シックスナイン、横向きに寝させられ足の間からフェラなどなど。
いろいろされたのですが、タイムアウト。アナウンス放送が流れました。
「残念ですがお時間になってしまいました」
嗚呼、残念。サービス満点ですが、でもでも、一人目でイったので結局イけませんでした。残念無念。
ところで、放送で「残念ですが・・」って、よくぼくがイけなかったの知ってますね。見てた?べつにいいんだけどっ。笑。
「ごめんねぇ、、、イかせれなくて、、、」
「いえいえ、全然。すごく気持ちよかったです!ありがとうございました」
しっかりとお礼を言っておきました。
一緒にシャワーを浴びて服を着たりキスをしたり会話をしたりしながら部屋をでました。
帰りの廊下では、まってました、このイベント。これもインターネットでの下調べで知っていたのであまり驚けずちょっと残念なのですが、帰りの廊下でディープキスの後、ズボンのチャックを開けられ中からぼくのチン○を取り出し「フェラ」。
ワーイワーイ。
半勃起のまま帰って来ました。
ありがとうAVハーツ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
評価:最大「5★」(特別6★あり)
店内 | :★★★★★ (普通に綺麗) |
店員の接客態度 | :★★★★☆ (普通) |
価格 | :★★★★★★(この内容でこの値段。安い!) |
女の子の接客 | :★★★★★ (良い) |
女の子のサービス | :★★★★★★(盛り上げるのがうまい。猫なで声等) |
女の子のビジュアル | :★★★★☆ (普通) |
イベント | :★★★★★★(最後のフェラや即シャク) |
総合 | :★★★★★★(すごくイイ) |
ぼくの反省
1、ためていけばよかった。
2、2人目は途中であきらめ「一人でするところを見てて」って言えばよかった。
(H16.06.20)