〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「べっぴん」(木屋町)

by クウガ氏


 わけあって用事があり京都まで行ってきました。私、東京から関西にきてはや半年、関西ではピンサロを学ぼうと志し日々研究しているのですが、ピンサロ学は膨大な量の学問です。果たして修めきれるのか不安になりますが、日々精進ということでクソ忙しい中京都のピンサロ3件ばかりはしごしてきました。

 ベっぴん

 もう、アレも心も疲れてたんすけどね、もう一軒いってきました。
 で、この店ですが、なんというか、ピンサロの究極の最終形態のひとつと断言できるぐらいの西洋的というか機能美に尽きる無駄のないシステムです。まず、それに感動しましたね。

 料金は30分3000円で3回転です。ドリンク一杯サービスです。
 そして、内容ですが女の子が来て男だけ下を脱ぎます、女の子は脱ぎません。で、フェラ開始、それだけが延々と続きます。時折、喋りますが「もっと前に来て」「もっと足開いて」これぐらいです。そして、目は上目遣いなんですよね。なんでかとおもったら店の親父が後ろのシートのすきまから仕事チェックしてるんですね。前のシートちらちら開けるのきずいてしまって、後ろ向いたら、やっぱ覗いてるんですよ。びっくりしました。

 で、3回転。終わるたびに、「何番さん終了ー」の女の声や、親父の声が店の中に響くんですよ、まるで築地のようでしたね。いやー、立て続けに3軒目だったんで実際、アレが痛いだけだったんですが、こんなピンサロがあったことを知らなかったなんて、恥ずかしいと同時に感動しました。まさに、フェラファクトリーそう呼ぶにふさわしい店でした。

 (H17.07.29)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,京都人氏(H17.07.22),Bert氏(H17.07.28) がレポートしております。
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