みなさま、こんにちは。海外調査員のまるひ２９です。ボリビアから帰国後、中国に行きました。調査活動もいたしましたが、場所が中国人民解放軍に侵略されている、チベットで、現地の従業員にも多大な被害を受ける可能性がありますので、レポートは控えさせていただきます。
　もし、興味がございましたら、御用納め会には、参加したいと思いますのでその時、尋ねてください。中国風俗についてお話させていただきたいと思います。

　さて、前置きは長くなりましたが、５月上旬から６月初旬まで、１か月間ヨーロッパ風俗紀行をしてまいりました。皆様のお役には全く立ちませんが、読み物としてお読みいただければ幸いです。今回は、その１/８である、ウィーンFKK「ゴールデンタイム」からスタートしたいと思います。

レポート��16　メンバー変わらん
場所　オーストリア　ウィーン
店名　FKK「GOLDEN TIME」
ＨＰ　http://www.goldentime.at/
行き方　ウィーン西駅より6番の市電にゆられ鉄道の地下をくぐった直後の駅下車
料金　入場料80ユーロ・女の子と1回60ユーロ
営業　11:00〜4:00
行った日　５月上旬の平日

　１年ぶりの訪問となります。この日は曇っていて、時折激しいにわか雨も降る日で、絶好のFKK日和です。
　さて、１１時の開店と同時に入店しますが、入り口で工事をやってたり脱衣所でおばちゃんが、ロッカーの掃除をしていて落ち着きません。
　まずは、シャワーに入り、身体をきれいにしてから、ガウンを羽織、出撃です。開店したばかりなのに、女の子が５〜６人います。まあ、あせることはありません。
　バフェのコーナーに行って、軽く食事をとります。ここの食事は豪華ではないですが、おいしいです。特に、野菜スープなどは、具だくさんでおいしいです。
　さて、食べた後は、デッキチェアーで寝そべり、女の子が出勤してくるのを待ちます。が、見たことのある子が多いです。モーションをかけてきた女の子の中に去年見た子がいたので、話をしてみます。最近入ってきた子は、少なく、６月の大学が休みにならないと、学生は、来ないとのこと。うーん、１か月時期を間違えたようです。
　ても、せっかく来たし、まずは、誰か、新人でいい子をと思い探します。すると、長身の綺麗な女の子に目が止まります。しかし、彼女は仲間の女の子としゃべったりして、モーションをかけてきません。逆に、別の白人が話しかけて、別室へ行ってしてしまいました。やはり、いいと思った子には、積極的に行かなくてはいけません。
　仕方がないので、デッキチェアーで本を読んだりして待ちます。１時間ほどして、彼女が戻ってきたところで、アタックしようとすると、その子の、友達がモーションをかけてきます。ごめんね、と断り、彼女のところへ。
　ハンガリー人の２３歳の女の子で、入店３か月目です。さっそく、別室に行きます。ゴムフェラ、正上位でアッというまに終了です。受付前の貴重品ロッカーで、６０ユーロ渡して、さようならです。ちなみに、この子はキスもクンニも駄目でした。ただ、やっただけでした。
　１回戦が終わったので、夜まで、サウナに入ったりデッキチェアーで寝そべったりして、女の子の出勤を待ちます。
　夕方６時ごろになると大分人数も増えてきます。その中で、一番背が高くて、若い女の子に目をつけます。彼女の下へいき、名前や年齢や出身など、たわいもない話をしたあと、キスやクンニはＯＫか確認して、別室へ行きます。
　ルーマニア人の２０歳の女の子で、ディープキスから始まり、Ｔ首舐め、生フェラ、ゴム付けて、こっちがクンニして、挿入です。金髪とやるのは、楽しいですね。ディープキスしながら、腰をガシガシ振ってフィニィシュです。
　その後、夕食となり、二人で仲良く食べて、ホテルまで帰りました。

　さて、このお店は、女の子にとってとても居心地がいいため入れ替わりが少ないです。その理由として、１回の料金が６０ユーロと高いこと、そして客層もそれなりにいいことがあげられます。設備的にはこじんまりしているため、少々窮屈ですが、まあこんなもんでしょう。
　ウィーンに行く用事があったら、ぜひ行ってみるといいと思います。次は、２/８、ウィーンの別のＦＫＫです。お読みいただきありがとうございました。

　海外本部　調査員　まるひ29　(H25.04.23)