by カリくん氏
どうもこんにちは。横須賀事務所のカリくんです。
毎回、毎回川崎では新鮮味がない。いつのまにか主任調査員に昇格した事もありますし、今回はいつもと趣向を変えて違った所に行ってみましょう。そんな訳で、今回は神奈川を飛び出して東京吉原に行って見ることにしましょう。
横横道路〜首都高と車を走らせて、入谷インターで高速を降ります。何年ぶりの吉原になるでしょうか。おぼろげな記憶を頼りに車を吉原に向かわせます。
ナビという文明の利器を搭載していないカリくん号。途中で地図を見ながらやっとのことで吉原に到着です。
久しぶりの吉原です。ネオンがきらびやかだなぁ・・・と思いながらぐるりと一回りしてみます。本来ならここで何処のお店か迷うところなのでしょうが、ここは迷わず目星を付けていたお店に向かいます。
前々から吉原に行く機会を狙っていた、私カリくんは今回行くお店は目星をつけています。そのお店はドンファンです。http://www.md-007.com/contents.html
吉原のレポを読みあさった結果、サブちゃん氏が絶賛するこのお店に決めた訳です。
近くの駐車場に車を入れて、歩いてドンファンに向かいます。立ち番のボーイさんに「写真見れますか?」と聞き、受付で写真を見せてもらいます。出てきた写真は2枚、一人はH嬢20歳の新人さんだそうです。もう一人はS嬢、歳はやや上の方ですがなかなかカリくん好みです。ボーイさんはH嬢を押してきますが、ここは自分の感を信じてS嬢をセレクト。受付で6k支払い待合室に案内されます。
待合室は広くはないですが6〜7人程座れるようになってます。他にまっているお客はいません。ソファーに腰を掛けるとボーイさんがお茶とお絞りを持ってきます。お茶を啜りながら待っていると、今度はアルバムと会員カードを持ってきました。アルバムの写真を見ながら待つこと10分余り、ご案内となりました。
さあS嬢とご対面です。「お!可愛い!」心の中で思いながら手を引かれて部屋に案内されます。久しぶりにビジュアルAの姫にめぐり合う事ができました。
ベッドの腰を掛けると、三つ指を突いて「Sです、よろしくお願いします。」いやあ、いいもんです。このクラス以上のお店になると三つ指をついて挨拶される瞬間がたまりません。
軽いトークをしながら、一枚ずつ服を脱がせてくれます。服を脱がされている時も妙な興奮を覚えてしまいます。小生が生まれたままの姿になると下着姿のS嬢が前に立ちます。
「私も脱がせてぇ」
と甘い声を出してきます。軽くキスをかわしてから、S嬢のブラとパンティーを脱がせます。網タイツは脱がせないでおきました(笑)
お互いに裸になってから、キス→乳首舐め→フェラと攻められます。S嬢のテクニックにもう愚息はビンビンです。攻守を交代してS嬢の体を堪能してから、正常位で合体。いざ愚息がS嬢の秘部に突入してみると・・・・きつい・・・・・かなりの締りです。指マンのときにかなりきついのは確認してはいたのですがこれほどとは・・・・
しばらく先端のみのグラインドでS嬢がじわりと濡れ具合がよくなったところでやっと秘境の奥まで到達です。奥まで到達してそんなに間を置かずに果ててしまいました。
しばらく余韻にひたりながら一服し、S嬢との話に花が咲きます。
お次はお風呂に移動して体を流してもらってから、湯船であたたまります。ちょっとしてからS嬢も一緒に湯船に入って潜望鏡に移ります。S嬢の極上のテクニックにふたたび愚息はビンビンです。「潜望鏡はやっぱりいいなぁ」と思いながらマットの用意ができてマットプレイの開始です。
やっぱりマットはいいですねぇ・・・ローションのヌルヌルがたまりません。アナルや足の指も丁寧に舐めてもらって久々に味わう極上のマットです。一通りのメニューを終えてから騎乗位で合体またまた極上の締りで2回目なのにすぐに果ててしまいました。
お風呂から上がり、ベッドで寛ぎながらマッタリとした時間が流れていきます。結構たあいもない話で盛り上がりました。段々と色っぽい雰囲気に持ち込まれ3回戦開始です。
鏡の前で仁王立ちフェラから立ちバック。鏡に写るS嬢は色っぽかったです。ベッドに写って、69、バック、正常位と体位を入れ替えてフィニッシュとなりました。
最後に服を着て、部屋を出るときにお別れのキスをして終了です。
それから待合室に案内され、簡単なアンケートに答えてお店を後にしました。
評価
女の子 | ★★★★★ | (物凄く気に入ってしまいました。裏を返す事決定です。) |
サービス | ★★★★★ | (テクニック抜群、お店の教育も行き届いてます。) |
総合 | ★★★★★ | (120分でこの満足度、コストパフォーマンス最高です。) |
神奈川支部 横須賀事務所 主任調査員 カリくん (H15.12.06)