by カラメ氏
こんにちは、横須賀事務所長のカラメです。前回に引き続き、「ファイングループ」第二弾ということで、「夜這い屋本舗」のレポをお送りしたいと思います。
お店のHPはこちら→ http://www.yobaiyahonpo.ne.jp/ になりますので、営業時間・価格帯などご確認下さい。
思えば、初めてのイメクラ・初めてのファイングループがこの「夜這い屋本舗」だったわけで…雑誌に顔出ししまくってたSちゃんにどうしても入りたくて、初回で電話指名という技をくりだし、奇跡的に当日予約が取れて出撃した思い出があります。
さて、思い出話はそれくらいにして、お店の紹介ですが、基本的に、「夜這いコース」と「逆夜這いコース」とに分かれます。攻め派か受身派かでこの2つのどちらかにすればいいと思います。以前、逆夜這いコースにフリーでついた子が、次に夜這いコースをフリーで入った時についたのは、ちょっち恥ずかしかったです。今ではその子が小生のオキニになっています。では、そのオキニMちゃんとのプレイをレポすることにしましょう。
ディスカウントストアのとなり、B系ウェアのショップのわきに「夜這い屋本舗」への階段があります。国道16号に面しているので、出入りには細心の注意を払います。
作りは純和風。緋毛氈が敷いてあります。プレイルームが4部屋なのに、いつも5〜6枚の出勤者写真が貼ってあるのは謎です…。予約済みであることと、夜這いコースを希望している旨を店員さんに告げ、プレイ前アンケートを記入します。が、形式だけです。オキニとすることと順序は決まっているようなものなので、「夜這いする際に女の子が待っているポーズ」だけ毎回変えるくらいです。
店のHPには載っていないのですが、常連の証、VIPカード(ファイングループ共通)を手にすると、本指名料無料・オプション1k円割り引き・3日前からの優先予約・誕生日割り引きなどの特典が得られます。
さて、ご案内です。ひとりでシャワーを浴びる前に店員さんからペンライトを渡されます。これを使って夜這いせぇってことですね。女の子に嫌われないためにも、カラダはきちんと洗いましょう。腰にバスタオルを巻き、脇に脱いだ衣服を入れたカゴをかかえ、空いた手にはペンライトというけっこうマヌケな格好で嬢の部屋へと侵入します。目隠しを付けて襦袢を着たMちゃんが横になっています。照明の具合と相まって、かなりムラムラきます。こちらが愛撫しながら脱がせていくのですが、どうしてもパンティーを脱がせる時は、腰をずらしたりとMちゃんが手伝う形になってしまいます。
全身くまなくソフトにタッチし、舐めあげ、秘部への攻撃の際にはもうビッショリです。得意の指入れでイカせてあげて、目隠しを取ってあげます。「途中手をつないだ時に、感触で(お客さん=カラメ)だって分かったよ」なんて嬉しいことを言ってくれます。そして攻守交代。小生の快感ポイントを知り尽くしているので、そこを重点的に攻めてくれます。「じゃ、いつものしよっか」とMちゃんはローション手コキ・小生はMちゃんの局所攻めをします。このときMちゃんは四つん這いになっているのですが、そのほうが感じやすく、「あ、イクイク〜」と言って、潮を吹いて果ててしまいます。小生はMちゃんの復活後、ローションを借りて指に塗りたくり、さっきと同じ体勢で攻めてあげると、本日2度目の潮吹きです。またしばらく休憩した後、騎乗位素股でフィニッシュするわけですが、小生が腰を使って突き上げてあげると、「ああ〜、気持ちいい、イッちゃう〜」と3度目の潮吹き。それと同時に小生も昇天です。
以前にレポした「クラブダンディー」の某嬢のようにMちゃんも、攻めてくれる客は少なく、しかも潮まで吹かせてくれる客は皆無だそうです。小生は自分も女の子も気持ちよくなってナンボだと思ってます(ご異論はおありでしょうが)。攻め派の人は、最低限爪は切るだけじゃなくヤスリで研いでおきましょう。指入れはきっちり濡らしてあげてから。次に入り口付近を指で丹念になぞり、中まで濡れたことを確認してから入れましょう。いきなり2本・3本ズンッじゃ女の子も痛いに決まってます。最悪中を傷つけて、仕事にならなくさせてしまうケースも…。ゆめゆめ乱暴なマネはなさらぬように。
夜這いという特殊なシチュエーションを楽しみたい方にはオススメです。他にも夜這いコースを設けているお店はありますけど、夜這いプレイを特化しているこの店にはかなわないと思いますので。ご参考までに…。
神奈川支部 横須賀事務所長 カラメ (H15.10.18)