〜　風俗王国　彩の国　〜

　埼玉支部のレポ掲載店舗数　：　30エリア / 299店舗　Last up date 2005/08/22

　因みに熊谷30店、越谷29店、草加28店、西川口137店と、実にこの4エリアだけで彩風の75％を叩き出しています。大阪、愛知、東京中央の各支部も店舗数では負けてません。日夜、壮絶なバトルが展開されているようです。そして今夜も埼玉県越谷市を徘徊する怪しい男が1名（＾＾；

　こんばんは、フェルメールでございます。

　いつもの駐車場に愛車を挿入して『ハッピーメール』でも見学しようかと思い侵攻開始するが、怪しいグループが談笑しながら入っていくのを目撃！
　もしや日ピン研！？
【先を越されたかっ！ならば仕方ない】と通過、交差点を右折して只今人気急上昇中？の『Vanilla』か未レポ店の『恋〜くるるん』にするかと思ったら印刷した割引券を自宅に置き忘れたことに気が付き、財布に入ってる会員証といえば・・・（＾＾；

　そう、、、

■店名　SEKILALA
■業種　恥じらい性感
■料金　40分12,000円〜 / 入会金1,000円 / 指名料2,000円
■案内　http://www.sekilala.net/

　最近の新入生は茶髪が多いし、年齢も怪しい！風紀が乱れているようだ。ここは一発、小生が乗り込んでその真実を確かめなければならない。

■店員
店「いらっしゃいませ。会員証、お願いします。」【いきなり会員証かよ・・・】
客「●●ちゃん早い？」【俺は出さないぞ】
店「そうですね、え〜、早いですよ。」
客「じゃ、お願いします。」
店「ありがとうございます。何分コースにしますか？」
客「40分で。」
すかさず会員証を提示します【ゴメンネ店員さん】
店「では14,000円になります。」

■本日の登校生徒
6名登校中。ビジュアルは甘く評価してB+〜B-、かなりレベルが低いかもしれない・・・

■待合室
　先客は2名。1名は数分後に案内となり対面時の会話が聞こえてくる。きっとフリーだろう。。。小生は15分くらい待っただろうか、店員氏がスリッパを置き、履き替えてご対面です。

■本日の生徒
　写真と寸分変らない容姿です。本物です。
　スタイルはウエストのクビレが少ないとういうか寸胴？？？おっぱいも貧乳ではありませんが谷間も無く、下乳の境界線も無く、なだらかな高原のようです。上下から圧縮したような幼児体型ですね。でも小生はちょっとニヤリ（＾＾；

■授業
「シャワーしましょう。」
生徒は勝手に脱ぎ始めます。小生もバスケットに入れてシャワー室に入ります。【今日は失敗かなぁ】
「背中洗いましょう。」
ということで背中を向けます。チラっと見ると大量のソープを両手に溜めています。【う〜ん・・・】そして背中をナデナデと思ったら身体を密着させてきます。おっぱいで洗い始めました（＾＾）な、なんと股間から腕が出てきて愚息を洗ってくれます。 「もう、硬いね。」
耳元で囁きます。【ちょっと、、、君（＾＾；】
　正面を向くと、またまた身体を密着させてきます。そしてイソジンで口内洗浄を済まし、生徒からバスタオルを貰い、先に出て拭き拭きしてベットで待つこと30秒。生徒が覆い被さってきました。軽いDKから乳首舐め、太股リップと進み、生徒は小生の股をググッと広げます。恥ずかしいです（＾＾；すると、A穴舐めから袋舐めですよ！

　素晴らしい！！！

　ハイレベルの執拗なFを受け、愚息はビンビン！
　攻守交代します。DKの嵐です。乳首から洞窟へ侵攻します。1本、2本、●本は無理ですが進入すると締め付けてくれます。
　口でGを装着してもらい、DKしながら＠いう間に赤裸々なフィニッシュを迎えます。暫し、添い寝を楽しみ、シャワーを浴びて帰る支度を始めます。イチャイチャDKを楽しみ、廊下でお別れのDKをしてサヨナラとなりました。

■時間
勿論、時短無し。それどころか、若干オーバーしてました。

■小生のレーティング（故障中）
1L(↑↑↑↑↑)
突撃スタンス ： 1（突撃） / 2（突撃） / 3（突撃）
マグロリスク ： L（低リスク） / M（低リスク） / H（低リスク） / S（低リスク）
格付見直し ： ↑（格上げ） / →（格上げ） / ↓（格上げ）

■雑談
v「久しぶりに越谷行ったよ。」
a「半年ぶり？」
v「そうだな。夏休みだからかな？徘徊してる野郎の多いこと多いこと。あれは日ピンかなぁ？」
a「合同調査か？」
v「グループで徘徊してた。オレンジの色シャツの人は4回位すれ違ったよ（汗）」
a「向うも、またアイツだよなんて思ったかもな。」
v「ハハハ。」
a「結構待ったの？」
v「いや、そうでもない。」
a「で、どうだった？」
v「最初は地雷かな？って思ったんだよね。」
a「ふむふむ。」
v「そしたら凄かったんだよ！これが。」
a「どんな風に？」
v「久しぶりだよ。アナル舐められて、袋舐められて、生暖かくてフェラ音がジュボジュボ唸るんだよ。気持ち良かったぁ〜」
a「羨ましいな。」
v「俺がずっと上だったんだけど、動かなくても電動マシーンみたいに小刻みに動いてくれるんだよ。感動した。」
a「マジっ！？」
v「最後に愚息の処理で拭いたティッシュがカリに張り付いたんだよ。な、なんと、口で除去された・・・」
a「スゲェーーー！」

　ではまた。

　(H17.08.27)