〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「Nude」(鶯谷)

by 伊勢屋氏


 体験日:2005/12/某日
 店名:Nude
 80分21,000円(指名代含む)+ホテル代
 ホームページ:http://nude.sv-s.com/

 オフロビッチ180氏とともに鶯谷訪問してきました。彼ご推奨のリストより、お店はNudeを選択です。鶯谷のホテル外に一人で入り(3時間4〜5千円くらい)、お店へ電話します。
同店のHPにて目ぼしいお嬢を(オフロビッチ180氏に)ピックアップしてもらい、待ち時間を電話で確認し派遣を依頼します。
20分ほどで案内とのことでしたが、40分くらい待ったところでお嬢が到着しご対面です。
いかにも・・・という感じの韓国美人です。

 コースのほうですが、100分以上となると2回戦が可能となるようですが、この日は一球入魂をと決めてましたので80分を選択し、料金を支払います。前に利用したサランでは、インターネットの翻訳サイトを利用してのコミュニケーション向上を図りましたが、鶯谷は携帯の電波すら受信状況が悪く、たとたどしい会話でのコミュニケーションとなります。

 お風呂へ移動し体を洗ってもらいますがとても丁寧です、お湯も熱くないかと気配りも十分です。お風呂場であらわとなったお嬢ですが、ルックスもさることながら、肌の艶といい、スタイルといい、ソートー素晴らしいです!

 ベッドに移動しプレイを始めようとすると、枕元に棒状の電動按摩器があり、お嬢の目にとまりました。マッサージは好きかと尋ねられるやいなや、胸付近を攻撃されます。実はこれはお嬢の前フリでした。気づいたときには私が、電動按摩器を持たされており、栗ちゃん攻撃をしていることに。私がヘタクソなためが、電動按摩器を取り上げられて、お嬢自らが電動按摩器をオヘソの前に抱えての栗ちゃん攻撃に変移します。丁度、昔の1万円札の聖徳○子のような姿勢でしょうかね。
棒状の電動按摩器は、よくエロ動画で、お嬢を攻める小道具として重宝されていますが、まさか目の前でその光景に遭遇するとは思っても居ませんでした。お嬢はかなりの上級者のようで、手元にある、スイッチを巧みに操作し、強くしたり弱くしたりの電動按摩器を駆使しています。
 お決まりの捕鯨も遅ればせながら参戦させてもらいますが、栗ちゃんへの強烈な刺激の前にはあまり効果が無い様です。お嬢からは、捕鯨は「ゆっくり動かしてほしい」とのリクエストがあり、全てをお嬢にコントロールされてのプレイとなります。

 しばらくして自己昇天されたご様子で、休憩になると思いきやナニの挿入を誘導され、グラインド運動に変移します。しかしながら、私の未熟な攻撃ではお嬢を満たすには不十分で、再び棒状の電動按摩器の出番が登場します。
お嬢の指示で、私がベッドに横になり、48手の「テコがかり」から「撞木ぞり」(※)に変移します。
  ※撞木ぞり
   http://www.asiandrug.jp/48/48-17.html
   http://www.pp.iij4u.or.jp/~xxxxx/48t/syumokuzori.htm

 私の体の上では、電動按摩器をオヘソの前に抱えたお嬢がいて、栗ちゃんを刺激しつつ、私は背後より挿入すると、まことに合理的で無駄の無い体位です。時折、電動按摩器の振動が私のナニにまで伝道し、なんやら妙な刺激を受けます。お嬢の対面にビデオカメラがあれば、いいフレームでの動画が得られたことでしょう。

 しばし「撞木ぞり」を続けましたが電動按摩器の刺激があまりにも強力すぎたようで、お嬢のナニの側面が痛くなったらしく、ようやく電動按摩器はお役御免となりました。
人力でのグラインドに励むものの、機械化軍団の前には威力も薄いようで、お嬢からみればずいぶんと物足りなかったものと思われます。全ての主導権をお嬢にコントロールされて、昇天です。自らの実力の無さを痛感した一戦となりました。

店舗:★★★★☆(電話の応対は丁寧で、こちらの疑問点にも的確に答えてくれました)
料金:★★★☆☆(指名をすると割引が使えないようです)
ビジュアル:★★★★★(国産とはベクトルが異なりますが、かなりの美人です)
接客態度:★★★★☆(それなりの気配りを感じました)
サービス:★★★★★(主導権を握れませんでしたが、満足できました)
捕鯨指数:★☆☆☆☆(日本人はなぜ指入れが好きなのかという疑問をもっておられたご様子)
総合満足度:★★★★★(非常に貴重な体験をさせてもらいました)

 終了後、残り時間20分を余裕で残して、お嬢は退出してきました。鶯谷の韓デリでは、発射回数を満たせば、残り時間はあまり関係なく退出される模様です。(同行した、オフロビッチ180氏も、別のお店ですが、120分で2回戦し、100分でお嬢が退出したとのこと)
枕元のGは、もちろん未開封のままお土産となりました。

 大阪支部長 伊勢屋 (H17.12.31)

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