愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
前日の「オンリー1」での不完全燃焼が尾を引いて、二日連続の出撃です。そして低料金風俗の第六弾となります。
「低料金風俗」。
このシリーズ、小生の頭の中では上限6.000円と定めています。それ以上の料金であれば、調査対象外となります。そうすると対象もキャンパブかビデオバプに限られてきます。ということで、今回は「名古屋名物/ビデオパブ」です。それもハンドサービスのみという本格派です。
訪問日:2005年11月14日(月) PM:13:00頃
訪問店:ビデオパブ「guppy(グッピー)」
場所:愛知県名古屋市千種区仲田2−19−8 サンシャイン仲田4F
TEL:052−732−6066
料金:入会金 1.000円 指名料1.000円
15分 1.980円 タッチなし、順番制
20分 3.900円 服の上からタッチ、順番制
25分 5.000円 オプション2点付き (新人紹介コース)
30分 5.500円 服の上からタッチ(サービスコース)、アルバム指名
40分 8.000円 トップレス、アルバム指名
50分 9.900円 トップレス、アルバム指名
60分 14.000円 トップレス、アルバム指名
場所は広小路通、仲田交差点を北へ折れ、一本目の筋の角にあるサンシャイン仲田ビルの4階になります。このビルには「キャンパブ/ベック」等があります。
ビルの向い側にあるコインパーキングに車を止めると、前方を一人の若者が歩いています。同じ匂いを感じます。たぶん彼は小生と目的が同じなのだろうと予測します。昼間見る風俗ビルは異様な雰囲気が漂っているし、通行人の目も気になりますから、やっぱり風俗へは夜になってから行くのがベターかなぁとも思います。そして案の定、若者はサンシャイン仲田ビルに入っていきます。そして、小生が少し遅れてエレベーターの前に立つと、ランプは4階で止まっています。えっ、彼と目的の店までが同じかぁ・・・。小生も4階で降りると、店の外で先ほどの若者が店員となにやら話しています。小生に気が付くと、オキニが休みだったのか、サービス内容に不満があったのか、若者は帰っていきました。
そして、店員は小生に、「ここはハンド専門店ですが、それでもよろしいですか?」と聞いてきます。小生は「いいよ」と答えます。「それでしたら、どうぞ!」と言って、店員はエレペーターを降りた左手にある店のドアを開けます。
正面はカーテンで覆われており、左手に小窓の付いた受付があります。店員はその中に入り、料金表に沿ってコースの説明をしてくれます。小生も仕入れた情報を元に、いろいろと尋ねます。
15分1.980円のコースは選べない、触れない。新人紹介コースについては、この日は新人が出勤していない等、どちらかと言えば予測した答えが返ってきます。結局、サービスコースらしいのですが、30分5.500円のコースを選択します。「夜遊びガイドを見た」で、入会金の1.000円はOFFとなり、5.500円を支払います。サービスコースですから、てっきり姫は順番制かと思っていたら、二枚のアルバムを出されます。ともに今時の素人っぽい女の子という感じです。一人がすぐに案内可能で、一人は待ち時間があるというので、前者を選択します。「ではあちらでお待ち下さい」と店員は店の外に出るので驚きましたが、エレベーターの右手のドアを開くと、そこはハイカウンター形式の立派な待ち合いスペースで、先客が一人居ます。トイレもこの中にあり、自由に使うことができます。結構な広さがあり、居心地は良いです。
煙草を一本吸ったところで案内となり、また外に出て店に戻ります。そして受付横のカーテンを開くと姫が立っています。やはりヘルスの姫と違って、何となく初々しさを感じます。
ブースは5〜6個だと思われますが、仕切り板にホームセンターに売っているようなパネルを使っての手作りブースで、ハッキリ言ってお粗末です。これにはちょっと驚きです。先ほどの待ち合いスペースとのギャップが大きすぎます。
そして案内されたブースは150cm四方くらいの狭い空間で、ロータイプの古めかしいラブチェアとビデオ付きの小型TVがあります。そこにはすでにアダルトビデオが映し出されています。姫は「○○です。よろしくお願いします」と自己紹介をした後、「飲み物はお茶かジュースになりますが・・・」と言います。お茶をオーダーすると取りに行きます。そしてお茶を手にすぐに戻ってきます。「上着をお預かりします」と言って、受け取ってくれます。それを丁寧にハンガーに掛けてくれます。さらにズボンを脱ぐのを手伝ってくれ、それも丁寧に畳んでくれます。そしてパンツまでも受け取り、畳んでくれます。若い姫にしてはなかなか心得たもので、関心してしまいます。
しかし、こうして下半身だけを露にするというのも何とも滑稽な姿です。そして驚いたことに姫も上半身だけ、服を脱ぎ始めます。「えッ、服の上からのタッチじゃなかったけぇ・・・」、口には出しませんが、自分で選んだコースのサービス内容がわからなくなります。さらに服の下から現れた黒のブラを、「大きくないけど・・・」と言って外すと、何とも美しいおっぱいが現れ、感動します。こうしてトップレスとなった姫と並んで、ラブチェアに腰を下ろすことになります。姫は決して美人顔ではありませんが、話し方やひとつひとつの仕草に愛しさを感じます。ヤバイです。また親爺殺しに出会ってしまったようです。
姫はウェットティシュとおしぼりを使って、優しく愚息を拭いてくれます。小生は姫の肩を抱き寄せます。姫は愚息を握ります。この状態で、いろんな話をします。時折、姫の乳首を撫でると、見事に反応して、ツンと立ってきます。小生が「乳首、すごく立っているよ」と言うと、「感じやすいから・・・」と姫。素人娘と何とも嬉しい会話です。こうしてイチャイチャ、まったりとした時間が続きます。おそらく小生との歳の差は相当のものでしょう。なのに不思議とトークが噛み合うのです。話していて、非常に楽しいです。
しかし、僅か30分のコースです。だんだん時間も無くなってきます。この時点でヌキはどっちでも良くなってきていますが、こうした場合どうするのがベターなのか?結局、小生はイカないのも姫に対して失礼かなと考え、ローションを提案します。姫は遠慮していたのか、「いいですか・・・」と言ってローションを垂らします。そして、ここから可憐な姫が変貌します。ラブチェアから腰を上げると、小生の正面で立て膝をつきます。ミニスカートの奥の黒いパンティが丸見えとなり、ドキッとします。そして姫は一気に愚息をしごき始めます。必然的に性感も急上昇していきます。「○○ちゃん、イクよ・・・」。「イっていいよ!」。
小生が満足感に浸る間、姫は泡ソープで丁寧に後処理をしてくれます。タイマーのアラームも鳴り、身支度を整えます。そして、名刺は無いらしく、割引券の裏にメッセージを書き、「後で読んでね」と言って手渡してくれます。さらに姫は店の外に出て、エレベーターの前まで、見送ってくれます。小生は手を振って、エレベーターに乗り込みます。いやぁ、素敵な娘に出会いました。感動のひとときでした。
貰った会員証は店長の名刺、パーテーションは手作りと、マイナーっぽい店でしたが、姫は最高でした。それにしてもまた会いたい姫ばかり増えて困ります。そしてこの「低料金シリーズ」はまだ続きます。
<評価>
「姫」
ビジュアル:★★★☆☆(BBB)
サービス :★★★☆☆(手コキのみ)
接客態度 :★★★★☆(癒されます)
「店」
店内:★★★☆☆(手作りです)
店員:★★★☆☆(普通です)
総合:★★★☆☆(お薦めできます)
愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.11.24)