〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「オンリー1」(名駅)

by マーシー氏


 愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。低料金風俗の第五弾です。
 このお店、以前は人妻系のビデオパブでした。お店の隣にある無料風俗案内所のおじさんも、「ここはサービスいいよ!」と絶賛しており、小生も訪問の候補にあげていたのですが、なかなか機会がありませんでした。そうこうするうちに、閉鎖されてしまいました。そして最近、人妻系のキャンパブとして復活致しましたので、突撃してきました。


訪問日:2005年11月13日(日) PM:21:00頃
訪問店:キャンパブ「オンリー1」
場所:愛知県名古屋市中村区椿町13−6 九重ビル2F
TEL:052−452−6560

料金:入場料 1.000円 指名料1.000円
Aコース     20分  1.980円(ハンドサービスのみ)
Bコース     25分  3.500円(トップレス・生尺・口内発射)
Cコース     30分  5.000円(トップレス・生尺・口内発射)
オンリーコース40分  8.000円(オールヌード・生尺・口内発射)
王様コース   70分 14.000円(オールヌード・生尺・口内発射)
 お店は二階になりますが、一階の看板のところに1.000円の割チケが貼り付けてあります。一応それをちぎって二階への階段を上がります。すりガラスの自動ドアが開くと店員が待ち構えています。店内に入ったところが待ち合いスペースです。合皮のソファが二つあり、4人しか座れない狭いスペースです。正面に事務所と書かれたドアと液晶TVがあり、左手に小窓の付いた受付があります。とりあえずソファに腰を下ろし、初めてであることを告げます。店員は料金表に沿って、コースの説明をしてくれますが、どちらかと言えば事務的な対応です。しかしその分、無理強いはしてきません。1.000円の割チケは8.000円のコース以上でないと使えないとのことです。予算の都合で30分5.000円のコースを選択し、入場料1.000をプラスして6.000円を支払います。人妻さんは順番制ということになり、待ち時間が10分とのことです。
 トイレを拝借しますが、カーテンを開き、プレイブースの一番奥なので、そこを横切ることになります。これはちょっと問題有りです。
 90cmほどというパーテーションで囲まれたブースが5つあります。そのひとつで先客がプレイの真っ最中です。仰向けに寝転んだ姿は滑稽に映り、顔までがハッキリとわかってしまいます。
 小生は待ち合いスペースに戻り、再びソファに腰を下ろします。カーテンの奥からはプレイ中の人妻さんの話し声が良く聞こえてきます。そして10分ほど経過すると、人妻さんの挨拶に見送られて、先客が帰るようです。先客はうつ向き加減で顔を隠すようにして店を出ていきました。小生がトイレに行った時の状況からすれば、当然の姿でしょうね。しかしこれで、すべてが読めたような気がします。この時の出勤者はたぶん彼女一名だけなのでしょう。まず間違いなく、小生のところへも同じ人妻さんが来ると確信いたしました。もし小生がアルバム指名料の1.000円を支払っていたら、どのような展開になっていたのだろう?
 案の定、すぐに案内となり、店員に従いプレイブースのひとつに案内されます。店員はビデオ付の小型TVにビデオをセットするとスタートボタンを押します。すぐにアダルトビデオが流れ始めます。一畳半ほどの狭いスペースで、ベッドに腰を掛けて、しばらくそのまま待たされることになります。そしていよいよ人妻さんの登場です。
 予想は的中です。待ち合いスペースで聞いた声と同じです。年齢的にもかなり高めですが、最近は麻痺してしまったのか、特に驚きません(笑)。
 早速、上着を脱ぐと人妻さんはハンガーに掛けてくれます。後は自分で畳み、籠に入れます。人妻さんはコースを確認し、上半身だけ脱ぎます。小生はベッドに仰向けになると、人妻さんは愚息を拭き拭きしてくれます。そして覆い被さってくると、「乳首は?」っと聞くので、「好き!感じる」と答えると、嬉しそうに唇と指で責めてきます。そしてさらに小生は全身どこでも感じるとわかると、「責め甲斐がある」と言って、さらに嬉しそうに唇と指先で、あらゆる箇所を責めてきます。
 そして、Fへと移行し、責めが続きますが、今ひとつ愚息は元気になりません。仕方ないので、添い寝の体勢をとってもらい、ローション手コキをリクエストします。タイマーのアラームも鳴り、「大丈夫?イケそう?」と人妻さんは優しく労わってくれます。人妻さんなりの努力の甲斐あって、何とか乳首舐め+手コキで、時間ギリギリで発射です。後処理をしてもらい、着替えを済ませます。そして時計を見ると、まだ7〜8分残っているように思いました。駅西地区の時短は有名ですから、こんなものでしょう。特に腹も立ちません。名刺を貰って、お別れです。
 後から考えると、キスが一切なかったです。特にしたいとは思いませんでしたが・・・。

 待ち合いスペースへの仕切りのカーテンのところまで送ってもらい、店を出ます。料金は安いとは言え、それに見合ったサービスではなかったように感じます。不完全燃焼のまま、帰路につきました。


<評価> 
「姫」 
ビジュアル:★★☆☆☆(おばさんです)
サービス :★★★☆☆(物足りません)
接客態度 :★★★☆☆(可も無く不可も無く)
「店」
店内:★★★☆☆(トイレの位置が問題)
店員:★★★☆☆(事務的です)
総合:★★★☆☆(微妙です)
 愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H17.11.23)
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