〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「バルボラ」(高松)

by ベンジャミン氏


 みなさん、こん○○は。ベンジャミンといいます。
 ここのところ、忙しくて風俗はとんとご無沙汰だったのですが、一息ついたので、高松のソープに行ってみようかと出撃先を検討しました。
 小心者としては、安牌として前回よかった「多恋人」が思い浮かぶのですが、今回は、こちらの都合上、営業時間が早く、かつ短い時間でも入れる店、という条件から次の店をチョイスしました。

高松ソープ バルボラ http://www.varbora.com

 12:40くらいに香川に上陸し、電話をしてみます。対応は丁寧です。総額を確認し、「フリーだとすぐ入れるか」と聞くと、「13:30〜14:00の案内になる」とのこと。すぐに入れないのなら他の店もありか?と少しだけ迷いますが、未レポ店だし、短いコースもあるからいいや、ということで13:30で予約しました。

 時間通りに店に着くと、入り口でスリッパに履き替え、すぐ左手の受付で「お時間は?」と聞かれたので「60分で」と答え、総額である20Kを払います。(ちなみに50分だと17Kです。)それから待合室に案内され、お茶とおしぼりを出されました。
 待っていると店員が写真を1枚だけ持ってきます。「案内できるのはこの子となります。」写真は顔にモザイクが入っており、経験値が低いベンジャミンは透視などできるわけでもないのですが、スタイルはよさげだったので「いいですよ」と承諾しました。それから待たされること30分。14:00ちょうどのご案内となりました。13:30に来た意味があらへんがなー。

 店員に案内されると、嬢が階段の前で正座して待ってました。「よろしくお願いします」とにこにこ顔なので安心です。ルックスはBでどうでしょうか。
 部屋に入り、風呂に湯がたまるまで、他愛もない話をします。明るくていろいろ話してくれるので助かります。それから、お風呂へどうぞ、と誘われます。スタイルもBでいいでしょう。

 風呂へ入り、すんごい時代遅れの幅が広い歯ブラシで歯をみがくと嬢が混浴してきます。少しだけご機嫌伺いのFをした後、嬢はマットの準備をします。「60分だからマットかベッドか聞いてくるかな?」と思ってたのですが、嬢が「ではどうぞ」と言ってくれたのでマットの開始です。
 うつぶせから開始で、ひととおり嬢の攻撃を受けます。しっかりA舐めもしてもらっていい感じです。それから仰向けになり、一通り攻撃を受けた後、Gを装着して騎乗位で開始です。
 ここで当方、小心者ゆえ、騎乗位はイキにくいことを嬢に言うべきかどうか、でも今更ベッドで正常位でとかいうのはどうかと悩んでいましたが、嬢はこちらの愚息をしめつけつつ、腰を振ってきます。
 小生がなかなかイかないからか、嬢がいったん結合を解いたので「お、ベッドへのお誘いがあるかな」と思ったのですが、嬢はFで我が愚息を追い立てた後(笑)再び騎乗位で再戦。
「もう少しでイキそうだけどイけない」という状況と「そろそろイかないと嬢に負担が」という焦りから何だか中途半端に放出してしまいました。
 それからシャワーでローションを落として、風呂に入り、あがった後にベッドに腰掛けてしばし歓談しました。時間がきたので、「今日は楽しかった」と言って抱き寄せ、何度かFKして1階まで見送られてさよなら。

 今回の店ですが、高松のソープは90分がまだまだ主流のようなので、単発銃で、90分は長すぎるという方やちょっと予算が、という方には候補にしてもいいのではないかと思います。
 それにつけても、どうフィニッシュしたいかはきちんと嬢に伝えないといけないですね。当初の予定よりもお遊びの終了時間が長引いてしまい、フェリーではなくて瀬戸大橋を通って帰る羽目になったベンジャミンがお伝えしました。

 (H17.11.20)

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