〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「マンハッタンカフェ」(吉祥寺)

by E氏


 緊急報告!
「特許出願中!?4mの超ロングボックスのピンサロ店」

 マンハッタンカフェ

 電話:0422−20−1177

 営業時間:夕方から

 料金:6,000円から

 システム:マンツーマン、生尺

 錦糸町のE−kunです。
 今回は吉祥寺からのレポートです。吉祥寺は錦糸町と総武・中央線つながり。親バレ、知人バレを防ぐために、総武線の端っこから1時間以上かけて逆の方に出勤している姫は結構いるみたいです。前に親しかった姫もそうでした。

 今回のお店は、「マンハッタンカフェ」と言います。ピンサロ激戦区の中で新規のお店です。

 場所は近鉄裏の怪しいところ。JR吉祥寺駅の北口を出て、ロータリーの右手に三菱信託(?はっきり憶えてなくてスイマセン)があるのでそれを通り過ぎて、すぐ右の小道を入ると道の両側には「レモンクラブ」や「エンジェルハート」などのピンサロ店がたくさんあって、そこをまっすぐ行った四つ角の右手ななめ後ろに地味にあります。

 ここのお店は何がスゴイかっていうと、超超ロングボックスなんです。椅子を2つくっつけていて長さは4mくらいあり、でんぐり返し(懐かしい)なんか余裕で2回連続で出来ます。上の『特許出願中』というのは冗談だけど面白いから、皆さん1回行って見てみて下さい。
 なんでそんなにムダなスペースの使い方をしているかというと、実はまだ姫が2人しかいないんです。(2月13日現在)
 普通のお店なら5席×2列で計10ボックスは置けるスペースに、このお店は長さ4mのボックスを、たったの3つだけしか置いていない。なんか殺風景で寂しいですよ。E−kunが行った時なんか店が開いたばっかりで、BGMもかけ忘れててボッタの店かと思いましたもん。

 ついた姫はS嬢。Dキスから玉舐めまで完璧にこなす、美乳のスレンダー。
 S嬢はどこの店に行っても、人気嬢になれるサービス内容でした。S嬢に会うためにわざわざ吉祥寺まで足を運ぶ価値は十分あると思います。
 で、名刺をもらってまたまた驚いたのが手書きは理解できるとしても、S嬢に60番台の数字がついていたこと。
「2人しか居ないのに、なんで60番台なんだぁー!」
思わず叫んでしまいました。
 ただ名刺をもらうためだけでも、もう1人の姫を指名しようかとも考えています。(もう1人の姫は、一体何番なのだろうか?)
 でも、60番台の数字をつけているところを見ると、女の子はすぐに増えるのかも。女の子が増えたら超超ロングボックスはなくなると思います。皆さんもなくなる前に世界初の超超ロングボックスで、でんぐり返しを2回連続でやってきましょう。

※追加情報として、今月オープンしたばかりの今回のお店は、吉祥寺南口「ロイヤルリップス」の系列店です。不思議なのは今回のお店は先月閉店した同名のピンサロ店「マンハッタンカフェ」と全く同じ場所にあります。
 しかし、前の店は「ビーラブドットコム」が警察の手入れのために「ビーラブ」を閉めて一時的に仮店舗として「マンハッタンカフェ」という名前で「ビーラブ」の女の子を使い、昨年暮から先月まで引っ越して営業していただけでした。
 その「ビーラブ」も、今月からは元の場所に戻って営業が復活しています。その空家を「ロイヤルリップス」が譲り受けたのかな、と思いました。近鉄裏には図書館もあって、風営法の関係もあるのかなと思いますが、でも、それならなんで、昨年は新規としてオープン出来たのか。ホント、不思議です。誰か知っている人がいればレポートしてください。

 東京南支部 錦糸町事務所長 E-kun (H14.02.19)