〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ピンサロ「ゾロ」(黒川)

by マーシー氏


 愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
 ご無沙汰していた「ゾロ」ですが、メール会員向けに当日限り2.000円OFFの案内メールが届きました。この歳になると前日の「だぴょん」に続いての連戦はキツイのですが、2.000円OFFは魅力なので出撃を決行しました。小生にとって五回目となる「ゾロ」です。

訪問日:2006年2月中旬(土) PM:9:30頃
訪問店:キャンパブ「ゾロ」
場所:愛知県名古屋市北区田幡2−14−6? リル黒川ビル2F
TEL:052−916−3937

料金:入場料 無料 指名料 無料
40分  7.000円(18:00〜19:30)
40分  8.000円(19:30〜LAST)

※詳しくは下記のサイトでご確認下さい。
http://www.dream-e.jp/zoro/

 さて、一階のピンクの看板前に立つ呼び込みのお兄ちゃんと目が合うと、「どうぞ」と言って店のある二階へ小生を誘導にかかります。「メール見たけど2.000円OFFでいけるんだよね〜ぇ?」と聞くと、即座に「大丈夫ですよ」と言います。そして「ご指名は?」と聞かれます。この店では地雷回避のために指名が得策です。何度もお相手いただいたスレンダー嬢○○ちゃんを指名します。この時間帯の通常料金8.000円が2.000円OFFとなり、料金6.000円を支払います。しかし、入場料無料、指名料 無料、さらにはこの日のようにメール会員向けのディスカウントがあっても、「メールの画面を見せろ」などと野暮なことは一切言いません。呼び込みのお兄ちゃんレベルで、スッキリ、あっさりと受付を完了させ、素早く料金を徴収し、店内に客を招き入れるというのは素晴らしい対応だと思います。イベント料金で割チケを出せだの、携帯画面を見せろなどとゴチャゴチャ言うお店には見習ってもらいたいものです。
 すぐに薄暗い店内を奥に進み、ボックスに案内されます。飲み物はウーロン茶をオーダーします。この時点では先客は居ません。店員がウーロン茶を運んでくると、ミラーボールが回り、店内放送が流れます。「○○さん、○番テーブルへ・・・」。

 そして○○ちゃんが登場します。「久しぶりだね。でもちょっと寂しかったよ〜ぉ!」、なんて言われてしまいます。事実、1月の訪問時は彼女が休みだったので、実質○○ちゃんに会うのは約二ヶ月ぶりということになります。それなのに小生のことをハッキリと覚えていてくれて、何とも嬉しい限りです。早速、脱衣のアシストに入り、上着とズボンを丁寧にハンガーに掛けてくれます。さらに脱いだパンツも受け取ってくれ、小さな籠に入れます。まずはおしぼりを使って愚息をフキフキします。そしてここからはこれまでの彼女であるならばDK・DK・DK・DK・DKとキスの嵐となるはずです。
 しかしこの日の彼女はDKを受け入れるものの、すぐに唇を離してしまいます。以前は唾液がこぼれ落ちるほど濃厚なDKに始終したのですが・・・。小生にしてみたら、ちょっと拍子抜けの感じです。
 その後、股間にしゃがみ込むと愚息を咥え始めるのですが、上目使いに小生の顔を見つめながら愚息をしゃぶる彼女の姿は非常にエロチックです。二ヶ月前の彼女とは明らかにプレイの内容が変わってきています。オープン当初と違い、彼女も三ヶ月間の接客を経て、いろんなことを学んだということなのでしょうか?でも小生は正直言って以前の彼女の方が好きです。それでも「ゆっくりの方が良かったんだよね〜ぇ」と小生のフェラの好みを覚えていて、的確に攻めてくるのはさすがです。次に小生の膝の上に跨ってくると、乳首を責めてきます。小生は乳首が敏感で、乳首舐めが好きだということもわかっているのでしょう。一生懸命になって乳首を責めてくれます。さらに彼女の手は愚息を弄ります。小生も彼女のスカートの奥に手を這わせて応戦します。下半身への攻めにも拒否はありません。そしてこうしたイチャイチャした時間もあっという間に過ぎ、姫の交代を店内放送が知らせます。○○ちゃんは自分の舐めたところを丁寧におしぼりで拭き、「違う女の子が来るからね・・・」と言って席を立っていきます。

