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イメクラ「夜這い屋本舗」(横浜)

by 武州の隠者氏


 初めてレポートを提出致します 武州の隠者 と申します。

 これまで日ピ研さんのレポートはずいぶん参考にさせて頂いておりましたが、文章が下手なので自分の投稿となるとついつい....。でもこれからはつたないながら時々書こうと思います。

イメクラ 「夜這い屋本舗」

≪SYSTEM≫
全コース 10:00〜12:00 12:00〜17:00 17:00〜Last 40min ¥11,000 ¥12,000 ¥13,000
50min ¥13,000 ¥15,000 ¥17,000
60min ¥15,000 ¥17,000 ¥20,000

入会金、本指名料、各1,000円
系列(Fineグループ)共通の会員証を見せると入会金と写真指名は無料らしいです。

ホームページは下記をご覧ください。

 大通り沿いに入り口がありまして人通りの多いときは歩行者、車などからの視線が気になるかもしれません。ともあれ周りはおそらく二度と会うこともないアカの他人でありますので、気にしたところで何と言うこともないと私は思います(この境地に達するのにそこそこ時間がかかりましたが)。
 階段を上がるとワハハ本舗のお髭の兄ぃちゃん(もしくはグレート義太夫)みたいな店員さんが声をかけてくれます。この系列の店は受付は総じて人当たりが良いように思います。ただ別店で、受付の薄い壁の裏から客を小バカにしたような会話が聞こえてきたことがあったことも....ま、そんなものでしょう、お互いに(苦笑)とにかく、人当たりは温和で初心者にも安心といった感じです。

壁に10枚ほどの写真が貼ってあり、どの姫もビジュアル的にBランク以上だと思います。HPで見た記憶のあるA姫を指差すと「ちょうどその娘ならほとんど待ち時間がありませんよ。」それは幸いと思いきや「ただ今日は指入れがNGなんです。」それじゃぁとB姫を指差したところ、1時間以上待つとのこと。う〜ん....と思っているとA姫がサービスは良いと熱心に勧めるのでA姫にしました。
 待合室に入りますが漫画を読む暇もく数分でお呼ばれです。狭い廊下の入り口に注意書きがあり、「本番は禁止等々」お約束の確認です。そして廊下の奥のシャワー室の入り口で早口でシャワーの説明を終えると店員はサッサと引き上げていきます。

 一人でシャワーを浴び、腰にタオルを巻いて姫の部屋へと向かいます。入り口は同じような作りですし、早口の中で伝えられるだけですから、うっかり部屋の名前を忘れたり間違えたりしたらどうするんでしょう?今までそういうことは無かったんですかね?
 いよいよお部屋へ....。淡いピンク色の明かりのついた2畳ほどのかなり狭い部屋に、薄い襦袢を着た姫が横たわっております。シュチュエーションはかなりGoodです。そっと添い寝の姿勢から裾あたりからはだけた胸(なかなかの美巨乳です)へ向かってサワサワっといきますと反応があります。私はイメクラは照れくさいのと作られたシュチェーションってのが苦手なのですが、今回はかなり良い感じです。姫もなかなかかわいいですし。
 さて....と襦袢を脱がし終えたころ姫から「ごめんねぇ。こんな時で」と小さな声。事実、雰囲気等々でかなり満足気味でそのあたり(下NG)を相殺しても損はないと「心配しないでいいよ。」と答えました ・・・・まぁ、ここまでは良い雰囲気だったのですがその後、姫がムクっと起き上がってからです

姫:もう頭も痛いしフラフラで、帰らせてくれっていったのにさぁ。
私:(おやおや?)そうなの?
姫:うん、貧血っていうかダメなの。今日は女の子が少ないんじゃないかなー。
私:でも ○○ちゃん 店員さん お勧めだったし、写真いっぱいあったよ。
姫:マジィ? 写真はいない子の写真もあるからねぇ。
私:え!? いつもそうなの?
姫:う〜ん、だいたいね....。
私:今日はまだ帰れそうにないの?
姫:うん、ダメなんじゃない?あぁもうボォ〜っとしてきたよ。本当にごめんねぇ。
(足元の下着をとって見て)あ〜ぁガビガビィ....。
(もう数分前までと大違いで、雰囲気もクソもあったもんじゃありません。)
姫:でもアンケートに何もしなかったって書かれちゃうの嫌だから頑張るね。
(のら〜りと気だるそうにFを開始しますがテクは上々です。)

 仕方がないので目を閉じ一時的に記憶を十分ほど巻戻して発射にこぎつけました(こういう時は早いってのは特権かもしれませんな)。丁度タイマーがピピピピ。(どうも規定の時間には最初に一人で浴びるシャワーの時間も含まれているようです)。
 名刺をもらって最後に二人でシャワーを浴びてバイバイです。姫はだるそーにしながらごめんねを繰り返しながら部屋へもどっていきました。姫の態度にやりきれないながらも幾分腹がたちますが、総合的に判断して姫の言っていることは本当のようで、むしろあのような状態の姫に無理矢理仕事をさせている店側に問題があるように思いました。

 一人階段をおりていきますと待合室近くでアンケートをお願いしますと紙を差し出されます。姫が言っていたのはこのことですね。かなり不満を抱えてはいましたが、お店のために客観的に良い点は良いと、悪い点は悪いと記入して出ようとしたら、出口にA姫をすすめた店員がいて笑顔で「いかがでした?」と聞いてきます。

私:話が違いすぎ。あれじゃ仕事にならないだろ!
店:えっ!? ですから指入れはNGだと....。
私:本気で言ってるなら自分で確かめてきなよ。とぼけてるならかなりタチが悪いよ。
店:そ、そうですか。ありがとうございました。

 他のみなさんを参考に今回の評価をしてみます

(店の作りなど)★★★☆☆とにかく全体的に狭いです。 (店員さん)★★★★☆案内+説明の担当がやや横柄だったですが基本的に丁寧で感じもよいです。 (女の子)−−−−−今回は体調に依存する部分が大きいと思われるので、評価対象外とします。でもテクは上々で、次回もう一度挑戦して見る価値はあると思います。 (総合)★☆☆☆☆工夫と努力の一端は伺えます。今回の出来事が間違いであることを祈ります。希望と期待で☆ひとつかな。

 (H15.10.03)

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