ピンサロ「マンハッタンカフェ」（吉祥寺）

　電話：０４２２−２２−３７７８

　営業時間：１２時〜ラスト

　料金：５，０００から（３０分）

　システム：マンツーマン、生尺

　３月某日、吉祥寺にて、広域調査課長のあやまる氏の激励会が開かれ、総勢１６名の日ピン研メンバーが駆けつけました。もちろん、激例会の前には合同調査もしてきました。激励会では、しゃぶしゃぶを食べながらの楽しい風俗談義に花を咲かせました。日ピン研１６名の夜の吉祥寺物語は次々とＵＰされる（！？）ので、皆さんも楽しみにして下さい。

　わたくし、Ｅが目指した店は、以前レポした「マンハッタンカフェ」です。「４ｍの超ロングボックスのピンサロ店」と紹介した店です。皆さん、覚えてますか？

　この店は、レポした後に潰れてしまったんですが、実はこの激例会の前日にたまたま吉祥寺に来る機会があり、「レモン」と「ＳＧＲ」をはしごしたんですが、その時に暗闇に光る「マンハッタンカフェ」の看板を目撃しました。「すわっ、マンハッタン復活！？」と明日の激励会で絶対に突撃しようと心に誓ったのです。

　 　場所は、前と同じです。果たしてほぼ1年間のブランクを経て、どのように変わったのか、または全然変わってないのか、いざ突撃です！

　入り口に着いたのは、２０時ちょっと前。看板には７，０００円と書いてあります。店の前には呼び込みは居ません。中に入ると、フロントには、時間別の料金表とオプションのピンクローターが２，０００円と書いてあり、その他にもＶＩＰコースもあるようです。
　壁を見渡しても女の子のポラ写真などが見当たらないので、女の子の人数を聞くとフロントのおじさんは４枚の写真を見せ「今は４人だね」と言います。その内の「２人は接客中」と続けるので、結局フリーで入りました。
　女の子たちの顔触れは、中クラス３名に下クラス（地雷ほどではない）１名といったところでしょうか。

　席に案内されて、店内を見渡すと、４ｍの超（長！？）ロングボックスが見当たりません（悲）。普通のソファーになってます（泣）。入って右手には普通のピンサロのボックスが２列と左手にはついたてでよく見えませんが少し大きめのソファー（簡易ベッドサイズ？）が同じように２列ありました。下にかごも見えるのでたぶん服を入れるのでしょう。
　この店にはマックスでも客は４人しか入れませんね。しかも、先客は1名だけで、さっき見せられた写真の接客中じゃない方の女の子がついています。そして私についたのはもんちっちに似た下クラスの（もちろんフロントは接客中じゃないと説明してた）女の子。「接客中の女の子２人はどこにいるんだぁ〜」心の中で思いっきり叫びましたが、結局、女の子は２人しかいないみたいですね。フロントの人もばれるんだから、そういう嘘はいけませんよ。客をなめてます。もんちっちに聞いたんですが、ＶＩＰコースは、追加で１万円払うと、左手の大きなソファーに移って、プラス３０分（計６０分）で何でもあり（男の単純な欲望を満たすこと＝凸凹）だそうです。

　でも、トータルの値段を考えると、指名すれば２万円近い出費になります。それなら普通にソープ行きますよね。しかも、最初に案内されたソファーの座る部分が非常に狭い。お尻をつけるところが狭いので、背もたれに背筋がピシッとくっついてかなり姿勢をよくしないと座れません。深く腰掛けないとリラックスできませんし、女の子もフェラチオがしづらそうでした。

　結局、このお店は、看板の値段でピンサロ遊びが出来て、追加大１枚で何でも出来るということです。何が出来るかは詳しくはお店の方に聞いてください。私は今回は、座りづらいソファで不発でしたが、その後のＶＩＰは遠慮しておきました。

　※　フロントに聞いた話では、この店は吉祥寺のどの店とも関係はないらしいです。前回の「マンハッタンカフェ」とは全く別のお店です。

　東京南支部長　Ｅ　(H15.03.03)