〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「Mainhattan」(ドイツ・フランクフルト)

by 苦瓜氏


Mainhattan
http://www.fkk-mainhattan.de/
中央駅からタクシーで20ユーロ強。または中央駅前からトラム11番で20分のDaimlerstrasse駅から徒歩10分。
11時から13時は45ユーロだがビールが別料金、13時以降は60ユーロだがビールがつく

 私はドイツの旅の最初と最後の二回行きました。
 初回の行きはタクシーで地理を覚えて,それ以降はトラム11番を使いました。
 サウナ、映画室、プール、食堂等々の設備が整い私は一押しです。他のfkkと比べて開店直後から若くて綺麗な女性が多かったです。

 全く初めてのfkkがこちらでした。ドアが開いたら真っ裸の金髪女性がすぐそこに居て度肝をぬかれました。
 手続きをしてから室内に入り,なるべく落ち着いて一通り女性を眺めましたところ、くりっとした瞳に金髪白肌で痩せてる所に程よい乳の,妖精のようにかわいい女性が現れたので、記念すべき童貞を捧げることにしました。
 アルメニア人ということです。五十ユーロで乳首なめ&てこきからゴムフェラ、挿入といういわゆるノーマルをしました。
 その後は夜10時まで明るいので庭でBBQを食べ,ビール飲んで女性を眺めたり営業に来る女性を触ったりして,楽しい時間を過ごしました。真っ裸の女性に段々と慣れても,陽の燦々と差す庭でBBQ食べてる時に遠くから呼び掛けられた時は,本当にむせて吐き出してしまいました。それくらいに凄い絵柄です。
 映画室には誰もいないので,そこで寝てたらいろんな女性が営業に来て添い寝してくれるので楽しかったです。エロい会話を楽しみ合間におっぱいさわったり抱き寄せたりして、あとで行くよといえば問題なかったです。
 数時間が経ってからテクニックを凄く自慢してくるロシア人がいたので任せて見るかと2回戦に入りました。 ちょっと歳が行って30位でしたが品があり,保護者会にいそうなマダムぽいところに惹かれました。
 五十ユーロで合意していたが、たちが悪くて文句言われだして、このまま不戦敗かと不安になったところ、百なら立たせるといわれておもわずOKしてしまいました。
 内容は生フェラからの69でゴムをつけて騎乗位でして、無事に終了出来ました。
 因みに私は自分のなかの決め事として素性の知れた人としか粘膜の直接の接触は出来るだけしませんが、異国の地の開放感からか69してしまいました。

 各地を巡ってから最終日にフライトが夜だったので,開店直後から夕方までのつもりで再訪。開店直後でも十人位の女性がいて、八割がたが美人なのでやはりどのfkkよりも女性が安定していると実感。
 そのうちヤダアキコのような綺麗なお姉さん系のルーマニア人にして50ユーロでノーマルプレイ。50なのに一通りきっちりやるべきことをやる仕事人。
 終わってすぐに10代のルーマニア人二人組が出勤してくる。揃いのtattooを入れて親友だと。しきりに3pを薦めてくるが,まさに今終わった所なので無理。3pは自分的には無いが10代のピチピチ感がたまらずで,次回はどちらかの子にしようと決意。髪の毛が一方は茶色で他方は金で、金の方が可愛い女学生のよう。fkkデビューして二日目というので病気リスクも小さいと判断して帰国前に記念にこの子をクンニしようとも決意。
 そこから前回と同じように食事して映写室やらソファーで寝てをして時間を過ごす。過去のサッカー流していて、大迫が出場していて結構真剣に見てしまい、こんな所で真剣になるなと女性にお叱りを受けたりする。
 数時間がたちルーマニア二人組の金髪がちょうど一人になったので声をかけて交渉。生フェラクンニは150とかいうのでおだてたりしながらそれを100に値切る。
 部屋に移行すると、連日の疲れと相反するこの子をメタメタにしてやるという緊張感で、体が反応しない恐怖に襲われる。しかし無理やりプレイ開始すると、フェラは素人のものだしマンには苺味の潤滑油が塗られていたりしてドンドンとテンションが下がる。しかし、帰国が今日で思い出を作られないと!と時間一杯べろべろなめ回し,そのまま不発で終了。

 (R01.07.26)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, のんくん氏(H28.08.04), ヤマヤマ氏(H28.11.16)(H29.06.05)(H29.11.12), 精飛愛氏(H30.10.03), ババンチョ氏(R01.05.24) がレポートしております。
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