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ディスコ「Emperor」(ミャンマー・ヤンゴン)Ver.2

by えせ男爵氏


 いつもお世話になります、研究部のえせ男爵です。
 仕事でヤンゴンに訪れましたので、またまたヤンゴン随一の援○スポット、エンペラーに向かいます。

店舗名:Emperor
業種:ディスコ
費用:入場料5,000チャット、ドリンク代2000チャット(二人分)、スタッフへのチップ5,000チャット、タクシー代8,000チャット、姫へのチップ80,000チャット、JFUSD 20、計100,000チャット+USD 20(約12.4K、1チャット=約0.1円)
調査時期:2014年2月

 ヤンゴンに夕方着の直行便で到着、いったん空港近くのホテルにチェックインした後、上司とヤンゴン市内にタクシーで出て、夕食(ミャンマー風カレー)を頂きます。その後、上司とは現地解散し(ひどい部下ですね)、小生一人で徒歩にてディスコへ向かいます。

 エレベーター前にボーイがいるので、入店したい旨を伝えると快く案内してくれます。
 受付で入場料5,000チャット(0.5K)を払い、席に案内されますと、すぐにミャンマー娘たちに囲まれます。その数十数人。店内は暗いので、なかなかルックスの判別がつきませんが、そのうち、小柄なミャンマー娘のなかでもとりわけ小柄な炉姫がいたので、彼女を指名します。

 彼女の分のドリンクを頼み、乾杯した後、さっそくお持ち帰りのお誘いを受けます。快諾すると、彼女は着替えのためにいったん退席します。しばらくして現れた姫は、すっかりミャンマーの伝統服に着替えており、それだけ見ると学生さんのようです。

 ボーイに声をかけると、店の前まで案内してくれますので、チップとして5,000チャットを手渡します。そのまま姫とタクシーに乗り込み、ホテルに向かいます。
 なおホテルは空港に近い、7マイル地点周辺だったので、30分ほどかかりました。タクシー代は8,000チャットでしたが、往路が6,000チャットなので、そう極端に高い訳ではありませんでした。

 ホテルでは、ジョイナーフィー(JF)を20ドルとられました。前回のヤンゴン中心部のホテルは無料だっただけに損した気分です。

 部屋に入り、いつものように指さし会話帳でしばらくコミュニケーションをとった後、別々にシャワーを浴びます。小生がシャワーを終えると、すでに姫はベッドの上にバスタオル一枚の姿で待っていますので、そのままベッドインします。

 身体の方は、いわゆる処女太り体形で、秘部もキツキツでした。それが良いという向きもあるかと思いますが、小生としてはある程度、奥まで包み込んでくれる方が好みです。プレイの反応の方はやや薄めだったのもやや残念な点です。ただ、ルックスはもろ炉の姫とベッドを共にできたので、まずは満足です。

 プレイ後は、明日朝の出発が早いのでそのままお引き取りいただきました。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★☆☆(炉物件としては良かったのですが、やや淡白だったのが残念)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(今回はいろいろ雑費がかかってしまいました。
やはり高くてもヤンゴン中心部に宿をとるのがオススメです)
店舗:★★★★☆(今回も援○ギャル満載でにぎわっていました)

〔ロリポイント〕50点。A+C+E+F+G
*ロリポイント=@当然TEEN+A童顔+B体が細くて華奢(スレンダー)+C黒髪+D色白+E微乳+F微尻+G素人っぽさ+Hパイパン+I子供っぽい性格・性質 の総合ポイントです。上記10項目をクリアした嬢が100点。

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部 風俗心理科学研究室長 えせ男爵 (H27.04.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, えせ男爵氏(H26.04.14), 空腹注意報氏(H26.06.25) がレポートしております。
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