by ぺこり氏
『回って!いいとも!』2003年8月
さてさて、行ってまいりましたよ。イッてまいりました。
ぼくは今まで、県内では、名古屋以外の風俗しか行ったことがなかったのですが、初の名古屋へ出撃です。
なぜ名古屋まで行かなければいけなかったのかと申しますと、今回友達と風俗に行くにあたりまして、僕らの地元の市にはないサービスを受けようということで話がまとまったからです。そのサービスとは、ずばり「花びら大回転!」。そう、花びら回転未経験のぼくは是非経験しておかなければならなかったのです。
当日は朝からルンルン気分(死語)。夕方友達の仕事が終わるのを待ち、友達の家から出発!ちょっと渋滞に巻き込まれながらなんとか名古屋に到着。適当な駐車場に車をとめ、徒歩で店の前までやってきました。久しぶりのため、このあたりで二人ともちょい緊張。
場所は名駅生活創庫横です。店名は『回って!いいとも!』。まさに、花びら大回転。そのまんまの名前です。
店は2階なのですが、エレベーターに乗る前にちょっと休憩です。精神統一です。
そしていざ2階へ。エレベーターを降りると、小太りな男が「いらっしゃいませ」と僕らを案内してくれました。カウンターの前でコースを尋ねられますが、あらかじめ決めていたので、「60分3回転で」と一言。そしていよいよ店の中へ。
中は、広い一部屋の中に120センチくらいのパーテションで区切られています。部屋全体はブラックライトの怪しい雰囲気です。区切られたひとつひとつの小部屋の中には小さなテーブルと、地面に直接置かれたマットレス。
仕切りが120センチくらいと低いため、全体の部屋を見回すと、他のボックスでは男女がいちゃいちゃ。丸見えではありませんか。
一つの区切られた個室(?)に入れられたぼくは入り口で頼んだウーロン茶を飲みながら、女の子を待ちました。
「よろしくお願いします。Yです」
ほとんど待たずに女の子が入ってきました。
「あ、こんばんは。よろしくー」
と、ぼく。まず最初のお相手はYさん。やせててかわいいではありませんか!出だしからちょっとうれしくなりました。
「服、脱ぎましょうか。」
「あ、はい。」
早い!展開が早いです。ヘルスでは多少でもしゃべってから服を脱ぐ店か多いのではないかと思いますが、この店は時間が勝負のためか、いきなり服を脱ぐことになりました。
「横になってください」
「はい」
服を脱ぐとさっそくマットに横になってくださいと言われたため、すぐに横になりました。
「ちょっと冷たいですよ〜」
Yさんは、ぼくの体をぬれたおしぼりで丁寧に拭いていきます。上半身から息子まで。で、いよいよ会話かなぁと思ったら、「ぺろぺろ」。いきなり体をなめられ始めました。なんという展開の早さ。適当に上半身を舐められると、今度は一気に舐め舐め。
「あうー」。
気持ち良いのはいいのですが、心の準備が、、、。
しかも最初から小刻みにすばやく上下運動です。いきなりすごく気持ち良いではありませんか。まぁ、ぼくはこの日のために数日間自慰行為を我慢し絶対に2回発射しようと決めてきたので、ありがたいにはありがたいのですが。
息子を舐められ始めて12、3分くらいで「あっ、いきそう!」と言って発射いたしました。
残り時間、Yさんはぼくの横に寝て、ちょっといちゃいちゃしました。
「○○番、Yちゃんバック〜」
店内放送が流れると、
「ありがとうございました」
Yさんはそそくさと帰って行きました。しかしあっという間でした。
ぼくが余韻に浸りながら裸でそのまま1分くらい待っていると、今度は二人目が入ってきました。今回の回転コースは60分3回転。20分X3人。そうです、あと2人もしてもらわなければならないのです。
「Aです。よろしくお願いします」
