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マッサージ「Soul Golden City」(カンボジア・プノンペン)Ver.3

by えせ男爵氏


 まいどお世話になっております。えせ男爵です。
 プノンペンでのプチ合同調査を夕刻に控え、日中にイケるところとして以前にも報告させていただいたことのあるこちらに再訪しました。

店名:Soul Golden City
場所:Blvd. Samdach と Preah Norodom Blvd. の交差点を東に入ってすぐの小路奥
費用:マッサージ6ドル、チップ100ドル
調査時期:2014年12月

 最近は近くにイオンモールも出店し、周囲も開けてきた感がありますが、この総合エロ・コンプレックスは以前のままのたたずまいを見せていました。

 フロントにてマッサージを所望する旨を伝えると、エレベーターで上の階まで案内してくれます。ガラス張りのひな壇には20名ほどの姫が並んでいますが、クオリティは以前よりやや低下しています。日中だからかもしれません。しかしその中にもとりわけ色白のロリ姫がいましたので、迷わずその姫を指名します。予想通り、ベトナム姫でした。

 姫と共にプレイルームに向かいます。プレイルームはいちおうホテルの部屋のつくりとなっていますが、やや老朽化が目立ってきています。

 いちおうマッサージが建前となっていますので、ベッドの上に小生が仰向けになり、姫が小生にまたがるような体勢となって揉み始めてくれます。しかしすぐに姫の手が小生の下半身に伸びてきて、「こっちのほうのマッサージ、するわよね?」と訊いてきます。
 小生が値段を聞くと「100ドル」と言います。さすがに高いので値下げ交渉をしますが、まったく引き下がりません。挙句の果てに姫は身の上話まで始めます。「私、ベトナムから1週間だけ出稼ぎで来てここで働いているの。どうしても稼いで帰らないとダメなのよ」と言います。仕方ないので100ドルで手を打ちます。

 ゴムを着用し、正常位の姿勢から愛し合います。やはり東南アジアのロリ姫の典型で、あそこのほうは浅めです。最初はお仕事系かと思いきや、時折恥ずかしそうな笑顔でこっちを見つめてくるので、そこそこ満足感を感じつつ無事フィニッシュを迎えました。しかし終わった後の姫はすかさずシャワーに駆け込み、これも典型的な「シャワー・ダッシュ」でありました。

 最後に受付でマッサージ代6ドルを支払って店を後にしました。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★☆☆(ルックスはロリ系で申し分ないのですが、やや金にガメツイところがマイナス)
コストパフォーマンス:★★☆☆☆(はっきりいって高いです。通常なら拒否しても良い水準ですが、姫にほだされてしまいました・・・)
店舗:★★★☆☆(建物の老朽化が進行している印象です)

〔ロリポイント〕60点。A+B+C+D+E+F
*ロリポイント=@当然TEEN+A童顔+B体が細くて華奢(スレンダー)+C黒髪+D色白+E微乳+F微尻+G素人っぽさ+Hパイパン+I子供っぽい性格・性質 の総合ポイントです。上記10項目をクリアした嬢が100点。

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部 風俗心理科学研究室長 えせ男爵 (H27.01.18)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, えせ男爵氏(H23.09.09)(H24.03.12) がレポートしております。
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