〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「GOLDENTIME」(オーストリア・ウィーン)

by orgi氏


 欧州駐在、非会員のorgiです。
 2回目の投稿ですが、International Sex Guide などで評価が高く、また日本の一部サイトでも「金時」の愛称で呼ばれている、ウィーンのGoldenTimeを紹介させて頂きます。

都市:オーストリア・ウィーン
店名:Goldentime http://www.goldentime.at/
料金:入場料80ユーロ、30分60ユーロ

 ここはウィーン中心部から地下鉄+トラムで30分ぐらいで行けるサウナクラブ、FKKです。
 訪問したのは土曜日の17時すぎ。入口で入場料を支払い、シャワーを浴びてガウンに着替えると、さっそく裸の嬢が多数ウロウロしているフロアに。嬢の数は20〜30人ぐらいでしょうか、客も15〜20名近くいましたが、皆くつろいでいたり、嬢を品定めしていたりするので、特に供給不足なわけでもなく、よりどりみどり、な感じでした。

 その日の一人目はフロアを見渡して目が合ったハンガリー人の,見た目18-9歳ぐらいの若いコ。色白スリムで、顔もかわいかったんですが、近くに座ってしゃべると、歯を矯正してたのでややゲンナリ。でももうそのコにするつもりで行ったので、そのまま流れで部屋に行くことに。
 彼女はおっぱいもAカップの微乳で、なんだかアメリカのティーンエイジャー(アメリカ人は歯列矯正が多い)とヤッているかのような気分で、一発目フィニッシュ。

 その後シャワーを浴びてしばらく充填期間を取るため、フロア内のデッキチェアでくつろぐことに。その間も何人も嬢が営業に来ますが、タイプでなければ「今さっき済ませたばかりだから、また後でね」とかわしつつ、これは、というコの場合は「もうちょっとで回復するから、少し話さない?」とキープします。営業に来た嬢は全員英語が喋れたので、英語が出来れば何ら不自由はありません。

 二人目はそんな感じで営業に来たコをキープ。一人目と違い、褐色の肌でおっぱいも大きく、化粧がやや不自然なまでに濃かったものの、間近で話していても目鼻立ちの美しさに見とれてしまう、かなり美人なコでした。
 モルドバ出身で、モルトバに良い大学がないので、隣国ルーマニアの大学で経営学を学んでおり、学費を稼ぐために夏休み中にここで働いているそうでした。普通に西欧の国に生まれていれば、こんなこともしなくてよかったんだろうに、と少し複雑な気持ちになりつつも、一緒に部屋に行って彼女の体を思い切り堪能し、二発目フィニッシュ。

 さすがに二戦もすると賢者モードも手伝って、満足して帰ってしまうところですが、折角来ているので後悔の無いように、時間を取ってもう一戦することを、来るときから決めてました。
 ちょうど19時頃で料理も出てきてたので、食事をとりました。スープやサラダ、パスタ、肉料理が2種ぐらい、デザートなどがビュッフェ形式で食べ放題、味もこういう場所で出るにしては割とおいしいです。

 さて腹ごしらえも済ませ、営業嬢をスルーする理由に「いま食事したばかりだから」を加えてさらに吟味をすると、割と熱心に来るハンガリー人のコがいて、顔も割と日本人好み、体も巨乳ではないものの、バランスの取れたプロポーションでした。そのコも「後でね」とかわしてはいたんですが、他に目ぼしいコがいなかったので、3回戦の態勢になって彼女が空いてたら行こうと思ってました。割と日本人の相手を多くしてたらしく、知ってる日本語をいくつか話しながらも、嬢「日本人ってなんでそんなに若く見えるの?」私「若い女の生き血を吸ってるからね。部屋に行ったら君の血も吸うかもよ」嬢「いいわ、仕返しにあなたのCHINKO吸うから」、と面白く切り返されたのがダメ押しで、3回戦決定。
 部屋に行っていつものサ○ミオリジナルのコンドームを使おうとすると、「あ、これ知ってる!サガ○」というリアクション。どんだけ日本人相手してるのかと(笑。3発目はちょっと時間はかかりつつも、ゴムフェラもまじえて何とかフィニッシュ。

 もう大満足+ヘトヘトになりつつ、金時を後にした次第です。

 評価です。

【店員の対応】★★★☆☆ 可もなく不可もなく
【店内】★★★★★ それほど大きい店ではないですが、フロア、サウナ、外のプールと非常によくまとまっています。照明も明るめなので、暗くて女の子の顔が分かりにくい...といったこともありません。
【女の子】★★★★☆ 若い嬢も多く、総じて水準高いです(ホームページで顔出ししている嬢よりもっと若くてかわいい子が多いです)
【価格】★★★★☆ 他のFKKと同じぐらいですが、フランクフルトと比べて値段を吊り上げようとする嬢は少ない印象です。
【総合】★★★★★ 今のところ欧州ではベストのひとつだと思います。

 長文乱文失礼いたしました。

 (H24.09.26)

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