〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ちょんの間「Pascha」(ドイツ・ケルン)

by まるひ29氏


 日本ビンサロ研究会のみなさまこんにちは。神道なのにカトリックや正教系の教会が大好きまるひ29です。
 キリスト教徒じゃないのに、パレスチナ自治区にあるイエスキリストの生まれた生誕教会やエルサレムのゴルゴタの丘など世界中の教会を見て歩きました。今回バルカン半島を旅行したのも、ギリシャ正教、セルビア正教の古い修道院を見たいという理由もありました。いやぁ、本当に素晴らしかったです。ただし、風俗調査はしたもののないのですよ。マケドニア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、国の大きさが岐阜県や福島県と同じで人口60万人の国々では風俗を見つけることは難しくて断念しました。
 このままでは、海外本部長補佐の名が廃るということで、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボから副操縦士が自爆テロを起こしたジャーマンウィングスに乗ってケルンへ移動しました。ドイツレポその1になります。お読みいただけると幸いです。

店名 Pascha
場所 ドイツ・ケルン
業態 置屋か売春宿
HP http://www.Pascha.DE
費用 入場料5ユーロ・女の子に30ユーロ
訪問 6月下旬平日夜

 サラエボからケルンまでは飛行機で2時間、自爆テロ航空のため料金は49ユーロと格安かつガラガラ。3席占領してのんびりケルンへ。
 空港からSバーンで15分ほどでケルン中央駅に着きます。Uバーンに乗り換えて、いつもの定宿へチェックインします。夕方の6時過ぎだというのに日がカンカンに照っています。この時期ドイツは、夜9時過ぎないと暗くなりません。シャワーを浴びて、Uバーン、Sバーンに乗ってPaschaへ向かいます。

 着くといつものおやじに、入場料5ユーロ払い中へ入ります。
 ますは、2階から7階まで一通り見て歩きます。開店しているのは1/3ぐらいでしょうか。お客も少なくじっくり見学です。目標は、金髪、若い、スタイルいいの3拍子揃った子となると5人ぐらいに絞れます。そこで、一人ひとり話しかけてみて、モルドバ人の女の子に決定。30ユーロ払ってお部屋のなかへ。

 お互いセルフで脱いで、ちぃむちぃむをウエットてっしゅで拭かれ、ブロージョブ、大きくなったところで正上位で頑張って、あっという間に逝ってしまいました。キッチンペーパーで処理してもらい、着替えてさようならです。

 値段も安いし、なかなかいいですね。帰りに、ノルトゼーでシーフードサンドイッチとワイン2本買って泥酔。大満足の1日でした。

 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部長補佐 まるひ29 (H27.08.18)

トップページへ

海外本部から補足事項
本店舗は他に, まるひ29氏(H25.06.29), ブルー氏(H25.10.25) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