愛知支部　愛知調査局長　マーシーです。
　最近、ロリ系と純情娘の手コキにハマってしまったようです。ということで、またまた「名古屋名物／ビデオパブ」です。

訪問日：２００５年１１月２４日（木）　ＰＭ２１：００頃
訪問店：ど素人っ娘専門　会員制ＤＶＤパブ「ら・ぱふぇ」
場所：愛知県名古屋市中村区椿町６−３０　Tジェイビル４Ｆ
ＴＥＬ：０５２−４５３−６６６３

料金：入会金　１.０００円　指名料１.０００円
２０分　　２.９００円　触れない、選べない
３５分　　５.９５０円　服の上からタッチ、アルバム指名
４５分　　８.９９０円　トップレス、アルバム指名
※コース、オプション等、他にもたくさんありますが、後は覚えていません。

　場所は名古屋駅西口、ビックカメラの北側を左に折れ、「ビデオパブ／チワワ」、「キャンパブ／名古屋でＧｏＧｏ」、「キャンパブ／M’s Collection」の入っている「Tジェイビル」の４階で、２階の「ビデオパブ／じゃむ２」は姉妹店になります。
　１階のエレベーターホールに掲げてある広告看板には、あたかも純情可憐な素人娘という感じの姫が顔を連ねています。そしてそこにあった割チケを手にします。
　エレベーターを降りると、もうそこが店内で、右手にカウンター形式の受付があり、左手に待ち合いスペースがあります。リニューアルしたのか、非常に明るい店内です。
　迎えてくれた店員に初めてであることを告げると料金表に沿ってコースの説明をしてくれます。キスなし、下半身へのタッチなしという正統派のビデオパブです。その口調は優しく、丁寧で好感が持てます。２０分のコース以外はアルバムで選べるということで、早速３枚のアルバムが出されます。これで必然的に２０分コースという選択肢がなくなりました。
　１枚は待ち有り、２枚目は２階の娘だと言います。姉妹店と姫は共有なのか・・・？そして３枚目を店員は薦めてきます。新人のようです。それがまたまた激ヤバなのです。超可愛いいのです。待ち時間もないとのことで即座に決定です。当初は「低料金風俗シリーズ」のつもりでした。しかし、アルバムで一目惚れです。思わず４５分コースを選択してしまい、入会金１.０００円＋コース料金８.９９０円。それが割チケ利用で５００円ＯＦＦとなり、総額９.４９０円と奮発してしまいました。ハッキリ言って、手コキでこの料金は高いです。ヘルスと変わりません。しかし、今回は勢いでいってしまいました。一万円札を差し出すと、お釣りもきっちり返ってきました。そして会員制と唱ってある通り、会員カードを作ってくれました。カードは姉妹店と共通で、次回からの入会金が無料になります。さらにはポイントカードを兼ねており、貯まったポイントで大幅な割引があるようです。ちなみに今回のコースでは５ポイントが付与されました。さてこれでようやく受付が完了し、靴を脱いでスリッパに履き替えて、待ち合いスペースに移動します。
　先客が一名います。Ｌ字型にセットされたソファに７〜８人が座れます。その他をゆっくりと観察する暇もなく、案内となってしまいます。受付の方に戻ると、その横のカーテンがすでに開かれており、姫が立っています。
「（○o◎ ）ドキッ☆！」。
やっぱり可愛いです。しかもスレンダー系です。どうもいけません。ヘルス嬢にはない、素人っぽさと若さに新鮮味を感じてしまいます。姫の後に従い、一番奥のブースに案内されます。二畳ほどのスペースを９０ｃｍほどのパーテーションと、その上部を４０ｃｍほどのカーテンで囲ったブースです。ラブチェア風のローソファと小型ＴＶだけのシンプルな空間です。プレイブースも非常に綺麗です。他のブースからも話し声が聞こえてきます。客は結構入っているようです。

　まずはソファに腰を下ろします。姫はＤＶＤソフトを三本差し出し、「どれがいいですか？」と聞いてきますが、小生はそれには全く興味がなく、「どれでもいいよ」と答えます。姫は困ったような素振りを見せますが、そのうちの一本をプレイヤーにセットすると、すぐに映像が流れ始めます。さらに姫は「上着を掛けましょうか？」と言って、脱いだ上着をハンガーに掛けてくれます。さらに「シワになるから、ズボンも脱いじゃいましょうか？」と気遣いを見せるので、即座に実行に移して、籠に入れます。そして、「じゃあ、私も・・・」と言って、姫はトップレスになります。小ぶりのおっぱいが、また可愛いいです。
　ソファに並んで腰を掛けると姫は寄り添ってきます。小生は姫の肩をしっかりと抱き、さらに密着します。姫の手は愚息を撫でます。その状態で、しばらくはトーキングタイムです。一人暮らしの女子大生だと言います。「いかん！いかん！」。おじさんはそのフレーズに弱いのです。他愛のない話ですが、妙にトークが噛み合います。ビデオパブでフィーリングが合わないと白けますが、今回も選択は誤っていなかったようです。
　会話しながらも姫の手は愚息に限らず、太腿やお腹を撫で、さらにはシャツの下に手を滑り込ませて、乳首までいじってきます。何とも嬉しいスキンシップです。話に夢中になっているうちに残り時間がなくなってきます。それに気付いた姫は「ローション大丈夫ですか？」と尋ねてくるので、「いいよ」と答えます。
　姫は早速愚息にローションを垂らして、しごき始めます。右手で姫を抱き寄せ、左手はおっぱいを撫でた格好で、姫の手コキは進行していきます。元気のなかった愚息も一気にいきり立ちます。「大きくなってきたよ・・・」。「○○ちゃん、気持ちイイよ・・・」。「気持ちイイ？」。傍から見れば何とも馬鹿な会話です。しかし、これがヘルスでは体験できない、新鮮味なのです。「イクよ・・・」。「うん・・・」。姫は左手を愚息に被せます。「えっ！大丈夫？」と内心びっくりしますが、止まりません。姫の手が大量の白い液体を受け止めます。普通のテッシュとウェットティッシュを使って、後処理を済ませると、「お茶をとってくるね」と言ってブースを離れますが、きっと手を洗いにいったのでしょう。小生も身支度を済ませます。
　しばらくして、紙コップに入れたお茶を手にして、姫は戻ってきます。ここでタイマーのアラームも鳴り響きます。小生はお茶を飲みながら煙草に火を付けます。姫は一生懸命、名刺にメッセージを書いています。割引券を兼ねた名刺を頂き、受付に帰るコールをします。ブースを出て、手をつないで受付のところまで向かいます。ここで手を振って、お別れです。
　待ち合いスペースには結構お客がいます。靴がきちんと用意され、店員のお見送りも丁寧です。そしてエレベーターに乗り込みます。「いや〜ぁ、可愛かったなぁ！」。まさに美少女でした・・・。また、会いたい姫が増えてしまった・・・。

＜評価＞ 
「姫」 
ビジュアル：★★★★☆（美少女です)
サービス　：★★★☆☆（手コキのみ）
接客態度　：★★★★☆（可愛いから何でも許す）

「店」
店内：★★★★☆（キレイです）
店員：★★★★☆（丁寧です）
総合：★★★☆☆（お薦めできます）