すっかり「厄」を背負い込んで「貝」になっております。いつ「GUY」に戻れるのか・・・。未来のオキニに聞いてみたい。もし戻れたとしても「センターGUY」じゃぁ、いやだ。30歳だし。そうワシは「風俗GUY」だったはず。

　リハビリテーション第1弾。「激安ピンサロをたたけ！」
　15時までは3,000円で、20時までは4,000円でお釣りのくるピンサロたぁ、ここのことかい？やってきたのは愛甲石田：パラダイス。
　Hなお店の前に社名の入った車を止めるのは、さすがに気がひけますな。が、この勝負、性欲の勝ち。
　勝負タイム：3秒。決まり手：もう暗いからいーんじゃん？
　ベンツで乗り込む若手3人衆（推定26歳トリオ）のあとを追って、狭い駐車場に車をすべりこませます。

　19時45分入店。少し待ちましたが、その間、客足は途絶えません。案内されたのは真ん中の列、一番奥でした。L字に配列されたシート。うまく使えば、かなりのびのびプレイできそうです。

　姫はこんがり・ギャル系で、24くらいでしょうか。
　少し会話を合わせにくいのと、お絞りへの消毒やボディーソープの下ごしらえに時間をかけすぎです。このお店はテーブルに消毒・ボディーソープ・ローションがあります。姫にもよるでしょうが、お店側はスマタは禁じてる模様です。

　姫の準備万端整って、「時間がないので脱ぎましょう」とのお言葉です。「時間がないのは君のせいでは？」問い詰めたい気持ちをグッとこらえて、姫よりも早く全裸です。　　ほーぅ。素晴らしいスタイルです。
　しかし！とにかく時間がない。
　ここんとこ、出そうで出ないというのが続いているので、キス→胸→お尻→桃とひとしきり触って、姫の攻撃を受けます。

起・・・チロチロプレイからツ・ツープレイ。穏やかな導入に期待を持たせます。

承・・・カッポカッポプレイへの移行もスムーズに、唾液音のかぶせ具合も絶妙なタイミングで盛り上げます。

転・・・出たっ！ここに来て「ローション使ってよいですか？」否やはございません。位置取りもピンサロポジションから仁王座り？ポジションに移行し、ローション手古稀＆タマさわさわバイブ＋Fという攻撃に変化します。

結・・・フラワーコール鳴り響き、姫のサービスはタイムアップ。なにそれ？「本当はダメなんだけど」という姫に無理苦理お願いしてキスしながら、タマバイブをさせ、セルフ手古稀にてフィニッシュ。

　あと3分プレイタイムがあれば、イケたはず？

　帰りは入口自動ドアまでお見送り、明るい照明下でも十分見れました。20時以降1,000円引きの割引券をもらい、退店です。
　なるほど、〜Lastでもこれで、4,9kで遊べるですな。ん〜近くに欲しい。なーんてことを考えながら、東名厚木I.C.を目指しました。

評価です。

料金	★★★★★★	突出した価格設定では？大塚にはイッたことありませんが、チラ見の姫質からして骨董品屋さんではなさそうなので、CPは高そうです。
お店	★★★★☆	お店自体広いし、プレイブースも広くてよい。そこそこな清潔感もある。強いて言えば、内装に「センス」そのものが欠落していると思う。
女の子	★★★★☆彡	「下ごしらえ」が…。テクは申し分なし。途中「持つね〜」なんて余裕カマしてたけど、ヌキ切れなかったとき、少しヘコんでたのは好印象。意外と人見知りするのかも。次があれば、楽しみな姫です。
総合	★★★★☆彡	やっぱり「安い」というのは魅力です。多少ハズしてもダメージは少ないし、当たれば喜びもひとしおといったところでしょう。相模原「エリート」愛甲石田「パラダイス」ですか・・・。もうちょっと近いとねー。

　(H16.09.27)