愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
今回は風俗誌「Hot Heaven」と「中京スポーツ」でチラリと見た広告につられて突撃してきました。11月の下旬にオープンしたばかりのお店ですが、どうも回転系のキャンパブのようです。果たして、その実態は・・・?乞う、ご期待です。
訪問日:2005年12月14日(水) PM:21:00頃
訪問店:キャンパブ「ゾロ」
場所:愛知県名古屋市北区田幡2−14−6? リル黒川ビル2F
TEL:052−916−3937
料金:入場料 無料 指名料 無料
40分 7.000円(18:00〜19:30)
40分 5.000円(19:30〜LAST)
※オープニングイベント(オールタイム)
40分 5.000円(年内開催)
※詳しくは下記のサイトでご確認下さい。
http://www.dream-e.jp/zoro/
場所は国道41号線を北へ進み、北警察署を過ぎ、黒川交差点の一本手前の路地を西に入った所です。
近くのコインパーキングに車を止め、ビルに向かいます。ピンク色のネオン看板が良く目立っています。その前に呼び込みのお兄ちゃんが立っています。「いくら?」と小生が声を掛けると、「前金で5.000円です。それ以上は一切頂きません。」とお兄ちゃんは答えます。40分5.000円という告知は見ましたが、入場料が無料とは思いませんでした。さらに「何かを見てのご来店ですか?」と聞くので、「Hot Heaven」と風俗誌の名をあげると、「では4.980円で結構です」と20円下がりました。そしてお兄ちゃんと一緒に階段で二階へ上がります。すると店の扉の前で、料金を請求されます。一万円札を差し出すと、それを受け取り、飲み物のオーダーを聞かれます。「ウーロン茶」と答えると、ようやく店の扉を開きます。
中に足を踏み入れるとヤバイです。何と店内は真っ暗です。大昔に友達と二人して、昼サロで7万円というボッタクリに合った時の雰囲気に似ています。中の店員に引き継がれ、懐中電灯で足元を照らしながら、一番奥のボックスに案内されると、さらに緊張感が走ります。
「本当に大丈夫かなぁ・・・?」。
狭いボックスにはベンチシートと小さいテーブルがあるだけです。入店の際に詳しいシステムなど一切の説明はなかったし、小生以外に客はいないし、ここまでは本当にヤバイなぁと感じていました。
しかし、しばらくすると店員がウーロン茶とお釣りを持ってきました。きちんと5.020円が戻ってきて、ひと安心です。
気持が落ち着いたところでトイレの借用を申し出ます。小生のいるボックスのすぐ隣がトイレでした。旧式のトイレですが、きれいに掃除がしてあり、問題はありません。用を済ませると店員に誘導され、再びボックスに戻ります。そして店内放送で「○○さん、○○番シートへ」というような案内が流れ、ミラーボールのようなライトも点灯し、店内が若干明るくなります。
そして「こんばんは〜ぁ!」と現れた姫は・・・。「w(☆o◎)wガーン!」。相撲取りかというような巨漢の姫です。ユートピア氏風の表現でいけば「マントヒヒが・・・」という感じです。しかし、小生も「日ピン研魂」で鍛えられていますから、ちょっとやそっとのことではメゲません。姫はすぐに上着を受け取ってくれ、ハンガーに掛けてくれます。そして、「すべて脱いで下さい」と言うので、その通りにすると、最後の下着まで受け取り、それぞれ丁寧に畳んでくれました。外見のイメージとは違い、きめ細かな気遣いのできる姫です。
次に姫は小生の隣に座ると、霧吹きとおしぼりを使って、愚息を拭きます。そして姫も上半身をはだけます。体型が体型ですから、現れたのも爆乳です。姫は小生に抱きついてきます。もう肝を据えて、流れに合わせるしかありません。
DKの嵐となります。唇を離すと姫は乳首舐めで攻めてきます。手は愚息を弄ります。人間何か取り得はあるものです。袋の周辺をソフトにタッチしてくるという愚息の弄りが非常に気持良いのです。10分ほど経ったでしょうか?再び店内に案内放送が流れます。「女の子が替わりますから・・・」と巨漢の姫は自分が舐めた部分をおしぼりで丁寧に拭いてから席を立ちます。
「やっぱり回転系なんだぁ・・・」。
この間に新たな客が入ってきたようで、素っ裸の小生を横目にトイレを使います。行きと帰りで二回見られます。これはちょっと恥ずかしいです。そして、次にやって来たのは・・・。「\(@^o^)/ <キャッホー!!」。やった〜ぁ!スレンダー系の姫です。暗くて顔は良くわかりませんが、結構イケてると思います。
愚息をフキフキして、抱きついてきます。DK!DK!DK!DK!DK!凄いです!唾液をも絡み合う凄まじいキスが続きます。やはり手は愚息を弄ります。やがて唇を離すと顔を股間に埋め、フェラへと移行します。この娘はイイ感じです。気に入りました。しかし、ここで再び店内放送が・・・。
「え〜ッ!三回転なの・・・?もういいよ、俺は君でいいよ」
と言いたくなります。
しかし、それが違うのです。ここからが圧巻です。
最初の巨漢の姫が戻ってきます。そしてスレンダー嬢が上半身、巨漢嬢が下半身と、何と3Pプレイなのです。驚きの展開です。小生もこれは始めての体験です。スレンダー嬢とは唇をむさぼり合い、小生の手は姫の胸や太股の奥を撫で回します。床に腰を下ろした巨漢嬢は一心に愚息を頬張ります。そして再び店内放送が・・・。
ここで上半身と下半身の担当が入れ替わります。何とも凄いシステムになっています。10分毎に4つのパターンで攻めを受けることになります。
スレンダー嬢がフェラを、巨漢嬢が乳首舐めをと、フィナーレが近づき、攻めにも一段と力がこもってきます。スレンダー嬢のフェラは髪を振り乱して、一気に加速していきます。もう、たまりません。「あ〜ッ!イクよ・・・」。大放出です。最後の一滴まで搾りとられた後、スレンダー嬢は幸せの液体を口に含んだまま、巨漢嬢に「後はお願いね!」というような合図を送って、席を離れていきます。後処理は巨漢嬢が担当します。
最初に付いた巨漢嬢がメインで、二人目のスレンダー嬢がヘルプという役割分担なのでしょうか。タイムアップの案内放送も流れ、着替えを済ませて席を立ちます。巨漢嬢が手を引いてくれ、出口へと案内してくれます。
途中のボックスでは後から来た客がサービスを受けています。お互いにあまり見たくはない姿です。男子店員の見送りも丁寧です。一階に下りると、呼び込みのお兄ちゃんが頑張っています。「凄かったよ!」と声を掛けると、「うちのシステムはどこのキャンパブにも負けませんよ」と自信たっぷりに答えます。さらに「今日は女の子少ないんですよ。他にもイイ娘がいますから、また来て下さい。年内は5.000円でいきますから・・・」。
確かにわずか5.000円で、ここまでのサービスをするキャンパブは他には思いつきません。初めはボッタクリのピンサロかと思いましたが、その実態は凄すぎます。正直に言って、また行ってみたいです。スレンダー嬢の名刺だけはこっそり貰っておいたので・・・。
<評価>
「姫」
ビジュアル:★★★☆☆(サービスでカバー)
サービス :★★★★☆(凄すぎます)
接客態度 :★★★☆☆(問題なし)
「店」
店内:★★★☆☆(ピンサロです)
店員:★★★☆☆(問題なし)
総合:★★★☆☆(一見の価値あり)
愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.12.22)