by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。久しぶりに強烈な下痢で3日間ほど寝込んだ海外本部のまるひ29です。
タイやインドネシアは、日本に比べると不衛生です。屋台で食事していると、足元をねずみやゴキが走り回ったりしていることなんてしょっちゅうです。こちらで、生活し始めてからだいぶ経ち、昔に比べ、おなかも腸もかなり病原菌に対して耐性ができているのですが、油断していると強烈な下痢+脱水症状に陥ります。こうなると、病院へ行って点滴打ってもらわないと治りません。油断は病気の基。風俗ライフを楽しむためには、健康でないと楽しめませんねぇ。
さて、平成31年(皇紀2679年)海外御用始式の事前調査のレポートになります。お読みいただけると幸いです。
店名「キャサリン」
場所 ラマ9世通り ソイ11
費用 2200バーツ
HP あるけど更新してましぇーん
行った日 1月初旬の平日お昼
バンコク御用始式のためいくつかお店の候補を絞っていました。まずは、バンコクに着いたその日にキャサリンのコンチアに電話します。すると、
「明日プラチュム(月に1度ある、在籍嬢全員が集まるミーティング)があるから見に来ない」
と言われました。もちろん、在籍嬢の様子が見れるので「行く」と返事して、翌日開店前にお店に向かいます。
お店に着くと、従業員用出入り口からお店に入ります。ひな壇の中でプラチュムが行われるので、ひな壇の前に座って待ちますが、女の子がちっとも集まってきません。そのうち、プラチュムが始まりました。その数30人ちょっと・・。コンチアに「これだけ?」と聞くと「これだけ」だそうで、在籍人数がかなり減っています。私の顔を見て、オキニが手を振るので、プラチュムが終わった後、オキニに入りましたが、やはり在籍嬢が減っているそうです。かつて、在籍嬢が200人以上いたお店も、今の軍事政権に睨まれてはなかなか厳しいようで、これでは、合同調査で皆様をお連れできないと判断した次第です。オキニがいるのが唯一の救いですが・・・。閉店しないことを祈り、レポートさせていただきます。
お読みいただきまして有難うございました。
海外本部長 まるひ29 (H31.02.04)