 続いてやってきたのはぽっちゃり嬢です。スレンダー系が好きな小生ですが許容範囲です。そしてニューフェイスなのでしょうか、彼女は初めて見る顔です。愚息を再度おしぼりで拭くと、小生の膝の上に跨ってきます。指名客だとわかっているからでしょうか、「キスは大丈夫ですか?」と遠慮がちに聞いてきます。拒む理由は何もありません。「全然、大丈夫だよ」言って、唇を合わせます。一人目の○○ちゃんとのキスが物足りなかったので、舌を絡めたDKを堪能します。この間にも姫の手は愚息を弄ります。しかし彼女の肌の感触、微妙な体温、ピアノタッチのような愚息への攻めが何とも小生の好みと合い、想像以上の気持良さを生み出してくれます。DKから下半身タッチへと、しばらくじゃれ合いが続きます。そしてフェラへと進んでも同様の現象が起きます。彼女のタッチが非常に小生に合うのです。フェラと同時に袋を撫でるという一歩進んだ上質の攻めに性感が高まります。しかし残念ながら姫の交代を店内放送が流れ、タイムアップです。もう少し彼女の攻めを楽しみたかったなぁと名残惜しさが残ります。「名前、何ていうの?」と聞くと、びっくりしたような表情を見せ、「えッ!名刺、持って帰れるの?」と言います。「もちろん!大丈夫だよ」と言って名刺を頂きます。そして彼女も自分が舐めた部分をおしぼりで拭いてから、席を立っていきます。

 そしてこの日三人目の姫が登場します。この姫もぽっちゃり系で初めて見る顔ですが許容範囲です。HPにも新人入店の情報が掲載されていますが、姫の在籍数もかなり増えたようです。彼女は「これで最後だから・・・」と、ここでの発射を促します。彼女が下半身、指名した○○ちゃんが上半身という3Pに突入です。
 ○○ちゃんは乳首舐めを主体とした攻めで、三人目の姫は即座に愚息を咥えます。しかし、そのフェラが何とも絶品なのです。ヤバイです、ここで一気にイッてしまいそうです。しかし、指名した○○ちゃんの手前、ここでイッてしまってはマズイとの思いが小生にはあります。ここはもうひたすら我慢するしかありません。そしてようやく店内放送が流れ、上半身と下半身の担当が入れ替わります。しかし、我慢が裏目に出たのか、○○ちゃんのフェラでなかなかイケません。小生にも焦りが出ます。すると余計にイケなくなります。そして悲しいことに再び店内放送が流れ、タイムアップとなったようです。
 三人目の姫は身体を離し、席を立っていきます。しかし何と○○ちゃんは再び愚息を咥え込みます。「このままでは帰せない」。そんな彼女の思いが伝わってくるようなフェラが続きます。彼女の一生懸命な姿に感動してしまいます。「○○ちゃん・・・」。何とかフィニッシュしたい。小生もここは集中です。そしてどうにか発射に至ります。「良かった〜ぁ!」、「ホントだよ、私も嬉しいよ」。何とかフィッシュできて、小生もホッとしました。タイムアップを無視して、頑張ってくれた○○ちゃん、それに目をつぶってくれたお店のサービス精神には頭が下がります。慌しく身支度を済ませて退店となりましたが、いつの間にか店内には客が溢れています。4人の客がサービスを受けています。この日はニューフェイスとの対面、変わらぬサービス精神の確認など、さらにポイントアップです。今の経営姿勢を崩さず、頑張って頂きたいお店です。賛否両論はあると思いますが、小生にとってはやっぱり応援したくなるお店です。


<評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★★☆☆(いろいろです)
サービス :★★★★☆(楽しめます)
接客態度 :★★★☆☆(問題なし)
「店」
店内:★★★☆☆(ピンサロです)
店員:★★★☆☆(問題なし)
総合:★★★☆☆(頑張れ)
 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H18.03.02)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, マーシー氏(H17.12.22)(H17.12.28)(H18.01.15)(H18.01.24), モックン氏(H18.01.04), ガリくそん氏(H18.01.10), モナ氏(H18.01.13), 拙者氏(H18.01.27), ともたろ氏(H18.02.15) がレポートしております。
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