調査部の勝太郎です。バンコクのマッサージパーラーを調査しましたので報告致します。

File No.706
Title：バンコク合同調査2018#3

【調査概要】
日時：平成30年8月中旬の午後
店名：La Defense
場所：ラマ9世通り
業種：マッサージパーラー
電話：不詳
ＨＰ：なし 調査時間：90分
調査費用：5,500バーツ（両替時のレートで換算、18,456円）
＋女の子にチップ500バーツ（同1,658円）＋飲み物代120バーツ（同403円）＋ウエイトレスにチップ20バーツ（67円）

　バンコク遠征4日目、皆さんとホテルロビーに集合した後、まるひ29さんの引率で近くの屋台でランチ。その後、ペッチャブリーに移動しました。一軒マッサージパーラーを見学して、La Defenseに潜入です。

【受付】
　腰の低い男性コンチアがペーパーナプキンにボールペンでクラス別の料金を目の前で書いてくれます。入店した時にこの子しかいないと思ったX嬢のクラスを聞くと、最高クラスだったらしく、5,500かぁ・・・と思いましたが、日本では格安ソープの値段です。迷うことなく指名することを告げました。

【店舗】
　セミダブルくらいのベッドの他に浴槽のスペース、併せて8畳くらいの広さです。高級店ということでしたが、それほど高級感はありませんでした。

【女の子】
　若い頃の秋吉久美子さんにような雰囲気を持ったオトナ女子でした。スタイルも抜群に良く、愛嬌もありました。日本語はできませんが、英語は多少分かるようでコミュニケーションは何とか取れました。

【プレイ詳細】
□入室
　部屋に入ると、ソファに並んで座ります。Google翻訳を使って「店に入った瞬間にキミに決めてた」と伝えると、満面の笑みを浮かべて喜んでくれました。すぐに部屋に別な女性が入ってきて姫の商売道具の入った籠を置くと、浴槽にお湯を入れます。そういうことはスタッフがやるようです。
　その後、飲み物のオーダーをさらに別な女性が来て、コーラを注文しました。今度は明細のような紙を見せられ、姫の注文した水を含めて、120バーツだったので、財布を見るとちょうどあったので120バーツを支払うと、「チップ」と言われました。しっかりしてるなと思い、20バーツをあげると、少ないのかそれほど感謝の意は示してもらえず、やっと姫と二人きりになれました（笑）

□マッサージ1
　時間は前後しますが、ソファに座った時に靴下を脱がせてもらい、足指のマッサージをしてくれてました。二人きりになったところで、脱衣を促されます。

□洗体
　マッサージパーラーとしては定番の混浴してのヘルス洗いです。特にプレイ（Catherineであった潜望鏡などの）は無く、起き上がって背中も流してもらって出ると拭いてはくれなそうだったので、置いてあったバスタオルを取って自分で拭きました。

□ベッド
　ソファで一服した後、愛用のオカ〇ト0.01を渡し、ベッドで仰向けになりました。姫が覆いかぶさってきて、軽いキスからスタートです。乳首を舐められた後、生フェラーリです。フルボッキになったところでゴムを着けられ、騎乗位で合体します。その後、起き上がって座位を愉しみ、180度回転して押し倒して正常位に変わります。美形な姫でもあり、あっという間に限界に近づいていきます。合体したまま、少し休憩したりして抵抗してみますが、どうにもならなくなって発砲しました。

□マッサージ2
　処理してもらい、まったりしていると、マッサージをしてくれるというので、うつぶせになってしてもらいました。割と長い時間やってくれたと思いますが、華奢な姫なので効果の程は大したことはありませんでした（笑）

□お別れ
　割と満足できたのでこの子にはチップをあげようと、財布を見ると、20バーツ札2枚、500バーツ札1枚、1,000バーツ札が8枚ほど。100バーツ札がありません。本体価格が5,500バーツなのに、40バーツというのはあり得ないだろうし、500バーツでお釣りくれとも言えないしと葛藤していると、姫は欲しそうな素振りを一切見せなかったのですが、私も日本男児の端くれです。部屋を出ようとした姫を呼び止め、500バーツをあげました。姫は飛び上がらんばかりの喜びようで、私も嬉しくなりました（笑）

【総評】
　確かに高いと思います。2,000バーツあれば十分遊べるのに、倍以上ですから。しかし、今回はそれに見合った満足感がありました。まるひさんによれば、値段は女の子自身が決めるということなので、高額に設定するには自信もあるでしょうし、確かにキレイな子が多いです。
　あとは言葉でしょうね。これは私自身の問題なのですが、コミュニケーションが取れればもっと楽しめたと思います。

【評価点】
・店対応　80点
・女の子　95点
・総　合　89点（店4:姫6で算定）

【調査を終えて】
　コンチアが「フレンドは上」と天井を指さして教えてくれました。一緒に上がったアフロさんかなと思いましたが、タバコを吸いたかったので表に出ると、アフロさんとCatherineを調査された皆さんが戻って来て、ルノアールさんも入ったことを知り、皆さんと上がりを待ち、その後はいったんホテルに戻りました。

　次回「バンコク合同調査2018#4」
　To Be Continued!

　調査部長　勝太郎（H30.09.07）