by 足立事務所編
<トムキャットのリベンジ>
このところ、好みの姫がかぶりまくるファントム所長がトムキャットのオキニを聞き出しては次々と毒牙にかけています。だから今日はリベンジってやつっす。目指すは所長が先月レポした錦糸町の「アンアンパート2」っす。
毒牙にかかったニューマドンナの〇〇ちゃん、トムキャットがイロイロと復讐をしてあげるからね〜。
料金は前出のレポを参照してください。
駅を出たらともかくズンズン南に進み、小さな橋の手前で右を見れば看板が出ているからすぐわかります。
駅から店まで4分。JRAには目もくれません。錦糸町は顔見知りが住んでいるのいで鬼門なのですが、今日のトムキャットは気合が違います。
その日はゲンダイデー。当然ながら読みたい記事を全部読んでから出陣です。新聞は受付で没収されるからです。さて、狙うはルビーモレノ似という、ファントム所長の第3オキニです。入り口で決意を固め階段を駆け下り、受付にゲンダイと4000円を無言で渡します。リベンジに燃えるトムキャットの気合に圧されてか、一瞬、空気までが緊張したようです。在籍写真の横で店員が無言でトムキャットを見ています。
ところが・・
「あれ!あれれ!ルビーモレノ似の姫がいない!」
そもそも、ルビーモレノってどこの国の人でどんな顔でしたっけ。青森県のお金で豪邸を建てた人でしたっけ。
「ワッターシノクニデワ〜」と言うフランスのおばさんでしたっけ。
裸エプロンのジャケットがセクシーな人は全然違いますよね。もっと年上でしたもんね。「ダンシンオールナイッ」をハスキーに歌うジャズシンガー?ちょっと近づいてきたような気もしますが、はっきり思い出せません。
写真を見ればわかると思っていたんで、調べておいた名前は忘れちゃいました。どうも、今日は非番のようです。まぁいいでしょう。坊主にくけりゃ袈裟までにくいという諺もあります(ちょっと違う?)。
5人ほどの出勤の中から、ターゲットは、とりあえず好みのタイプのMさんにしておきましょう。黒髪が一見清楚な感じですが、よく見ると、どこか男好きする大人の色気を感じるOLタイプです。
<戦闘開始>
いつもはジェントルなトムキャットですが、今日はリベンジですかお下品で結構毛だらけ、糞だらけですぜ。Mちゃんが席につくなり「あ〜寒くて××が縮んでるよ。××××で××だ」と専制攻撃です。ところが敵もさるもの
「じゃあ×××で大きく×××」。
「じゃあさ〜××で××は」
「きゃはははは」
×××・・・。
△△△・・・・・。
負けました・・・・・・。完敗っす。・・・・・。トムキャットは言葉では勝てません。それじゃあってんで、膝にまたがった彼女の下着の上からムニムニ+上は乳首舌回転攻撃に切り替えます。
敵は「気持ちいい〜ん」と反応を見せますが、降参するどころか腰の動きで反撃を開始してきます。
・・。
まだなの?
・・・。
このままでは時間ばかりが過ぎて、リベンジどころかトムキャットはちっとも気持ちよくありません。そこはプロ、そんな気持ちを察してか、手際よくゴムをつけてFに切り替えます。
丁寧にして大胆。生の店よりエロいお口の動きは、実際の感覚よりも精神的に昂ぶるのが長所でしょう。
終了後、「うふふ、ごちそうさま。あ〜おなか一杯って感じ」とMちゃん。どうやらトムキャットはお下品プレイが好きな客と思われちゃったようです。わずかに残った時間でも「生の店ってアレを飲んだりするの〜?」なんて、Mちゃんはカ・マ・ト・ト?あのね〜イメクラのオプションじゃないんだから。ついつい雰囲気につきあっちゃうトムキャットもダメダメです。今日は終始敵さんのペース。残念ながら完敗でス。
さて、本店もその姉妹店のフジヤマも、先輩諸氏がレポートしているので、今回は個人的な感想を報告します。
姫はいずれの店も同じレベルと感じました。ややフジヤマの方が若い子の比率が高いかな?って程度(誤差の範囲)。
テーブルにはウイスキーのボトルが置いてあり、席についた時に水割りか麦茶かと聞かれます。この点はいいですね。
照明は比較的明るいほうですが、ブラックライトが強いので、姫のお化粧が濃い目に見えちゃいました。
ゴムFの店は、全員とはいわないものの美形が多くて、姫のサービスもいい点がいいですね。
ごめんねMちゃん。
東京北支部 足立事務所編 (H14.12.01)