〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
置屋「Grand LA」(インドネシア・ジャカルタ)

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。極東とか中東などの地名(地域名)って、ヨーロッパ目線の地名で、日本人からすればおかしくねぇと思う海外本部のまるひ29です。
 よーく考えると、中東って、日本からすれば東じゃなくて西だし、日本の事を極東って言うのも、ヨーロッパ目線であって、日本人からすれば、ヨーロッパこそ極西だと思うんですけどね。18世紀から19世紀にかけてのアングロサクソンの価値基準が無意識のうちに刷り込まれている事って怖いと思います。その辺から変えていかないとアジアの時代は来ませんね。トランプ大統領のアメリカ第一主義というのは、アングロサクソン第一主義であり、それに立ち向かった中国は、1990年の日本のように潰されるのでしょうねぇ、きっと・・・。
 日本は、寒くなってきたようですが,相変わらず暑い日が続くジャカルタレポです。お読みいただけると幸いです。

店名「GLAND LA」
場所 国鉄ジャヤカルタ駅すぐ
費用 380000ルピア
HP ありましぇーん
行った日 11月中旬の平日夕方

 コタの置屋街は、スタームーンが15時開店、他のお店は16時くらいから開店します。15時半ごろに時計のように(時間が決まっているから当たり前か・・・)モスクからアザーン(コーランのお祈り)が、スピーカーで街中に響き渡る頃、ホテルを出て置屋街へバスで向かうと口開けの女の子がそろい始めてちょうどいい感じです。
 さて、今日も新人がいないか、お店を見てまわります。あるお店のやり手おやじが、待ってましたとばかりに新人の1○歳を連れてきました。しかし、あまりロリではなく、一回お店を出て考えるというとおやじは、なんでぇって顔をします。最近は、1回戦ボーイなので、無駄なタマは撃ちたくありません。
 他のお店にいいコがいたら、と思って「GLAND LA」に入ります。やり手お姉さんが、2人連れてきます。1人は1○歳、もう一人は18歳。18歳の子のほう背がちっちゃくて、華奢でロリロリ度が高いので、決定。お金を払って2階へ。

 部屋に入って、会話すると本日入店で、私が初めての客との事。ということは、風俗口開けということで、まずはディープキスから。しっかり舌を絡ませてくれてなかなか良いです。服を脱がし、ブラを外すと、陥没乳首のロリ乳。思わずおぢさんむしゃぶりつきます。陥没乳首を責めていくとだんだん乳首が立ってきて、彼女も感じているのがわかります。胸がそうなら下は・・・。ということで、パンティーとは程遠い、グンゼパンツを脱がしてみると案の定天然のパイパン。ここからおぢさんの理性はぶっとび即尺ならぬ即クンニ。彼女は恥ずかしがって足を閉じようとしますが、頑張って舐めまくります。蜜もあふれ出し69をしようと思ったら、さすがにそれは嫌だというので、フェラしてもらいます。
 シャワー浴びてないので考えてみたら即尺ですね。ほぼど素人なので、うまくはありませんが一生懸命さは感じます。
 そのまま合体しようとしますが、彼女から「コンドーム使って」といわれたので久しぶりにコンちゃんをつけます。そして、挿入しますが先っぽを入れようとしただけで、ものすごく痛がります。「何回経験したの?」と質問すると「2回」とのこと・・・。そりゃー痛いはなぁ。足を思いっきり突っ張らせて入れないようにしています。痛くないように、ゆっくりゆっくり腰を動かして、いきますが、足が邪魔をしてなかなか奥まで入りません。かわいそうなので、半分入れて何とか発砲しました。
 その後ですが、それから毎日通い、今ではようやく全部入るようになりました。

 評価ですが、毎日覗いていると新人に当たります。ここのお店の子は、エージェント管理なので、エージェントのおやじ(5人ほどいます)と仲良くしておくといいことがあります。

 お読みいただきまして有難うございました。

 海外本部長 まるひ29 (H30.12.02)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, まるひ29氏(H29.08.11)(H30.01.30)(H30.03.04)(H30.09.02), Yokotin氏(H29.11.07) がレポートしております。
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