みなさん、こん○○は。ベンジャミンといいます。
　さて、雀の涙のボーナスが出たので、平日に休みをとって久々にソープへ行こうと出撃先を検討してみました。
　話が少しそれますが、岡山に世間一般で言うところのソープはありません。「ソープランド」と銘打っている店はありますが、これはいわゆる「ソープヘルス」です。したがって、いわゆる普通の行為ができるソープに行こうと思ったら、隣県に遠征する必要があるわけです。

　で、今回は既レポを参考に、ＮＳの魅力から、香川県高松市のソープ「多恋人（http://www.takamatu-talent.com/）」に決めてみました。高松は距離的には近いのですが、海を渡る必要があるため、それなりに経費がかかります。
　一番安いのは、玉野から徒歩でフェリーに乗ることなのですが、小心者ゆえ、高松で送迎をしてもらう勇気がなく、車＋フェリーにて四国に上陸します。

　で、とりあえず、城東町周辺を巡回して、店の場所を確認しました（笑）。思っていたよりも細い道を入っていく必要がありました。
　この城東町周辺は、ソープ街であり、車で通りかかるだけで、他店の客引きが反応したりします。その後、近くのコンビニに車を停めて電話してみます。携帯から非通知でかけたんですが、なんと「番号を通知して電話せよ」のアナウンスが。公衆電話からかけようかとも思ったのですが、次回行くこともあるかもしれないから、この際携帯番号を店のデータベースに載せてもらうか、と言う感じで番号を通知してリダイヤルします。「これからフリーで行きたいんだけど」と言うと「すぐにご案内できますよ」とのこと。念のため、総額を確かめてから、店に再度向かいます。ちなみに、平日の昼というのに、５，６台ある駐車場は１台しか空いてませんでした。

　入ってすぐの受付（女性）に１０Ｋを払って待合室に案内されます。なんと男性従業員にまじっておばあちゃん従業員もいました。
　男性従業員がお茶とお菓子を持ってきて「当店のご利用は初めてですか」と聞かれ、「”ここ”は初めてです」と答えたのに「料金とかご存じですか？」といらぬ心配をされます。ちょっと初心者風に見えたんでしょうか？（笑）
　お茶を一口飲んだら、すぐにご案内。先ほどの男性従業員は正座、加えておばあちゃんの「時間までごゆっくりどうぞ」の声に見送られて嬢と対面。エレベーターでプレイルームへ。
　嬢は少しメイクがきつめで少し焦りますが、いろいろ声をかけてくれます。２０代半ば、ルックスはＢでしょうか。
　「この店は初めて？」と聞かれ「高松自体初めてなんよ」と答えると「じゃあ第一印象は私にかかってるのね。頑張らなくちゃ」とうれしいことを言ってくれます。本日のサービス地雷はないと確信。

　部屋で軽く会話した後、お風呂にどうぞ、と誘われます。この店、即即もあるみたいですが、夏だし、むしろ即即は嬢に悪いので断ろうと思ってたのでかえってよかったです。ちなみにボディはＢ＋でいいかと思います。
　嬢に体を洗われた後、湯船で、まず潜望鏡でご機嫌伺いをされます。それからマットへ。
　嬢は割とベテランなのか、マットではあらゆるテクを駆使されてこっちは吐息がもれまくりでした。
　「Ｈはゴム無しでいい？」と確認されて、ＮＳで騎乗位で○体。当方、騎乗位ではイキにいくいのですが、嬢は汗だくになってすごい締め付けで腰をふってくれます。「続きはベッドで」と進言しようと思ったのですが、嬢が腰をふる速度をゆるめるといい具合にフェイントになったのか、イキそうになったので、嬢のお尻をつかんで、ボディコンタクト（笑）嬢は「あ、イキそう？」とわかってくれて無事放出。

　ベッドでしばし歓談。嬢が「たばこ１本だけいいですか？」と聞いたので「どうぞどうぞ。」と快諾。客に許諾を求めたのは好印象でした。それから「じゃあがんばろう」の嬢の声で今度はこっちが上になってベッドで○体。これまた当方「１回出したらおしまい派」なのですが、せっかくのＮＳなので、腰をふりまくってなんとか放出。
　またお風呂に入ってからベッドで歓談してると、時間がきたので、嬢に２２Ｋを支払い、１階まで見送られてさよなら。あがり部屋はありませんでした。

　今回の嬢、お仕事系でした。その仕事ぶりのよさに言うことはございません。自身初の「風俗で騎乗位フィニッシュ＆２回放出」を達成できました。従業員の態度も文句なく、支払額に見合うだけのサービスを受けられました。

　またリピートしてみたいのですが、やはりしがないサラリーマンには３２Ｋは、交通費とあいまってキツいです。次回はまたボーナスがでたときかな、と思うベンジャミンがお伝えしました。

　(H17.08.22)