by えせ男爵氏
まいどお世話になります、非会員のえせ男爵です。カンボジア・プノンペンの風俗事情第二弾を報告させていただきます。
4軒目
店名:Soul Golden City
場所:Blvd. Samdach と Preah Norodom Blvd. の交差点を東に入ってすぐの小路奥
費用:マッサージ6ドル、チップ50ドル
調査時期:2011年8月
4軒目のSoul Golden Cityはやや市内中心部から離れているものの、在カンボジア日本大使館の近くにあり、建物もかなり豪華なのですぐに見つけることができるでしょう。ここも体裁はホテルですが、どうやらカラオケとマッサージに特化したエンターテイメント施設となっているようです。
大げさな車寄せのある玄関を通って中に入ると、ベルボーイとミニスカ・スーツ姿の女性が出迎えてくれ、カラオケかマッサージかを聞いてきます。マッサージと答えると、エレベーターで5階に向かうよう案内されます。5階に上がると、目の前にマッサージの受付があり、反対側に大きな金魚鉢があります。中には30人近くの姫たちが並んでおり、いずれも美形ぞろいです。ここでも番号札の色でクメール人かベトナム人かわかるようになっていますが、比率は半々といったところでしょうか。
ここで一人の美少女に目を奪われます。上品な顔立ちに、スタイルの良い身体、黒髪のストレートと、まるでお姫様のような容姿です。女優の栗○○明に雰囲気が似ています。迷わず彼女の番号を受付のお姉さんに告げます。
ところがしばらくして金魚鉢から出てきたのは別の姫。見ると番号札も違います。受付のお姉さん、番号を聞き間違えたようです。再度、正しい番号を伝え直し、ようやく待望の姫とのご対面です。
彼女に連れられ、部屋に入ります。キングサイズのベッドが二つも置かれた広い部屋で、テレビや冷蔵庫も置かれ、やや古いものの普通のホテルの部屋といった趣でした。
彼女は背も比較的高く、顔立ちも涼しげなので、最初はベトナム人かと思いましたが、番号札の色を見るとクメール人です。名前を聞くと、確かにクメール人の名前です。ただ英語はほとんど通じないので、コミュニケーションには苦労しましたが、やや天然系の印象です。
まずはマッサージですが、決して手を抜いてるわけではないと思うのですが、ゆっくりした動きで、途中で眠ってしまいそうになりました。仰向け→うつ伏せのマッサージの順序が終了し、お待ちかねのお誘いを待ちますが・・・何も動きがありません。不安になり、「スペシャル・マッサージはないの?」と聞くと、最初はキョトンとしていましたが、「・・・ボンボンのこと?」と聞いてくるので、「そう、ボンボン・・・」と答えると、ふいに枕もとの携帯電話に手を伸ばし、何か打ってからこちらに画面を見せます。見ると「50」とあるので、「OK」と言うと、「・・・準備してくるね」と言って、いったん部屋から退出します。そのまま置いてけぼりか、と思いましたが、見ると携帯電話などは部屋に残しています。じきに姫は戻ってきて、シャワーに入るように促します(どうやら受付に連絡しにいっただけのようです)。
小生の後にシャワーを浴びた姫は、バスタオル一枚を巻いた姿で小生のベッドに潜り込みます。身体を寄せあい、上から順に彼女の身体を愛撫していきます。彼女はとてもスタイルが良いのですが、胸はそこそこあり、太ももも健康的な肉付きで、とてもおいしそうな身体です。彼女の身体が小生を受け入れる準備ができたことを確認すると、ゴムを愚息に装着し、ゆっくり入っていきます。彼女の両膝を抱えながら出し入れすると、彼女も「あん、あん・・・」といい声でないてくれます。栗○○明が自分の下で喘いでいるかと思うとたまりません。
続いて、対面座位の体位でより密着した感触を楽しみ、さらに後背位の体位で交わります。お姫様のような美少女をあられもない姿にして犯しているようで、やや背徳感を感じつつ、さらに興奮が高まります。それでもすぐにイッてしまってはもったいないので、耐えます。
最後は再び正常位に戻り、彼女のあどけない顔をながめつつ、大量に放出して果てました。
彼女とは言葉の問題で十分なコミュニケーションができずに残念でしたが、初々しさも残しながらエッチな要求にもけなげに応えてくれ、惚れてしまいそうです。名残をおしみつつ彼女に50ドルを手渡し、受付まで見送ってもらいます。受付でマッサージ代6ドルを払い、店を後にしました。
さて僭越ながら評定です。
女の子:★★★★☆(これほどの美少女を抱けるなんて・・・言葉が通じれば文句なしの満点です)
コストパフォーマンス:★★★★☆(この内容で、今回訪問した他の店より安いのですからお値打ちです)
店舗:★★★★☆(建物はやや古さを感じさせますが豪華で清潔です)
以上、二回にわたっての長文・乱筆のほど失礼いたしました。
(H23.09.09)