by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様、サバイディーマイ、3年ぶりのバンコクでタイ語を忘れていないか心配でしたがなになに全く忘れていなくて自分で驚いた海外本部のまるひ29です。私のタイ語は本当の独学で日タイ語辞書とタイ日辞書を5冊ほど丸暗記したことと、あと実践で使用するためにひたすらお風呂屋の女の子に話しかけて教わったものですので正しいタイ語と呼べるかどうかなんですが・・・。お風呂屋の女の子と仲良くなりたい一心で勉強したものは忘れないものですねぇ。もしも高校生の頃FKKに行っていたら、英語やドイツ語を必死に勉強してもっといい大学に進学できたと思うと・・・。さて、キャサリンの姉妹店のLa Deffenceも営業中なので調査してきました。お読みいただけると幸いです。
お店 La Deffence
場所 ラマ9世通りソイ11
調査日 2022年6月4日午後12時
費用 3700バーツ
いつものごとく、定宿からバスに乗りラマ9へ向かいます。コロナの影響で、バンコク都バスが本数が少なくなり15分間隔だったのが30分間隔になり多少使いづらくなりました。ちなみにソイ11のバス停の名前はピヤブェートです。反対側のバス停のそばにある病院から名前を付けています。
バス停を降りて目と鼻の先がお店です。入り口が2か所ありましたが、コロナ対策で1か所閉鎖されてしまいました。正面からしか入れません。検温も何もなくスルーでお店の中へ。開店と同時なので、お客も女の子もいず、ソファーに座ってビールを飲みながら女の子を待ちます。コンチアがスマホに写した女の子の写真を見せてどうだと言ってきますが、実物を見ないとわからないから来たら連れてくるようにと伝えます。出勤してくる子をひとりづつ連れてきますがいまいちピンときません。5人目の子が結構かわいくてスタイルもよかったので決定。
お金を払いお部屋へ。出勤したままの服装だったので、女の子が「着替えてきていい」というので「いいよ」と答えてしばし部屋で1人まったりします。しばらくして女の子がバスタオル1枚で部屋に帰ってきました。女の子に抱き着かれ、乳首をさわさわされているうちにスイッチが入り、押し倒します。「キスはダメ」と言われー10ポイントのダメージ。それでも、バスタオルを剥ぎ取り、パイパン筋マンとごたいめーん。一心不乱に舐めまくるクンニマンにへんし〜ん。喘ぎまくる女の子を見ながらさらに興奮。そのままシックスナインで即尺攻撃、気持ちイー。びんびんになったところでコンドーさんつけてもらい正上位でゴー。中はきつきつ。入れても押し返されるくらいのきつきつです。なかなかの名器で、5分と持たず大ホームラーン。抜くとき、コンドーさんが女の子のあそこにくっついてしまい自分の息子だけが抜けるくらいのきつさでした。それを見て、女の子けらけら笑っています。
「このままマッサージする、それともお風呂」と聞かれたのでお風呂選択。お風呂では頭の先から爪の先まできれいに洗ってくれ、出た後も全身きれいに拭いてくれました。
ベットで横になっていると女の子が出てきて、マッサージをしてくれます。が、猫パンチ級のマッサージでさわさわされているだけぐらい。そうこうしているうちに息子が大きくなったのを女の子が見て耳元で「2回戦は1000バーツ」とささやかれ息子はしゅーん、−1000ポイントのダメージを受けます。そんなこと言わなきゃチップも弾んだのにねぇーと心の中で思いながら2回戦のお誘いを断り、シャワー浴びて服着て帰りました。チップは、合計−1010ポイントのダメージを受けたので払う気が失せました。
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長 まるひ29 (R04.06.17)