by E氏
ソープランド「ギャル」(福岡・中州)
電話:092−281−7766
営業時間:10時〜
料金: | (応相談) | |
80分: | 25,000円 | |
100分: | 30,000円 | |
(指名料なし) |
場所:福岡市博多区中洲1−4−11
お早うございます。E-kunです。福岡・中州、朝9時。まだホテルです。今朝は、朝8時まで爆睡していました。博多初日の徹夜と前日の大爆発で相当疲れていたようです。で、今回泊まった〇〇セル東急は、那珂川沿いで中州のど真ん中にあり、食べて遊ぶにはとても便利。出張の際は、ここをお薦めしますね。
軽い朝食をホテルで取って、チェックアウトせずにフロントで「散歩してきまぁ〜す」と爽やかな挨拶と軽やかなステップでホテルを出ます。誰もこれから、E-kunが「風俗行って一発抜いてやろう!」と下半身がギンギンになっているのに気づかないでしょう。中洲大通りまで出て、国体道路までテクテク歩いていきます。5分くらいで、国体道路に出ます。目の前には、前夜1時間待ちをした、「リップス」が入っているマンゾクビルが見えます。
道を渡って、右に行ってすぐに左手に入るとその一角は、見渡す限りソープやヘルスなどの風俗店ばかり。朝早くから、呼び込みが声を掛けてきます。話してみると、「いい娘おるよ〜」とは言うものの、顔見せはないらしいです。福岡に来て気づいたけど、福岡の店は、金を払わないと写真見学や顔見せをしないところが多いですね。この前行った、群馬・伊勢崎も少なかったけど、「写真見学自由(無料)」は、風俗の基本にするべきです。あくまで東京と比較しての話だけど、客の方がもっと優位に立ってもいいと思います。
マンゾクビルまで、あと20m。あと少しのところでまたまた、声をかけてきたのは今度はオバアチャン。「兄ちゃん、ここに決めんしゃいっ!」寂れたソープの入り口でパイプ椅子に座りながら、煙管(キセル)を燻らせています。煙管!この平成の時代に煙管ですよ!E-kunは久し振りに煙管を見ました。E-kunの死んだオバアチャンも使ってましたよ。「懐かしいか〜」と感慨に耽っているE-kunのすぐ横まで飛び出してきたオババは、E-kunの腕を強引に引き店の中に連れ込もうとしています。「ここで良かろ?良かろ?」朝の10時からこの勢いですから、中洲も元気な街ですね。「おばちゃん、値段は幾らになると?」とE-kun。「まけちゃるけん、安心しー」。オババの話を聞いてみると、NSで出来る若い娘がいるとのこと。中出しOKかは、「本人に聞いて」と言っています。
70分2万円(ベッドとマットで計2発可)まで譲歩したオババは渋々ながら顔見せもOKするので、とりあえず、待合室まで入りました。すると、顔見せにやってきたのは、濃い顔立ちの▲嬢。旅の恥は掻き捨てとE-kunはいきなり、「中に出していいっすか?」こんな破廉恥な言葉を、待合室にやってきた▲嬢に浴びせます。すると、▲嬢は、顔を真っ赤にして「大丈夫です」と小声で返事。「決めた!!」。▲嬢の赤面に心を動かされ、「リップス」に行こうと前の日から決めていたのもすっ飛ばしてしまいました。オババに大2枚払うと階段上がって、2階へ。
ということで、今回のお店は中州のソープランド「ギャル」です。
「お客さんが、あんなこと言うけん、恥ずかしかった〜」と▲嬢。▲嬢は、20代半ばの中肉中背。どこにでもいそうなソープ嬢ですが、先程のやりとりでE-kun には、▲嬢がいとおしく感じます。E-kunも他に待っているお客がいなかったから、言えたんですけど、やっぱり勇気が要りました。
Dキスと熱い抱擁の最中に「背中のフック、はずして」とおねだりされ、そのままベッドへ。ギュチョグチョのアソコを攻めながら、▲嬢のサイドに回り込みE-kunジュニアを顔の方へ向けると、洗ってないのにパックンチョ。その後、合体して腰を振っていると「中に出したいと〜?」と▲嬢。この一言でE-kunの背筋に電気が走り、思わず発射しちゃいました。エロ言葉は最強です。
お風呂で雑談して、その後マットへ。▲嬢は、マットに行く前にも、「マットとベット、どっちが好き?マットとベット両方がいい?」と残りの時間配分もE-kunに確認していました。E-kunは残り時間も考慮して、「ベットはいらない」と答え、マットだけにしてもらいました。入念な▲嬢のニュルニュル攻撃は気持ち良かったです。マット騎上位で2発目を搾り出されたところでタイムアップ。見送り後、チュッしてお別れしました。
この店は、中洲に数あるソープの中でも超マイナーな存在。ここ目当てに行く人は稀ですね。なぜかというと、他にいい店がいっぱいありすぎて、なかなか、このレベルの店には辿り着かないか、通り過ぎるだけだと思います。でも、今回は、「オババの煙管と▲嬢の赤面」にE-kunは持っていかれちゃいました。風俗の縁は、面白いですね。今後もこういう出会いを大切に風俗遊びを満喫していこうと思います。あと、こういうマイナー店は値段の交渉はかなり効くと思います。アジアチックにディスカウントのやりとりも楽しめるのかなぁ〜と思いました。皆さんも楽しんでみてはどうですか?
また、帰福の機会があったら、ほかの店もレポートしてみたいと思います。九州の日ピン研ファンの皆さんもどしどしレポートを寄せて下さい。投稿はこちら!
東京南支部 錦糸町事務所長 E-kun (H14.06.17)