愛知支部　愛知調査局長　マーシーです。
　どこへ出撃するか？今回は迷いに迷いました。錦のセラミックスビル。「ブルーホール」、「ゴールド」、「サンクチュアリ」、「イエローカード」、「セ・グラン(旧秘書室)」などの有名店が入っているビルですが、ここではビルのリニューアルを記念して５店舗合同の半額イベントをやっています。それもこの日が最終日です。確かに半額は魅力です。激安価格で最高の満足を得られ、最近ハマリ気味の「ゾロ」もイイ。はたまた未レポ店の探求も調査局長としての使命です。どこにしよう？マジで迷います。そして出した結論は？ 「低料金風俗シリーズ」の中で、たくさんの素敵な姫に出会いました。年末ということもあり、その中から「もう一度会いたい姫」ということで、「ビデオパブ／ら・ぱふぇ」の美少女○○ちゃんに会いにいくことに決めました。。

訪問日：２００５年１２月下旬（金）２１：００頃
訪問店：街角純情っ娘　ビデオパブ「じゃむ２」
場所：愛知県名古屋市中村区椿町６−３０　Tジェイビル２Ｆ
ＴＥＬ：０５２−４５３−５７７７

料金：入会金　１.０００円　指名料１.０００円
２０分　　２.９００円　触れない、選べない
３５分　　５.９５０円　服の上からタッチ、アルバム指名
４５分　　８.９９０円　トップレス、アルバム指名
※コース、オプション等、他にもたくさんありますが、後は覚えていません。

　場所や店内の様子は概レポでご確認下さい。さて仕事を終え、早速「ら・ぱふぇ」に電話を入れます。「○○ちゃんは出勤ですか？」と小生。「はい、出勤しております」という返答が返ってきます。さらに「今からだと何時の予約がとれますか？」と小生。すると「実はここの女の子は今、全員二階の姉妹店、じゃむ２に異動しております。申し訳ないですが、そちらでご確認頂けますか」と言い、電話番号を教えてくれます。「え〜ッ！何じゃそれ・・・？」。双子と言っていいくらいの両店ですから、一方は早くも閉店ということか？良くわかりませんが、とりあえず「じゃむ２」に電話を掛け、無事に予約はとれました。
　駅西の風俗銀座とも言えるこの辺り、年の瀬を迎えて人通りが非常に多いです。それも団体で風俗店を物色しています。忘年会の流れなのでしょうね。

　さて、エレベーターで二階に上がります。店内には先客が一人。年齢も近そうです。やはりおじさんはロリ好みが多いのか・・・？予約指名である旨を告げて、予約時のコース　３５分　５.９５０円＋指名料１.０００円の６.９５０円を支払います。会員カード兼ポイントカードで入会金はＯＦＦとなり、３ポイントが加算されます。相変わらず店員の応対は丁寧です。
　この時に「４階のら・ぱふぇはどうなったの？」と尋ねてみます。来年、リニューアルオープンをさせる予定で、現在その準備を進めているとのことでした。どんな店に生まれ変わるのでしょうか？楽しみでもあります。
　受付が完了し、靴をスリッパに履き替えると、何と下駄箱には５足の靴が・・・。客は結構入っています。待ち合いスペースのソファに腰を掛けてしばらく待ちます。この間に新たに客が一人と盛況です。

　まずは先客が案内されていきます。このおじさんも指名のようです。そして次に小生が案内となります。受付横のカーテンが開いて、美少女○○ちゃんと再会です。顔を合わせた途端、○○ちゃんは小躍りしたような様子を見せ、「覚えててくれたんだぁ！」と喜んでくれます。出会いから一ヶ月近く経過しています。こんなに喜んで貰えると、逆に何だか照れ臭くなります。
　ブースに案内されると、「４階からこっちに移っちゃったから、わからないのかなぁって、思ってたんだよぉ」と待っていてくれたようなことも口にします。実は「絶対にまた来るよ」と約束をしていたのですが、結局一ヶ月近くが経過してしまったのです。
　コートと上着を脱ぐと、ハンガーに掛けてくれます。そしてロータイプのソファに並んで腰を掛けます。肩を抱き寄せると、○○ちゃんも肩に頭を乗せ、身体を預けてきます。大人の女性にはない、美少女のイイ香りがします。しばらくはトーキングタイムですが、姫の手はズボンの上から愚息を撫でます。一ヶ月前とはいえ、前回トークのつづきで盛り上がります。
　しかし、○○ちゃん、ホントにカワイイです。顔、喋り方、仕草、そのすべてにヘルス嬢やキャンパブ嬢にはない、初々しさを感じます。小生の話に一つづつ頷き、喜んでくれるところにも惹かれてしまいます。
　話に夢中になっていると、「あっ、ズボン脱ごうか！」と姫は思い出したように言います。この時点で小生はヌキなど、どうでもよくなっていたのですが、一応誘ってくれたのでズボンとパンツを脱ぎます。かなりの時間をトークに費やしたので残り時間は少ないはずです。姫は「ローション付けるね」と言います。それにしても「君は何で風俗にいるの？」。聞くことはできませんが、○○ちゃんと風俗の世界がどうしてもリンクしません。まぁ、こうしたミスマッチがお客にとっては新たな魅力になるのでしょうが・・・。まったく男は困った生き物です。当然、小生もその一人です。
　姫は手の平にローションを垂らし、愚息を優しく包み込みます。いかにも、か弱いといった感じの細い指先が愚息を上下します。ここで一回目のアラームが鳴りますが、姫に慌てた様子はありません。そして、聞きたくはないかもしれませんが、下半身だけを露にし、身体を寄せ合ってハンドサービスのみを受けるというビデオパブでは、こうした会話しか成り立たないように思います。「○○ちゃん、気持イイよ」。「気持イイ？」。「うん、気持イイ・・・」。「硬ぁ〜ぃ・・・」。「○○ちゃん、気持イイ・・・」。「うん・・・」。「イクよ・・・」。「いいよ・・・」。やっぱり愚かな会話ですが、素人娘を相手にして、愚かなことが当たり前のように進行していくところに、ビデオパブの魅力があるのかもしれません。そして幸せの液体は○○ちゃんの手の平に包まれます。
　ローションの拭き残しがないようにと、後処理にも一生懸命なところに、また愛おしさを感じます。二度目のアラームも鳴り、身支度を済ませます。帰るコールをしてブースを出ます。受付横のカーテンのところまで見送ってもらい、お別れです。手コキといえども非常に満足感の高い３５分間となりました。

　風俗、それは姫との相性、コミュニケーションの度合いで満足度に大きな差がでます。そういう意味においては、おじさんに夢と感動を与えてくれる美少女○○ちゃんは素晴らしいの一言です。

＜評価＞ 
「姫」 
ビジュアル：★★★★☆（美少女です)
サービス　：★★★☆☆（手コキのみ）
接客態度　：★★★★☆（可愛いから何でも許す）
「店」
店内：★★★★☆（キレイです）
店員：★★★★☆（丁寧です）
総合：★★★☆☆（お薦めできます）