by モン吉氏
モン吉です。11回目のレポになります。
過去10回のレポのうち3回が同じSEKILALA。やっぱり越谷はSEKILALAが最高です。オキニの姫の固定はまだですが、お店はここに決めました。
今回は今までのレポとちょっと違い、2回分を1回にまとめました。
10月のお休みを利用して、やっとあこがれの「Yちゃん&Aちゃん」に入れたんです。
偶然タイトル順に、まず先にYちゃん、2週間後に続いてAちゃんでした。
2人とも身長160cm弱のスレンダー好きにはたまらないギャルギャル系です。Aちゃんなんて会った当日は「鼻ピ」してました。
制服はYちゃんはセーラー、Aちゃんは水色ブレザーが基本だそうです。2人とも制服とのギャップが嬉しい黒系のブラ外すと、手のひらにちょっと余る程度の美乳が出現。AちゃんよりYちゃんの方が若干大きいかな?どちらも水着跡の無い日サロ焼けで、キュッと締まったクビレが最高です。
Fは2人ともNF。Yちゃんの方が若干ストローク上手かな?上目使いはAちゃんのほうがエロエロ。真面目な顔してる時から笑った時に緩む感じのギャップが最高。
キスしてビーチ区舐めて、あそこ舐めて・・・・わー早くプラグインしたい!早速いつもの自分が上での作業開始。
締まりも二人とも最高。
Yちゃんは、若干、本当に若干の下付きで、進路の抵抗感がGOOD。
Aちゃんは、入口が「?」で、そのまま進むと「!」になる、おそらく世間でタコツボと呼ばれてる名器系。蜂蜜の壷の中をスプーンでかき回す感じという、車のポルシェのシフトがそのような例えしてるけど、同じ表現がピッタリ。おいらのシフトもいつにも増してあっというまの昇天でした。
これからも姫はどんどん入れ替わるかも知れないけど、写真見てプロファイル見て安心して予約できるのはSEKILALAだけです。
実際会ってみて、予想とのギャップ、フィーリングの合う合わないは有るけれど、SEKILALAなら想定の範囲に収まるし、予想以上に嬉しい場合も。これからも頑張って色々な娘と出会いたいです。
それではモン吉でした。
(H17.11.07)