〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「嵯峨野」(日暮里)Ver.2

by トムキャット氏


 ちょっと前の話ですが、日暮里の和風サロン嵯峨野に再度いきました。詳細は前回のレポをご参照ください。

<下方修正のお詫び>
 前回行ったときはフリーだったので、姫たちの総合レベルがわかりませんでした。そのため、前回のレポでは、個人的に当たりだったものの「写真を見れなかったので、お勧めしていいやら悪いやら」と、一部あいまいな評価で終わってしまった事をお詫びします。

 今回は指名しました。指名すると告げると店員が写真パネルを出してきます。最近はこういうシステムの店が増えましたね。指名するかどうかを決めるのは写真を見てからにさせてほしいものです。
 3〜4名の姫が出勤していました。
 店員が「早番ならこの子がナンバーワンですよ」と勧めてくれたのが、前回フリーで当たりだった姫でした。その他の姫は、可もなく不可もなく、写真を見た限りではおばさん姫もちらほらといました。従いまして、前回の評価は、若干下方修正させていただきます。嵯峨野さんごめんなさい。
 それでも、雰囲気などが高い評価に値するのは変わりません。

<仁王立ちに挑戦>
 当然、指名は前回の姫です。
 個室であることをいいことに、和服を着たままの仁王立ちFをお願いしました。トムキャットを覚えていてくれた姫は「全然かまわないわ」と快諾してくれました。
 しかも、「本当にそれでいいの?」と念をおします。意外と、姫にとっては座ったままなので楽でいいのでしょう。
 しかし、こっちは疲れます。トムキャットに比べ姫がやや小柄なので、やりやすい位置にするため浅めの中腰になると、時間とともにひざがプルプル震えはじめます。
 こうなると、体育会系のシゴキのひとつ「騎馬立ちの姿勢」に近いです。だんだん、顔から悪い汗がでてきます。しかし、言い出しておいて、ここでギブアップしたのでは情けないものがあります。意地でもなんとか最後までいきましたが、「今度からは身長差を考えてから頼むべし、さもなくば体力増強に励め」というよい反省を得ることができました。

<結論>
 AV男優はえらい!

 東京北支部 足立事務所長 トムキャット (H15.02.13)