by kazu氏
藤沢のkazuです。お世話になっております。今回は藤沢事務所総出で久々にハマヘルに行ってきましたので、そのときのレポです。
調査地域:横浜曙町
調査店名:ハマヘル同好会(ヘルス)
調査時期:2005年5月上旬
調査費用:12.5k/45m
HP:http://www.harenchi.co.jp/
【アクセス】
JR根岸線関内駅よりイセザキモールを真っ直ぐ進み、10分ほど行ったあたりにある一帯。イセザキモールと鎌倉街道に挟まれたその一帯を、人は『親不孝通り』と呼ぶらしい…。実際の最寄り駅は関内駅よりも市営地下鉄の阪東橋駅か京浜急行の黄金町駅。遊びに行く店によってどちらが近いか分かれるところ。鎌倉街道沿いのお店に行くのであればバスで行けば店の前にバス停があるので楽かもしれないが、ちょっと恥ずかしいかもしれません。
【設備】
店舗は鰻の寝床のような細い建物。待合室は狭いが綺麗。しかしながら、あの狭いところで喫煙されると小生のような非喫煙者には正直つらい。トイレは待合室の隣にありましたが、こちらも綺麗でした。部屋は、1年ほど前に行った今は亡き新宿『ハレンチ女学園』を髣髴とさせる。一応教室仕立てになっており、申し訳程度に黒板と机が置いてあった(確か黒板には時間割が書いており、保健体育の授業と書いてあったような記憶が…)。シャワーは部屋に併設されている模様。プレイ終了間際になるときちんとチャイムが鳴るあたり、非常に芸が細かい。
【プレイ内容】
この店のウリはなんといっても選択できる制服の多さ。東京〜神奈川の学校の制服を数多く揃え、自分好みの制服でのプレイを楽しめるというのがポイントでしょう(『ハマヘル』と謳っているのだから、やはりこの店はイメクラではなくヘルスなのでしょうか…)。小生に付いた姫は可もなく不可もなくの新人姫でしたが、それでもしっかりしたお仕事をして頂いたので、十分楽しむことができました。やはりこのグループは教育がしっかりしているのでしょうか。
【まとめ】
今回は同じ藤沢事務所のスカーレット1等空尉殿と一緒の調査だったのですが、彼は彼でまた違う店に行き、なかなかの結果だったようです。ハレンチグループの調査はしばらくぶりになりますが、なんだかんだで一番無難なのかな、という印象を受けました。同じように考える人が多いのでいつも混んでしまいますが、それもまたやむなしなのかも。誰しも大枚はたいて来ているんだから、やはり外したくないのでしょうね。そういった文脈で捉えると、日ピンの猛者向きの店ではないのかもしれません。一般的にはオススメできる店だと太鼓判を押せますが。
神奈川西支部 藤沢事務所長 kazu (H17.05.18)