by KEN氏
前回の特別監査で訪れた「トゥナイト」で大変いい思いをしたのは既済レポートの通りであるが,まさか彼女をQ.B支部長やMASA Mk2隊長が狙っていたとはレポートの提出を受けるまで全く知らなかった。。。まぁ知っていてもそこは会長の大権発動となるわけだが(笑)その罪滅ぼしと言ってはなんだが(一部からは単にもう1回行きたいだけの言い訳ではないかとの声も聞かれるが。。。正解。)サブちゃん風に言うところの「裏を返す」というやつをしてきた。既済レポートで紹介した通り,より素晴らしい知見を得られたのは存外の喜びであり,改めて自身の日頃の行いの良さに感謝した次第である。
さて,特別監査が終了した翌週の土曜,本業の都合で横浜へと出向いたが,思いの外早く仕事が片付いた。ここで考える事は一つしかないであろう,堀之内まで車で30分程度で着くのだ,このまま帰るわけには絶対にいかない。早速私の車は帰宅するのとは正確に反対方向に向って走りだす。目指すは堀之内。お盆休みの最中だから首都高も空いているだろうと高を括っていたら何のことは無い大渋滞。何と途中で1件,対向車線で2件の事故でどこもかしこも渋滞・渋滞。。。普段,車に乗っていないサンデードライバーが大量に出没するこの時期,交通量は減っても事故率は急上昇するようだ。彼らの行動は車を常用している者からすると空恐ろしいものがある。後ろも横も確認せず突如曲がってきたり,用もないのにカーブでは必ずブレーキを踏んだり,ウルトラドライバーになると反対車線を逆送したり(実際に2回見たことあります)。。。一番ムカツクのは首都高の追い越し車線をダラダラ60キロも出さずに走っている奴。正に閉口もの。終いには走行車線(右車線)を走っている車に追い越される始末,ゆっくり走るのが総ての安全に繋がると思っているのだろうか?自動車専用道ではそれは通用しない!最低速度違反という規定があるのを知らないのか?これは極めて危険な行為なのだ。私の嫌いなBMW(ユーザの皆様,すいません。でもメルセデスはもっと嫌いです,あっユーザのみなさんごめんなさい)の宣伝でも言っていた
「ブレーキは安全のために,パワーはより安全のために。。。。」
そう,時には速く走る事が安全に繋がるのだ。大体制限速度×2くらいが安全な速度の目安だろう(あっうそです)。
まぁそんなことはどうでもよい。ムカツキつつも堀之内に到着。稲毛通りの入り口辺りでそのムカツキもすっかり吹っ飛んでしまったのは心理学の対象としては興味深いであろう。
本当なら予約してから行くべきだが,何と前回行った時の彼女の源氏名を失念すると言う大失態。そのため行こうと思っても行けないなぁ〜と言っていたらサブちゃん氏に一喝!
「そんなの言い訳じゃないですか!その気になれば直接行けばいいんです!いなければそのとき別の手段を考えればいいじゃないですか!!大和魂は,特攻精神はどうしたんですか!特攻に散った英霊が泣いておりますぞ!」
それに対して私KENも必死の反撃を試みる。
「特攻は兵術の枠を越えています,軍令部としては特攻に作戦という文言は使わない方針です」
「元老委員会からも「これはよくよくの事,特攻は決して命令ではせぬようにの」と言われていますよ」
がサブちゃん氏は
「Q.Bさんや他の人に地雷処理をさせておいて。。。それは。。。」
終戦の聖断が下り号泣する阿南大将の如く絶句し号泣するサブちゃん氏。その横でポツダム宣言受託の腹を固めた陛下の如く振舞う私KEN。
「サブちゃん,朕には確信がある」
が,サブちゃんの言う事も最もではあるし,そうまで言われたら。。。と言う事で今回の再調査となったわけである。
取り敢えず顔は分かるので,店の前に車を横着けして「写真だけ見せてください」というと快く迎え入れてくれた。そして「見っけ!!」ボーイさんが何か説明していたが全く耳に入らず「この子頼みます!」そして思わず「Wでお願いしますね!」ああぁぁ言っちゃった。くそっ!その金で別のお店を調査できるのに。。。最近気が緩んでいるKENである。若かりし頃の新規開拓に燃えていた頃が懐かしい。。。
ということで今回のお店は
「トゥナイト」である。
TEL 044-246-6670
料金は60分17,000円であるが,今回はこれをW,つまり120分34,000円である。が,割引適用で2,000円引き(60分当たり1,000円引き)で総額32,000円である。(割引のカードは言えばくれます)
車はボーイさんが駐車場に入れてくれる。私は待合室へ。ボーイさんに「案内までまだ時間あります?」と聞けば「20分くらい」との答え。貴重な時間は無駄に出来へん,と言う事でノートPCをさっと広げ早速まだ済んでいない仕事を始める。
すると入り口のちょっと先にに誰かいる。。。そう,指名のN嬢だ。私があまりに夢中でキーボードを叩いていたのでボーイさんもN嬢も声を掛けるタイミングを計りかねていたようだ。思わず苦笑いを浮かべてそそくさと準備をする私。
早速N嬢に手を引かれ部屋にご案内。部屋は前回と同程度の広さ,そこそこに清潔感はある。部屋に入るなりN嬢
「なんかすごーく意外ぃ,パソコンチャカチャカ打つような人だと思わなかったぁ」
「。。。それは俺が低レベルに見えたちゅう事かえ?Nちゃんよ!」
