〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ビデオパブ「グッピー」(池下)

by マーシー氏


 愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
 2005年も残すところあと僅かです。しかし小生の2005年風俗探訪の旅はまだ終りません。年内にどうしても会っておきたい姫がいます。と言う訳で、今回は「もう一度、会いたい姫シリーズ」となりました。初回訪問時に「また来るね」と言い残して退店しましたが、あれから 一ヶ月以上が経過してしまいました。果たして姫は小生のことを覚えていてくれるでしょうか?

訪問日:2005年12月26日(月) PM:13:00頃
訪問店:ビデオパブ「guppy(グッピー)」
場所:愛知県名古屋市千種区仲田2−19−8 サンシャイン仲田4F
TEL:052−732−6066

料金:入会金 1.000円 指名料1.000円
15分  1.980円 タッチなし、順番制
20分  3.900円 服の上からタッチ、順番制
25分  5.000円 オプション2点付き (新人紹介コース)
30分  5.500円 服の上からタッチ(サービスコース)、アルバム指名
40分  8.000円 トップレス、乳首舐め、アルバム指名
50分  9.900円 トップレス、おっぱい舐め、アルバム指名
60分 14.000円 トップレス、乳首舐め、おっぱい舐め、アルバム指名

 場所並びに店内の様子等は既レポでご確認下さい。

 まずは電話をしてみます。「○○ちゃんは出勤ですか?」。出勤ですということで、無事に予約がとれました。この時、普通は名前を聞かれるのですが、「会員番号をお願いします」と言われます。「エッ!何それ?会員番号?」。小生あたふたします。「ここの会員証は店長の名刺。会員番号なんてあったけ?」。名刺を裏返してみます。するとそれらしきものがありました。裏にナンバリングが振ってありました。その番号を言って事なきを得ました。
 店には予約時刻の10分前に到着しました。エレベーターを4階で降り、店の前に立つと、チャイムが鳴り響きます。しかし、ドアが内側から開かれることはありません。ドアノブを回し、店内に入ります。すぐに店長らしき人が出てきます。予約指名の旨を伝えます。コースは40分 8.000円を選択しました。入会金はOFFで指名料1.000円が加わって、9.000円のところが、前回姫から貰った割チケで500円OFFとなり、8.500円を支払います。
 こうして受付が完了すると、「待ち合いコーナーでお待ち下さい」と言われ、一旦店の外に出て、向かい側の部屋へ移動します。先客は誰も居ません。カウンター形式のコーナーに腰を下ろすと、目の前の壁にルール違反を起こした人の写真が掲げられています。そして「最近、ルール違反を犯す人が多いので、プレイブースを巡回しながらの監視を強化しています」というような注意書きがあります。以前に来た時には、このようなことはありませんでした。小生には信じられない状況です。楽しく、スマートに遊べない人は風俗遊びをしてはいけません。

 さてしばらくすると店員が「案内です」と呼びにきます。再び外へ出て受付側に移動します。そしてカーテンを開いて姫と対面です。お互いが顔を見合わせると、照れ臭さを隠すようにうつむきます。覚えていたことを象徴するひとコマです。
 手を引かれてブースに案内されます。「覚えていてくれたね?」。「うん、もちろん」。とイイ感じのプロローグです。ロータイプのラブチェアに並んで座ります。「最近、ストレス溜まりっぱなしだし、なかなかよりどころが見つからないだよね〜ぇ!」なんて話をしながら姫の肩を抱き寄せます。すると姫は逆に小生を労わるように抱きしめてくれます。イチャイチャまったりとしばらくはトークに始終します。この間、姫はズボンの上から愚息をさすってくれます。愚息の反応に「硬くなってきた・・・」と嬉しそうに呟くところも愛らしいです。
 そして、頃合いを見計らってベルトに手をかけると、「脱ごうか・・・?」。そのタイミングもベストです。小生がズボンを下ろすと丁寧に畳んでくれます。そして「パンツ、可愛いいね」とも言われてしまいます。それも脱ぐと受け取ってくれ、姫が畳みます。
 次に「じゃあ、私も・・・」と言って姫は上半身を脱ぎ始めます。現れたブラに、「素敵な下着だね!」と言うと、「下とお揃いなんだよ」と言って、スカートをめくってパンティーをチラリと見せてくれます。決して美人ではありませんが、瞬時に心が通じ合うと言うか、言葉のキャッチボールやアクションが見事に展開されていくところに、この姫の良さがあると小生は感じています。約6週間ぶりの再会でしたが、魔法にでもかけられたように、彼女の魅力に引き込まれていきます。ビジュアル、性格など好みは人それぞれです。さらにこうした風俗で出会う女性に対しては特に会った瞬間の印象、相性などが重要なポイントになるのですが、この姫とは非常にフィーリングが合います。年甲斐もなく、心がトキメキます。
 姫がブラを外して、トップレスになると、サクラ色の乳首に目を奪われます。新たなオキニに当確の予感です。姫は小生に身体を預け、愚息をサワサワします。特にテクニックがある訳ではありませんが、その微妙なタッチがたまりません。「肌が合う」というのはこういうことを言うのかもしれません。
 つづいて愚息にローションが垂らされ、手コキも佳境に入っていきます。そして、あえて描きませんがいつもの愚かな囁き合いとともに、幸せの白い液体は放出されました。
 丁寧に後処理を済ませ、お互いが身支度をします。あっと言う間の40分です。姫はまた割引券の裏にメッセージを書き込んでいます。それを二つ折りにすると、「あとで読んでね」と言って手渡します。こうしたさり気ない対応が、この姫の魅力なのです。歳を重ねてくると、ごく自然で、当たり前のことでも感動につながります。小生の風俗探訪はこうした感動を求めての旅でもあります。  タイムアップとなり、姫に手を引かれてブースを出ます。姫は店の外に出て、エレベーターに乗り込むまで見送ってくれました。何とも心に染みる再会となりました。


<評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★★☆☆(BBB)
サービス :★★★☆☆(手コキのみ)
接客態度 :★★★★☆(癒されます)
「店」
店内:★★★☆☆(手作りです)
店員:★★★☆☆(普通です)
総合:★★★☆☆(お薦めできます)
 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H18.01.06)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, マーシー氏(H17.11.24) がレポートしております。
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