日本ピンサロ研究会の皆様、サワディーカッポン、飲む打つ買うの言葉を地で行っている海外本部のまるひ29です。朝からビール飲み、株で打ち、その後マッサージパーラに行く、もし神様がいたら、地獄に落ちると思います。 　さて、バンコクで一番の高級店であるMaria Massage&Spaに行ってきました。お読みいただけると幸いです。

お店　Maria Massage&Spa
場所　ラチャダーピセークソイ18
調査日　2022年6月の中旬の休日夜
費用　7100バーツ

　お店の入り口でまず検温します。問題なければ、赤いシールを張ってくれます。それ以外は特に何もなくすんなりと入店です。入り口を入り、右へ曲がって少し行った先にひな壇があります。コンチアが来て、中国人かと聞かれたので面倒なのでタイ人だと答えます。なぜか中国語の説明が書いてある、胸につけている札と値段が分かる料金表を見せてもらいながら女の子を選びます。右側がサイドライン、正面がタマダーですが、タマダーと言っても最低5900バーツから・・・。(日本円に換算すると最低2万円から、たけー。)サイドラインに至っては最低1万バーツから(日本円で4万円ほど)となかなか強気な値段設定です。お店は、休日の夜ということでかなり賑わっています。

　ちなみにサイドラインの子は、新人さん＋どう見てもロリです。当然ロリに目が行くので、コンチアに目を付けた子の金額を聞くと何と普通のタイ人の1か月分の給料並みの13000バーツだったため(日本円で52000円くらい・・・。それなら帰国したとき、雄琴の高級店に行くからいいもん)泣く泣くサイドラインは諦めます。

　そうなるとタマダーから女の子を選びますが、さすが高級店だけあって女の子のレベルは高い高い。女優さんかモデルさんみたいです。待っているうちに次々と女の子が来るし、コンチアはあんまりうるさくないからのーんびり女の子を選びます。きれい系かかわいい系か迷った末、若いころの彩パンに似たかわいい系を選んで腕組みしながらお部屋へゴー。

　お部屋は、相変わらず綺麗です。まあ元々ホテルの客室ですからね。飲み物頼んで、女の子が「飲み物が来るまでマッサージしてあげるね」というので肩とか腕とか揉んでもらいます。飲み物が来て、お互いに服を脱がしあいます。微乳+パイパン＝勝利確定、ひとりガッツポーズします。どうせ1回勝負なので焦らず、まずはお風呂に入ってきれいにしてもらいます。バンコクは夜でも34℃もあるので、女の子に全身をきれいにしてもらいます。髪の毛も洗ってもらってスッキリ。リステリンでお口くちゅくちゅしてからお風呂を出ます。当然全身をきれいに拭いてくれます。女の子も自分の身体を洗って出てきたので今度は私が女の子を拭いてあげます。嬉しそうに「コップンカー」と言ってくれます。

　お互いベットに横になり、女の子が私の乳首をさわさわしたところでプレー開始。まずは、こちらから先行。おっぱいもみもみ舐め舐めからのクンに。可愛い女の子の筋マンはうまいニャー。くりちゃんなめながら指を入れると喘ぎまくり。何回か逝ってもらった後は、交代。仁王立ちフェラしてもらいます。うんエロい。きもーちよくなったところで岡本さんつけて正上位でイン。可愛い顔を見ながら腰振りまくり。松葉崩しからバックで最後はディープキスしながら正上位でホームラーン。したつもりが、まったく何も出ていなくて岡本さん外した女の子から「マイミーナーム」と言われてしまい、そのままフェラ、「セットレーオ」と言ってとりあえず処理してもらい、腕枕しながら余韻を楽しみます。うとうとしているうちに電話が鳴り、シャワーしてもらって、着替えてバグ+チューしてチップあげて帰りました。

　まあ、高いです。接待にはいいかもしれないけれどこの値段なら、雄琴の高級店に行った方がいいと思ったラチャダーピセーク通りでした。(いけとしさんふう)

　お読みいただきありがとうございました。

　海外本部長　まるひ29　(R04.07.02)