by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様、スラマッパギ、ジャカルタに住んでいるとインドネシア語が次第に上達してくる海外本部のまるひ29です。海外風俗において、現地の言葉が喋れるのと喋れないのでは女の子のサービスが雲泥に違うので、言葉は大事です。特に置屋の女の子は、ほぼほぼ、インドネシア語しか話せないので、私がインドネシア語を喋れるとすごく喜ぶので学習意欲も向上しますね。
さて、郊外の置屋のレポートを2本書いたのでコタインダーの置屋のレポートを書きたいと思います。
お店 Larus Ayu
場所 KAIジャヤカルタ駅すぐ
調査日 2024年8月の上旬の夕方
費用 400000ルピア
元Grand LAです。この日も、すぐに女の子を6人ほど連れて来ました。みんな新人さんです。まよったあげく、やり手おばさんのおすすめに乗ります。お金を払って、手をつないで2階へ。部屋に入って、話しかけてみると英語駄目のインドネシア語オンリーです。今日が、初めての出勤で、初のお客さんとのことでした。ラッキー。
抱き寄せて、キスしてみるとディープキスでこたえてくれます。そのまま、お互いの体をまさぐりあいます。たのしー。いったん服を脱いでシャワーへ、小柄+貧乳+パイパン、すでにシャワーでおったちー、女の子にしこしこ洗ってもらいます。お互いにシャワーから出たら、ベットでプレーボール。ディープキスからの乳首舐め、フェラ、69になってもらってパイパンぺろぺろ、女の子絶叫、うーんエナック、付けるか聞いてきましたが、ティダ。そのまま正上位で突きまくって、汗だくになりながら大ホームラーン。暫し休憩してシャワーを浴びて帰りました。
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長 まるひ29 (R06.09.03)