どうも。栃木ののんくんです。
　今回はドイツ遠征の第1回目の報告です。

　日本時間の11時半くらいに羽田を出発し、ドイツ時間の16時くらいにフランクフルト空港に到着しました。ちなみに日本との時差は7時間です。
　まず、空港から中央駅まで行くのにチケットの買い方がわからず戸惑いましたので，しっかり調べてからきましょうw
　初日はフランクフルトから近く、評判も悪くないFKKということでここに来ました。

日時：2019年7月
店名：Mainhattan
場所：ドイツ フランクフルト
業種：FKK
URL：http://www.fkk-mainhattan.de/
調査費用：60E+50E×3=210E

行き方
　フランクフルト中央駅のそばにあるトラム乗り場の、一番乗り場(駅に近い方)から11番のトラムに乗り30分程度のDaimlerstrase(ダイムラーシュトラーゼ)駅へ行き、そこから徒歩で5分程度、Googleマップでfkk Mainhattanと入れれば出てきますので、トラムに乗りながら起動させて行きましょう。

　初めてのFKKということで緊張します。海外風俗好きとしては一度は行きたいのがドイツのFKK。
　入口を入るともう中が見えて白人女子が素っ裸でうろついています！受付のオバチャンの説明を適当に聞き入場料の60Eを払っていざ中へ。

　まずは、バーでビールをもらいソファで観察。ちなみに食べ物、ソフトドリンク、ビールはタダです。また、何時間いてもいいので長居してビールとメシを堪能しましょう。ソファでビールを飲んでると早速女の子が営業をかけてきます。
　英語でかるくやりとりをして、部屋に行こうと言ってきますが、あんまりなのでお断り。
　ここはそんなに大きなところではないので、女の子もそれほど多くないです。そして、思ってたよりも年齢層は高め。20人くらい女の子がいて4-5人選べるのがいるかなという感じ。客は40-50くらいのドイツ人や中東系やアジア系など。

　そんな観察をしながら何人かを断ってたら来ました！シャラポワみたいな妖精系のルーマニア人。速攻でヤリ部屋にいきます。
　どういうのがいいかと聞かれますのでノーマルでと答えます。
　フェラ→ジェルつけで合体が通常なようです。また、嬢によっては生尺かゴム尺か聞いてきたり、有無を言わせずゴム尺だったりしますので、そのへんこだわる人は事前に交渉した方がいいです。
　僕はシャラポワとやれらだけでいいので言われるがままのあっさりでやりました。モデルみたいな東欧娘の顔見ながら正上位でついてるだけで満足です。即射でした。

　その後はスタイルのめっちゃいいウクライナ人として、また別のルーマニア人としました。こんな美人と50Eだと思うと凄いコスパです。しかし、少し擦れててあっさりすぎるのがさみしいです。でも、全体としては満足出来ました。

　次回はデュッセルドルフのリビングルームです。

　栃木支部　宇都宮事務所　調査員　のんくん　(H28.08.04)