by cassis氏
日ピン研のサイトを御覧の皆様、いつもお世話になっております。
先日、ちょっと珈琲を買いにジャカルタへ行ってきたcassisです。
基本的に週に1日しか休みがない生活を送っている自分ですが、今回珍しく2連休をとることができました。特にする事が決まらず、ゆっくりしようかと考えていたのですが、ふと美味しい珈琲が飲みたくなり、勢い余ってインドネシアまで飛んでしまいました。
こんな自由気ままに生きている自分にも暖かくお付き合い頂いた,まるひ29さんには、本当に感謝です。
今回は、まるひ29さんに案内して頂き、未知の世界に触れる機会を頂いたジャカルタ遠征のレポート1/2となります。
ジャカルタに到着すると、まずは入国審査です。
ボブサップみたいな怖い感じの人が、対応しています。こちらが日本人だとわかると、何故か手元に用意してあった日本円(千円札)をヒラヒラさせて、現金(チップ?賄賂?)をせびってきます。チキンハートの自分は、ひきつった笑顔で現金持ってないフリをして、はぐらかしながら何とか強引に突破です。
無事に審査を終え、無事に入国できた所でまるひ29さんと合流致します。
行きも帰りも深夜便、ジャカルタ到着は朝4時半というふざけたスケジュールにも関わらず、空港まで迎えに来てくれたまるひ29さんには、本当に頭が上がりません。
無事合流後、前もって両替して頂いた分を受け取り、バスに乗り込みます。空港から市内へ向かうバスはかなりキレイですね。空港も新しく洗練されており、本当にこれから発展していく国だと感じます。ただ、乗務員が市内までの運転中、スマホでアイドルの画像っぽい物をずっと見てたのが気になりましたが・・。
市内に到着後、バスを乗り換えます。ジャカルタは電車よりもバスが中心の国ですね。バス専用車線があったり、全体的にバスの停留所がしっかり作られています。
そのままホテルにチェックインし、仮眠します。昼、まるひ29さんの部屋に集合し、日本で言うSuicaのようなICカードを頂きます。ジャカルタではバスでの移動が中心となるため、持っていると何かと便利なようです。
お昼は、まるひ29さんお勧めのお店で舌鼓を打ちます。目の前にあるおかずから、好きなものを選べるシステムのお店です。回りには地元の人しかいないので、ジャカルタの生活に少し触れられたような気がしてテンションも上がります。
お昼を食べたら、またバスで移動します。まるひ29さんに教わりながら停留所でICカードにチャージし、いざ調査地へ。
最初に案内して頂いた場所は15時過ぎからボチボチ開店していくようで、夕方前から遊べるようです。何店舗か見ていきますが、お店の雰囲気に押されてなかなか決められません。バンコクのMPのようなシステムだったり、すぐ近くでお茶を飲んでる子を指名出来たり、お店によって様々です。
そんな中、若くてスレンダーで胸もそんなに大きくない自分好みな女の子を発見しましたので、満を持して指名致します。
No.135
☆GLAND LA(置屋)
HP:?
費用:340000ルピア
場所:ジャカルタ
〈調査過程〉
・指名し、受付で料金を支払います。
・カードも使えるようですが、細かいお金に変えたかったので現金で支払います。
・お釣りを受け取り、女の子に案内され階段で2階へ向かいます。
・部屋に入ると、まずはシャワーです。
・上半身と愚息を軽く洗ってもらい、ベットへ移動します。
・初のジャカルタ遠征と言う事もあり、全体的に緊張していた自分は女の子に流れを任せます。
・まずは自分が仰向けになり、女の子のリップを楽しみます。
・乳首へのリップは自分も好きなプレイであり、なかなかのテクニックで緊張していた愚息もすぐに元気になります。
・そのままフェラに移行し、優しい感触を堪能します。
・5分ほど優しい舌使いを楽しんだ後は、ゴムを着けて騎乗位からのスタートです。
・スレンダーな体と程よい大きさの胸の感触を楽しみます。
・そのまま体を起こして対面騎乗、正常位と移行します。
・正常位で楽しんでいると、調査自体久しぶりだった事もあり、すぐに込み上げてきてしまいます。
・女の子の喘ぎも可愛く、そのままフィニッシュ。
・しばらく余韻を味わった後は、またシャワーを浴びて体をキレイにします。
・服を着たら、女の子からお水をもらいます。
・簡単な英語なら通じるらしく、多少のコミュニケーションはとれました。
・少し会話し、部屋を出て階段まで送ってもらいます。
・笑顔でバイバイし、階段を降りて調査終了です。
それでは、今回の感想を・・。
女の子:★★★★★
プレイ:★★★★☆
受付:★★★★☆
CP :★★★★★
その後はソファーでまるひ29さんを待ち、合流後またバスで移動です。
スーパーでお酒やお菓子を買ったりして、ジャカルタの観光も楽しみます。夜は屋台でナシゴレンを堪能し、一度ホテルに戻りシャワーを浴びます。
その後は、線路沿いにあるというディープな置屋街を案内して頂きます。正直、この光景は衝撃を受けました・・。
入口が物凄く狭くてわかりにくいです。二人で並んで歩けないくらいの狭い路地に、両脇にずらっと女の子が並んでます。
女の子に服や腕を掴まれたり、股間をまさぐられながらその道を進んでいくと、かなりの距離があります。そのまま線路の中にまでお店が続いており、本当に線路を歩きながら女の子を物色しつつ進みます。
そんな中でも、線路の真ん中でブルーシートひいて宴会やってるオッサンがいたり、脇でジュース売ってたり、焼鳥焼いてるお店があったりと,予想をはるかに上回るカオスさです。
食べ物屋が美味しい香り漂わせる横で女の子が客引きしてるという、何とも表現し難い世界観です。
結局、既に調査していたのと空気に圧倒されてしまった事もあり、線路沿い置屋では突入できませんでした・・。
そんなこんなで、ジャカルタ遠征1日目は終了です。
以上、cassisがお送り致しました。
今回もご覧いただき、ありがとうございます。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 cassis (H31.04.24)