by 伊勢屋氏
体験日:2006/04/某日
店名:Nude
120分31,000円(指名代1,000円含む)+ホテル代
ホームページ:http://nude.sv-s.com/
ローレライ氏とともに鶯谷ネタで盛り上がる今日このごろ。。前回の桜で不調だったため、安パイですが、再びNudeを利用してきました。今回、ちょっと面白い出来事があったのでレポさせていただきます。
前回と同様に、同店のHPにて目ぼしいお嬢を(ローレライ氏に)ピックアップしてもらい、待ち時間を電話で確認し派遣を依頼します。数名の候補より、ママお奨めの新人さんを呼ぶことになりました。
15分ほどで案内とのことでしたが、5分もたつかたたないくらいのところでお嬢が到着しご対面です。
やや、パネマジはありますが、本人と分かります(笑)。感じの良い子で一安心です。
いつも悩むコースのほうですが、第一印象が良かったので、120分を選択し料金を支払います。こちらへこられて、まだ日にちが浅いらしいのですが、なかなか流暢に会話ができます。出発前に勉強されてきたとのことです。
しばし会話をしたあとでお風呂で丁寧に洗ってもらい、ベッドインです。ここまでおよそ30分。ちょっと話しすぎです(→私)。
ベッドにつくやいなや、お嬢から釘を刺すような一言が。
「今痛いから、指入れはダメです」
と。。
いくら、母国で事前に日本語を勉強したからって、指入れなる用語を操れるところはなかなかのものだと関心しつつ、意気消沈(笑)
ま、なるようになるでしょうと、プレイのほうを開始です。
釘は刺されたものの、石橋を叩いて渡るかのごとく、慎重にモリを打ち、会話をしながら打点を探ります。やはり痛いご様子。。
仕方ないので上のモリを下のモリに代えて、再び石橋を叩いて渡ります。
このお嬢、かなり肌が合うのか、元々の肌質が良いのか、触れているだけでもかなり気持ちいいです。聞くと、これでもずいぶんと悪くなったと返ってきますが、いえいえどういたしまして、かなりの上質です。
スベスベお肌でずいぶんと刺激を受けつつ、120分の時間を考慮し、あまり疲れないところで、ひとまず昇天です。
とまあ、ここまでは特に何事もない平凡な時間でしたが、この後、変化が生じました。
休憩タイムになり、ふとヒラメキました。某氏より入手したHビデオの動画が丁度手元のパソコンにあったことを思い出し、お嬢に見てみないかと誘ってみたところ、なぜか一緒に見ることに。Hビデオを見ること自体はごく普通のラブホでの光景でもありますが、今回手元にあったのは、東○熱系のモノで、40分前後の近辺に捕鯨シーンが掲載されているものでした。3作品ほど、お嬢にその捕鯨シーンを見てもらうことに。
かなり驚いた様子でしたが、指入れやその液体の存在に対しての見方が変わったご様子でした。(食い入るように見られていました)
ということで、ご本人の同意のもと、2回戦目はお嬢公認で、上のモリで、しっかりと捕鯨をやらせていただくこととなりました。
同意をいただいたとはいえ、痛いようでは困るのでおそるおそる打点を探りますが、このお嬢、なかなか馬があい、「そこ!」というお嬢の声を元に、モリをモゾモゾしているとかなり良い感じとなってきました。さすがは東○熱系の動画パワーですね!。
腕が動かなくなってきたので、下のモリに代えて、引き続き打点を探っていると、再びお嬢から「そこ!」という天の声が。。それを聞き逃すことなく、連打を続けると、「さっきの指と同じだ」とこれまら流暢な日本語で教えてくれるお嬢。この奇妙な二人のコンビネーションのおかげか、気づくと私のお腹にしぶきが飛んでいるのに気づき、気づいたころにはチン○捕鯨となっていました。
お嬢のほうでも、この異変(何かしらの液体が出ている)を察知されたらしく、手にとってみてその液体を確認されたところ、いつもの液体(愛液)とは別の存在に気づかれたご様子。その後は痛がる様子もなく、お嬢の調子もかなり良い様で、お互い十分に動き回った後に無事、終息を迎えました。
前回のNude戦では、電動按摩器&ローターに主導権を奪われましたが、今回は上下のモリを駆使して、なんとか主導権を握り、優勢に終了をすることができ、一安心です。
お互いぐったりしていたため、5分ほどオーバして、さよならとなりました。
店舗 | :★★★★☆ | (ママのお奨めが意外とヒット!。) |
料金 | :★★★☆☆ | (満足感に見合う料金ですが、もう少し安いとさらに素敵) |
ビジュアル | :★★★★☆ | (普通に可愛い) |
接客態度 | :★★★★☆ | (不慣れながらも一生懸命でした) |
サービス | :★★★★☆ | (とても素直な受身サービスでした) |
捕鯨指数 | :★★★★★ | (彼女いわく、「サプライズ」とのこと) |
総合満足度 | :★★★★★ | (そーとーいい!) |
彼女にとってこの日本の一室での経験は、どう受けとめられているのか今度聞いてみたいところです。
総務部 総務課長 伊勢屋 (H18.05.09)