「あ、こちらこそよろしくお願いします」
2人目はAさん。1人目より体系はぽっちゃりです。でもデブではありません。普通です。顔も合格です。
「一人目はイキました?」
「はい」
「じゃあ、なかなかいかないかなぁ」
そう言いながらさっそく息子を激しく舐め始めます。(いてててて)
さっきイッたということもあり、いきなり激しく舐められて痛くて仕方ありません。でも舐められるしかないのです。しかも舐め方もあまり上手ではないのでしょう。とにかく痛いのです。やめてとも言えずに我慢していたのですが、どうしても痛いので「ゆっくりでいいよ」とだけ言ってみましたが、すごくがんばってくれます。でも痛いまま結局タイムオーバー。いけませんでした。でもこれも予定通り。1人目と3人目で行く予定だったからです。
舐められたままタイムオーバーでAさんはすぐに着替えて退室していきました。ほとんどしゃべりませんでした。
「Rです。よろしくお願いします。」
3人目は『R』さん。顔は普通です。スタイルは良いほうでした。3人目も早速プレー開始。
1人目、2人目と違い、3人目のRさんはディープキスからスタートしました。しばらくキスしたあと、今度は乳首へ。2人目とはまったく違う攻撃のされ方に結構ドキドキしてしまいます。徐々にRさんの舌は下半身へと移動していきます。
(う〜ん、2人目みたいに痛いのだろうか・・・)
ちょっと不安になりながらも、ズズズズッとぼくの息子はRさんの口の中へと入っていきました。
(おっ、うまいかも)
そう思いました。明らかに3人目が一番上手です。最初はゆっくり、そして徐々にスピードアップ。1人目、2人目はぼくの足元の方から舐めただけでしたが、3人目は体勢を変えて横から舐めてきたりします。口の中もとても温かく気持ち良いのです。しばらく横から舐められて今度はシックスナインへ。
ぼくは、シックスナインは嫌いです。なので「シックスナインする?」と聞かれたら断ろうと心に決めていました。でも、無言で体勢を入れ替えてきたので舐めるしかなくなってしまいました。
なんで金を払っているのに、舐めてやらないといけないのだろう。ぼくはずっとずっとそう思ってきたのです。もし気持ちよがってもほとんど演技ではないかと思ってしまうのです。まあ、それはわたしだけかもしれませんが、、。
だからぼくは舐めるのは嫌いなのです。味も嫌いなのです。
「ぺろぺろ」
ちょっと舐めてからはあとは指で触ってました。こちらがいやいや舐めていても、ぼくの息子はビンビンです。結局ぼくがあまり女性の股間に興味を示さないためか、シックスナインは早めにやめてくれました。で、また足元に移動して。ちゅぱちゅぱ。
「あ、いきそう!」
ぼくの精子たちはRさんの口の中へと発射されたのでした。
その後は、Rさんと新規オープンの○○・○○ーテ名古屋店の話をしてお別れしました。
といった感じの風俗レポートですが、今回の風俗はぼくの今まで行った風俗の中で一番辛い時間の多い風俗でした。でも、一晩に3人に舐められたのは初めてなので貴重な経験が出来ました。2回発射できたし。
今回はたしか1年ぶりくらいの風俗でしたが、友達といままで言ったことない系の風俗をいろいろ行こうと話しているので次回の風俗にはわりとはやく行くかもしれません。
読んで頂きありがとうございました。
店内 ★★★☆☆ (キャンパブがはじめてなのでよくわかりません。ぺこり。)
店員の接客態度 ★★★★☆ (普通だと思います)
女の子の接客態度 ★★★★☆/★★☆☆☆/★★★★★ (一人目、二人目、三人目)
女の子のビジュアル ★★★★★/★★☆☆☆/★★★☆☆ (一人目、二人目、三人目)
価額 ★★★★☆ (よくわかりませんが、たぶんこんな感じかな。)
(H16.01.17)