「うーーん。。。そう(笑)前の時見れば誰でもそう思うよぉー,ちょっと差が激しすぎない?」
やっぱり普段の私はかなりのお猿さんに見えているのであろうか?これは今後注意しなければいけないであろう。常にダンディでいたいKENである。
早速彼女,とっとと脱ぎ始める。おいおい...私は完全着衣,姫は全裸,うーーーんなんかなぁ〜ペラペラ話しながら裸のまま座るN嬢,ちみぃぃ,もう少し雰囲気を演出しなさいよぉ〜と言いたいところだが,私も早速脱衣する。
「じゃぁお風呂入ってください」
と言う事で風呂に入るも彼女はマットの準備,残念だが潜望鏡はないようだ。もちろんその間も口を動いたままだ。手が止まる事はあっても口が止まる事は無かったのは書き留めておかなければならない事実だろう。今日は時間もタップあるので,彼女も心なしかかなり余裕をぶっ込んで準備する。
マットの準備が整ったのでマットに移動。マットテクは。。。既済レポの通り,やっぱり下手かも(笑)が,これも既済レポの通り,フェラテクは侮れませんぞ,かなり上手だ。ゆっくり目のストロークで先端をねぶるその感じはローションの効果と相まって,かなり来る。いきり立ったところでゴムを装着し騎乗位で戦闘開始。私はそうでもないがN嬢はかなり盛り上がって来たようだ。試しに私が突いてあげると彼女の動きが止まり,顔を私の左肩に埋めて喘いでいる。髪の毛で横顔が拝見できないが,これは結構そそられるものがある。私も盛り上がりたいので
「Nちゃん疲れたでしょ?交代しよう」
今度はN嬢が仰向けに寝て私の攻める番だ。当然ここは舐め技から行く。胸から徐々に恥丘に向って舌を這わせて,太腿,恥骨を丁寧に丹念に技を披露する。もちろん指での秘部への攻撃も忘れてはならない,やはり複合技は外せない,ランチェスターの攻者三倍の原則だ。アナルも舐めてあげるとこれまた素敵な反応が返ってきた。かなり盛り上がっているようで時折「あぁぁぁそれ気持ちぃ」「うっっ」と蚊の鳴くような声で喘いでいる。そして次第に彼女は足を閉じ始めしまう。これ前回彼女に聞いたが彼女のイク前兆なのだ。そしてこれは奇遇にも前の乱交PでのK嬢と全く同様のプロセス。K嬢もイクとき思いっきり足を突っ張っていた。実はN嬢このイキ方に不安を持っていたようで,こうして(足を閉じて突っ張る)イクのは自分だけ?と悩んでいたようだ。私が前回K嬢の話をしてあげたら,「そっか!私だけじゃないんだね!」と大いに喜んでいたのを記憶している。
かなり足も閉じたところでさらにクリちゃんを中心に舌で緩急をつけつつ責め,手で太腿や恥丘などをまさぐってあげると「...気持ちいぃ...ああぁぁイキそう...」ため息交じりのか細い声が聞こえて,左手は私の右手首を千切れんばかりに握り締めている。ちょっと爪が。。。痛いぞなもし。。。すると全身が痙攣のようにピクピク数回して足が震えだしたら。。。オメデトウございまする。果てました,N嬢。もちろん「ねぇ,来てぇ」と甘ったるい声で私の愚息を握るのも忘れない。
早速突撃すると,また快感の波が直ぐに戻って来たようだ。またも左手で私の右腕を力いっぱい握り締めている。いいぞいいぞこいつはいい!いっちょぶわーーといこうや!!と言う事で,前回同様のヒミツのテクニックを駆使する(笑)さらにそこで一計を案じた。私が足を伸ばしてグラインド動作を行う。そして彼女の足を手でぐいっと引き寄せ,出来るだけ閉じた状態にしてあげた。すると私の思ったとおり,反応が格段に違ってきた。以前レポートした雄琴の「令女プール」の姫もそういえばこれがかなり気持ちいと言っていたのを思い出したからに他ならない。
もう彼女は一杯一杯の様子。「もぉだめぇ,イキそう...ああぁぁぁ」とのたまわっている。私も同時昇天を目指すべく気合を入れるも若干彼女の方が早くイッってしまった。うーーーん残念。
終わって彼女は暫く起きようとしない。まったりと抱きつきモード「ああぁぁぁ...もう家に帰りたいよぉ...」
男として,プロの女性をイカせるというのはこれ,大仕事を片付けたときよりもさらに大きな充実感が味わえるというものだ。男子たるものの醍醐味である。これなくして風俗を語る無かれ。。。
ちなみに私もなんかもう今日はいいや,ちゅう感じ。あまりに充実したので40分程度の残り時間で中途半端なHはしたくなかったので後はお喋りモード。彼女は客からも友人からも「あなたの考えは変」と言われて幾年月,が,私は傲慢と普段から言われているだけあって彼女の思い,気持ちがよーーーくわかる。総てがいちいち最もな事だ。。。彼女も自分の意見に肯首してくれる人がいた!と喜んでいた。要は「世の中を動かしてきた人は自分が世界を変えられると勘違いしていた人だ」という理屈。ダメと思っていれば絶対にうまく行かない,1%でも可能性に掛ける人間でないと上手くいかない,と言う事だ。
今回はかなり満足度が高かった。攻撃に成功したらその機会を利用して徹底的に戦果拡大を図るべし(裏を返すべし),戦略の基本中の基本。図らずもそれを立証した調査であった。
女の子 | ★★★★★+★★ |
サービス | ★★★☆☆ |
総合 | ★★★★★+★ |
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H14.09.02)