by リックドム氏
レポート Vol.004
調査日:2006年11月第2週18時30分頃
店舗名:パラダイス(ピンクサロン)
住 所:神奈川県厚木市長谷417-1 加藤商事ビル1F
電 話:046-250-5454
H P:http://www.elite-gr.com/paradise/index.html
料 金:4K+W回転1K/40分
こんにちは。リックドムです。3連休を絡めて4日も山篭りをしとた事もあってか、当愚息(ジャイアント・バズ)
が満水状態にあった。相変わらずレトロな自動ドアが開いて店内に入り、受付ボックスの店員にフリー&W宣言で5Kを払ったがかなり待たされるとのこと。外出も促されたが、とりあえず待合席空いていたので、雑誌(ハメ撮り本)を拝読し待つ事にしたら、店員からキャンペーン中ということで缶コーヒーを1本貰った。
20分程度待ったところで、「番号札@番の方どうぞ」とヤシの木で覆われた寝れるくらい長いシートに案内された。シートに座った後、すぐにR姫が来てくれた。
身長は普通で、ちょっぴり太めなので、個人的にはB−といったファーストインプレッションであったが、隣に座り近くに接近すると色白でイイ。それに、20代はじめとは思えないくらい落ち着いて楽しく話しをするし、ギャルギャルしていないので好感がもてるタイプなので、簡単にBにランクアップしてしまいました。
Wだから時間が無いという事で、各自独自で服を脱ぎながら、「待たせてごめんねー」などと謝られながらジャイアント・バズを優しくフキフキ♪装弾数を多数抱え込んだジャイアント・バズは、このタッチに気持ちよく反応を示し、早くも「第2戦闘配置」を整えてしまった。
姫は、ジャイアント・バズを持ったまま、上目使いで「じゃぁ♪」と言って軽くキスをしたあと、ソファを降りてしまい、座ってしまいました。
今回も姫園をさわる体勢も作らせてくれない(泣)とトーンダウンしていた矢先、姫の両手が優しく私の内股なぞり始め、手が止りかけたら、私の股間に顔を埋め、銃口を柔らかな唇で含みながら、舌でペロペロ舐め始めました。続けて、姫のオクチで少し濡れてきたところに、白い綺麗な手で優しく砲身と弾倉を刺激する波状攻撃が始まりました。最近ソフトタッチがマイブームになっているので、ソフトだけれども致命的なタッチ&テクニックの披露に私の先走り汁は全開に陥り、早くも「第1戦闘配置」の体制に切替えてしまった。
もはや時間の問題と思っていた時、なぜか姫は方針転換し、ハードテクニックに切替え駆使し始めた。姫の唾液と混ざり合いヌルヌルになったジャイアント・バズをハードにジュポジュポ&グチュグチュと手と一緒にディープスロートを2ストロークしたと思えば、ジュルジュル&ヌチュヌチュとバキューム祈祷フェラ&テコキを2ストロークと先程とは打って変わり注意力散漫な単調な攻撃に変わってしまった。
かなりキモチイイのだが、前半のソフトタッチがワンダフルだったので、イク気配がない。コレを姫は悟ったのか、シャアザクなみの通常の3倍速さにシフトアップ!しばらくの後、当然耐え切れず1発目のジャイアント・バズを姫口にデープインパクト!
丁寧に吸い取ってもらった後、フキフキするのかと思ったら、口に弾丸をくわえたまま「ふぅ・ぐぉ・うぃ」と言いながら、ジャイアント・バズをフキフキ!おしぼりに出したあと、また「すごいりょうだったよぉ〜もぉ〜」と言いながら再度丁寧にフキフキし、バスタオルで封印して姫は一度退席。
名刺を書いて戻ってきた話をすると、キャバ嬢からの転職組だとか。トークが上手なのはコレかぁ〜と思っていたら、サヨナラタイムなので握手してお別れしました。
しばらくすると、スタイルの良い姫がコチラに歩いて来ます。「よっしゃ〜」と思った途端、通りすぎて★、また戻ってきたので、すっごくホッとしたしたのも束の間、ナイスバディが接近してくるのでドキドキしてしまった。
席に座って名前を聞いたが、それどころじゃない。タオル地の白の谷間見せワンピとでも言うのでしょうか!?肩から胸までが全部あらわになっていて、胸の谷間に手を入れて下ろし脱がせたくてたまらない。そんなエロモードの私を察したのか、近くに寄ってくるものの、触らせてくれず、「何?この悪い手わぁ〜」と逆に押さえられてしまった。
押さえられた手に目を向けたら、耳に息を吹きかけられ、姫を見た時にはキスをされていた。手を胸に伸ばしたが、また取り押さえられ、Dキスをしたまま少しムッとしたら、姫の口がそっと私の口から離れ、頬を寄せながら耳元に来て、
「今日はあなたが気持ち良くなりに来たんだから私がするの(☆∀☆)」
サレスノスキーの私はキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!と思った゜.*:.。. .。.:*.゜その途端、姫のオクチは私の耳と口と首にハードキスを始め、手は乳首をサワり始めた。
あまりの意外な攻撃に我がジャイアント・バズが早くも「第1戦闘配置」。この姫!かなりSなのか、首から口を離すと私の乳首を舐めまくり、右手では銃口を、左手では優しく砲身を優しく握りつつ、弾倉をライトタッチというジェットストリームアタックを掛けられてしまった。
この時点でジャイアント・バズはかなりの先走り汁を散布していたので、姫が私の乳首を舐めながら上目使いで「フフ」あざ笑った。がそれは次へのステップとなり、ヌルヌルのジャイアント・バズにハードテコキが始まってしまった。乳首舐めとの二正面作戦は、私を阻止限界点まで導いたが、寸前でジラされ優しいフェラが始まった。
片手は乳首を、片手は内股と弾倉を刺激しながらも、口撃はゆずめず、吸い付きながら銃口をと思えば、スロートし、バキューム、ローリングで既に意識不明の重体です。また阻止限界点を迎えると、姫が「もぉ時間だけどイケル!?」と聞くので、私がうなずくと、先程よりも更に強烈なローリング・バキューム・スロートが始まり、デープインパクト!!自分でも認識できるくらい驚くほどの弾丸を射出したらしく、姫が咥えたまま上目使いでひとニラミ...まだピクピクしている私のジャイアント・バズにフェラをし続けてくれました。
全部出て、吸ってくれたのにまだ舌はペロペロ(☆∀☆)少しくすぐったくなってきたところで、口を離し後ろを向いて口から出した後、「コイツ!出しすぎ★」とお叱りを受けてしまいました。
丁寧にフキフキしてくれた後に一度退席。名刺を頂き見送ってもらい退店しました。
先姫
ルックス:★★★☆☆(ちょいポチャ系でホントにフツーな感じ)
トーク :★★★☆☆(色っぽさがないけど、楽しい元キャバ嬢)
サービス:★★★☆☆(ちょっと単調だけど、上から下まで舐めてくれたので)
後姫
ルックス:★★★★★(スタイル抜群で胸が綺麗。これで色白なら...)
トーク :★★★☆☆(トークは上手じゃないケド、Sトークが好きなので。)
サービス:★★★★★(次回は指名して30分堪能したい!オキニ決定!)
料金 :★★★★★(激戦地本厚木から離れているので値段で勝負!激安!)
総評 :★★★★★(料金と回数は他店圧倒。どこに重きを置くかの判断かと。)
リックドムでしたm(_)m
東京西支部 町田事務所 調査員 リックドム (H18.11.29)