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特に某Ｒ○支部長にはどこかに飛んでしまう前に旅行で息抜きがてら他もヌイてもらいたいですね。おまえが行けって？私は生身がいいので遠慮させていただきます。あっ、申し遅れましたあにきです、こんにちは。
　奇しくも今回はその某支部長のレポの挙がっているお店に行ってきましたので報告します。

店名:＠homemaid
業種:メイドエステ
場所:萌えの聖地・秋葉原
料金:こちらはＲＳ氏(あっ言っちゃった…ま、いっか)その他数名のレポにあるので割愛。
注）本店舗は3/28現在営業しておりません。

　昭和通り沿いにあるエステやらビデオBOXやらが並んでいる一角の雑居ビルにあります。ホントは同じビル内の他の店に行くつもりでしたが料金やらコース内容を聞いて思っていた内容と違ったためその店を出ました。帰るつもりで乗ったエレベーターに"＠homemaid"の文字を見つけ、アキバとメイドのキーワードに勝手にメイドカフェと勘違いして、行ったことないから行ってみるか、とその階のボタンを押しました。何事も経験、経験と初メイドカフェの期待を胸にワクワクテカテカしていました。
　チンッ
　エレベーターがその階に止まりドアが開いた向こうにはメイドカフェのメの字もないような風景が…。どちかといえばエステのエぐらいの雰囲気はプンプンしてましたが…。
　待合室にちょっとした受付があり、店員氏とみられるおじさんが１名立っています。
あ「何のお店ですか？」
店「中国人エステです。」
あ「ちゅ、中国人？！」
メイドカフェでもなければ日本人でもないことに驚いていると店員氏何食わぬ顔で続けて言いました。
店「とりあえずNKです」
えぇっ、アキバまで来てご当地流〜っ？！
もうあにき驚きっぱなしです。
　そこで一瞬考えましたが仕事のあとだったので早くシャワーに入りたかった私は突入することにしました。

　店員氏が壁に掛けられている姫の写真ですぐ入れるコと待ち時間のあるコを教えてくれました。特に地雷はいなそうなのでいつも通りフリーで。
　待合室にあるスポーツ新聞を読んでいると５分と待たずに姫の待つ部屋に通され御対面です。

　ビジュアルはＢ＋、中国人っぽくはなかったですが、言葉はよく聞く中国訛りの日本語でした。中国の人が「○○アルヨ〜」ってホントに言うとは思わなかった(´¬`)
　スタイルはこの時点では太くないとしかわかりません。なぜかって？そう、なんと、店名のとおりメイド服を着ているのです。でも、私はコスプレに興味ないうえに、はじめに中国人って聞いてしまっているのでなんとなく違和感を覚えました。
　それで部屋はと言うとかなり狭いです。ベッドマットがあってそれで部屋の３/４は占められてます。残りはカラーボックスと服を入れるカゴ。人が立てる場所は殆ど残されていません。仕方がないのでベッドの上で服を脱ぐことに。服を脱ぐと一人でシャワーに入ります。大陸系ではよくあることなので無問題。シャワーから戻ると姫は「狭くてごめんね〜」と言いながらメイド服を脱いでいきます。あれっ、脱いじゃうんだ…。せっかくだからもう少し見ててもよかったのに。この先、帰りまでメイド姿を拝むことはできませんでした。

　メイド服を脱ぐと少しタレ気味の推定Ｄキャップちゃんが現れました。形重視の私ですがここは目をつぶることに。
　さて、プレイは
　軽くＫ→軽く全身リップ→Ｇ着後Ｆ→騎乗位でアキバ流→すぐに攻守交代→やはり軽いＫ→姫のＤキャップちゃんを揉む、舐める、揉む、舐める(下はＮＧ)→再び正常位でアキバ流→ヘコヘコヘコヘコ→無事発射
といったカンジでした。

　時間が余ったのでシャワーに(やはりシャワーは別々で交互に)行ったあとマッサージをしてくれました。適度に気持ちよかったです。電車に乗り疲れていたのでちょうどよかったなぁ。
　時間になり服を着て姫がメイドに戻り見送られて店を出ました。

　感想は中国のコにしては会話がはずんだのでよかったです。あとはメイドに期待して行く人の期待には全く応えられないと思います。「お帰りなさいませ、ご主人様」もなかったし…。
　一言でいえば、ごくごく普通の大陸系エステです。アキバの歩行者天国に歩き疲れたら癒されに行くのもいいかも。でも、ご当地流なのでさらに疲れるかもしれないけどね。

　そんなわけで、最近はレポを家の風呂で半身浴しながら書いている、あにきでした。１本書くのに１時間ぐらいかかるので最後は汗だくです。痩せるといいなぁ。では、また。

　群馬支部　群馬機動調査隊　先任隊員　あにき　(H18.03.28)