〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「LIPS7」(中洲)

by E氏


 格安プレイからマットまで…博多・中洲マンゾクビルの優良店
 ヘルス「LIPS7」(中洲)

電話:092−281−0015

営業時間:午前7時〜ラスト

料金:(30分)(40分(60分)
7時〜 9時4,900円6,900円9,900円
9時〜12時5,900円7,900円11,900円
12時〜18時6,900円8,900円13,900円
18時〜20時7、900円9,900円15,900円
20時〜ラスト8,900円9,900円15,900円
(指名料:1,000円)

システム:マンツーマン、生フェラ

場所:福岡県福岡市博多区中洲1−8−11マンゾクシティ博多7階

HP:http://www.lips-mate.com/

 博多・中洲の情報です。皆さん、福岡では「ピンサロ」って言葉が通じないのを知ってますか?東京のピンサロは、福岡では「ヘルス」と呼ばれてます。そして、東京のいわゆる「ヘルス」というジャンルは「ニューヘルス」となっています。もちろん、「ソープ」は博多でも「ソープ」ですけど。。。で、今回は「福岡のニューヘルス」の紹介です。ひとつ賢くなったところで本題に。

 去年の「孫悟空」レポで、本当は「リップス7」に行きたかったんですが、待ち時間を嫌って翌日に予定変更したところ、翌日はソープの煙管(キセル)婆ちゃんに捕まってしまい、結局、「リップス7」には足を運べないまま東京に戻ってしまいました。
 今回、約1年ぶりの福岡行きが決まり、所用はさておき何よりも先に「リップス7」を攻略しようと考えました。朝イチの飛行機で福岡空港からお店に直行すると、時間は8時30分過ぎ。風俗遊びにしてはかなり早い時間帯ですが、このお店は朝の7時から営業しています。
 場所は、福岡の3大観光名所として、キャナルシティ、福岡ドームと並んで、修学旅行生にも大人気のスポット(嘘)になっている「マンゾクシティー博多」。風俗情報誌「MANZOKU」と同じロゴが那珂川からもかなり目立つのですぐわかると思います。

HP:http://www.manzoku.or.jp/clubman/local/mzcity.html (マンゾクシティ博多)

 マンゾクシティー博多の7階にあるお店に行くと店員がすぐ出てきて、指名の有無を尋ねてきます。写真見学だけは出来ないようです。せっかく早い時間に着いたので、一番安い「30分4,900円フリー」を頼んで、待合室で待ちます。
 待合室は、かなり広めで15〜20人くらい待てそうです。
 店員に呼ばれ、女の子の待機する部屋に行くとスレンダー系の大人しめの姫が待っていました。
 部屋は、ラブホテルの一室のような感じでガラス張りの広い風呂場と狭いベッドルームからなっています。風呂には、マットも置いてあり、60分以上のコースだとマットも遊べるそうです。東京と比べると、とても広い部屋で、東京・歌舞伎町なら6部屋くらいとれそうです。

 プレイは、店名どおり、入念なリップサービスから始まり、生尺、69、素股と短い時間の割りには普通に楽しめました。もちろん、サービスの前後には個室内の風呂場(ユニットバス形式のシャワールームではなくラブホテルにあるような浴場)で体を洗ってくれます。最初のシャワーの時、アソコ以外に「手の先から足の指まで入念に洗うなぁ〜」と感じたんですが、これは「全身リップを入念にするために洗っていたんだ」と後で気付きました。
 Dキス→首→胸→(省略)→もも→ひざ→すね→かかと→爪先とやってもらい、ひっくり返されて背中も同様に攻められました。お尻への攻撃かなりねちっこかったです。女の子の柔らかい舌でこんなに舐められたのは初めての経験です。
 部屋も広いし、サービスもしっかりしているこのお店ははっきり言ってお勧めです。来福の際は、時間がなくても無理して寄ってみて下さい。

 東京南支部長 E (H15.05.13)